白馬岳写真館(しろうまだけ)

晩秋の静かな山

白馬の大雪渓にて。
シーズン中は蟻の行列になる雪渓も今日はわずか4,5人。
大雪渓を登り、葱平(ねぶかっぴら)付近から見上げる白馬の稜線。
夏の初めはこの辺りがお花畑になるのだろう。
白馬三山のひとつ、杓子岳(しゃくしだけ)。
森林限界を超え、荒々しい岩稜地帯に入る。
白馬三山のひとつ、鑓ヶ岳(やりがだけ)からみる白馬岳。
頂上下に白馬山荘が見える。
1500人収容できるが、当日は15名だった。
6畳の部屋に我々2人。
小さい枕が12個あったが最盛期は枕の当たらない人がでるかも。
杓子岳を越えてくる稜線。
黒部峡谷をはさんで朝日の当たる剱岳。
静寂の中、彫刻刀で刻んだような岩肌が異様に迫ってきた。
黒部峡谷から一気に立ち上がる剱岳。
その高度感に圧倒される。
朝もやの残る立山(左)と剱岳。
白馬鑓ヶ岳から。
裏銀座コースをはさんで槍・穂高連峰を望む。
不帰ノ険(かえらずのけん)の向こうに五竜岳(中)と鹿島槍ヶ岳の双耳峰を望む。
秘湯中の秘湯・鑓(やり)温泉。
登山口(猿倉)から登り4時間。
白馬の稜線からは下り1時間の行程。
汗を流すのは非常に気持ちがよいが、帰りもまた汗をかく。
この日は冬に備えて小屋を解体していた。
鑓温泉の位置は、写真で見える上部「く」の字形の雪渓の下部。
急斜面にへばりつくように温泉があり、湯に浸かって眺める日の出は最高らしい。

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