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 ブラックバスは今から八十数年前に日本にやって来た北アメリカの魚です。

 そして今、漁業関係者の間で一番問題になってる魚でもあります。

 俺はこのブラックバスに遊ばせてもらってる身であり、この魚が好きなので、あまり悪者

 にはしたくないのですが、一人の人間としてこの問題について考えてみると、

 やっぱりバスは日本の湖には合わない魚なのかなという感じはします。

 なぜなら日本の湖では「バスがその湖の在来種の小魚達を食べ尽くしてしまっている」という

 現象がおこってしまった為です。

 これは、地元の漁師の人々にとってはかなり深刻な問題ですし、我々バス釣りをする側の

 人間も無視していくわけにはいきません。だからと言って単にバスを駆除すればいいのか?

 というと、これもまた謎の残るところです。

 確かにバスは日本に来た時は在来種を絶滅の危機に追いやった事もありましたが、

 今はどうでしょうか?  今はバスが逆に減っている立場ですし、

 昔は驚くほど釣れたのに今は全然釣れないという話はよく聞きます。

 俺は雷魚でもそういった話を聞いた事があります。雷魚は昔、中国からやってきた当時は

 そのどん欲な食性から今のバスと同様に嫌われていたそうです。しかし、この雷魚は今は保護

 されている存在です。つまり、外国から来た肉食魚は日本の湖に慣れるまでにそういうことが

 起こるものなんじゃないかと?ということです。俺も調べたわけではないので、断言はできませんが、

 バスが異常に増え、小魚を食い尽くしていた時がおかしかったわけで、今は正常な状態に

 なろうとしているんじゃないだろうか?と思います。

 どちらにせよ、この問題は我々がバス釣りをしていく上で最も大きな障害です。

 だからバス釣りをする人、一人一人がこの問題について真剣に考え、自分にできる事を

 実行していくことが大事だと思います。                       以上

 

*この文章は私が勝手に考え思った事を書いてあるだけなので、クレームのある人は、

 「ああ、こいつ何か言ってるよ」とか思って勘弁してください。また、この問題に関して

 意見のある人はどんどん自分のホームページ(持ってる人)でとりあげたり、

 研究してみたりして下さると幸いです。