釣りと気象の関係



その1:春に雷がなることがあります。 コレは、春になり、地表面は温かくなるのですが 上空には冷たい空気塊があり、大気の状態が不安 定になるためです。

釣りの話⇒⇒⇒ 雷がなると、バチ抜けといって、海中にイソメや ゴカイが漂います。それを待っていたかのように スズキなどの魚は捕食活動をはじめます。 3月の終わりから4月頃で、雷がなった後の、新月 の大潮は必ずスズキが釣れます。



その2:連休明けのむしむしとした夜は梅雨の時期の 到来を待つかのようです。このとき、うっすらと海霧 が発生することがあります。これは、空気には多量の 水蒸気が含まれており、まだ冷たい海面によって冷や されてできるものです。

釣りの話⇒⇒⇒ この頃は、ちょうど、スズキの産卵と重なり、えさ釣り のほかに、ルアーも追かけるようになります。 ちょうど、若干の時期のずれもあるかとは思いますがア ユの遡上や、小魚が内湾に入ってくる時期でもあります。 この時期もスズキはねらい目です。



その3:夏の夕立の頃、夕立が起きると、気温が下がり 少し涼しく感じることがあります。これは、夕立によっ て上空の冷たい空気が引きずり降ろされるのと、蒸発に 伴う潜熱によって地表面の空気が冷やされるためです。

釣りの話⇒⇒⇒ 夕立の止んだ後は、チャンス到来です。雨が降ると 海水面の表面は塩分が薄くなり活性が下がると考え られます。が、しかし、そういう場合は、底を狙う のです。確かに浮き釣りは期待薄ですが、底を狙う と、結局は魚の遊泳層が底に集中するため、思わぬ 大物を釣ることができます。この状況で意外と釣れ るのが黒鯛です。

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