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【能登で震度6強】 2007.03.25

能登半島沖を震源とするマグニチュード6.9の地震があり、石川県輪島市と七尾市、穴水町で震度6強を観測するなど、北陸地方を中心に、東海、近畿などの広い範囲で震度3以上を記録した。この地震で、輪島市内の女性1人が死亡。
26日、気象庁は、今回の地震を「平成19年(07年)能登半島地震」と命名。31日、総務省消防庁によると、けが人は石川、富山、新潟、福井の4県で重傷者28人を含め、297人に。(読売新聞)

【全日空機が胴体着陸、乗客ら全員無事】 2007.03.13

朝の大阪発高知行き全日空1603便(ボンバルディアDHC8―Q400型機)が、高知空港へ着陸しようとしたところ、3本ある車輪のうち前輪が出ないトラブルが起きた。
同機は通常の着陸を断念し、上空を約2時間旋回した後、後輪だけで着地、機体前部を滑走路にこすりつけて胴体着陸した。乗客・乗員60人にけが人などはなかった。(読売新聞)

【東京マラソン、男子はジェンガが初代王者】 2007.02.18

国内初の大都市マラソン「東京マラソン2007」は、3万人が都心を走った。フルマラソンでは、ダニエル・ジェンガ(ヤクルト)が、2時間9分45秒で優勝した。(読売新聞)

【知事選、宮崎・そのまんま東氏】 2007.01.21

宮崎、山梨、愛媛の3県知事選は投開票され、宮崎県は、新人で元タレントのそのまんま東(本名・東国原英夫)氏(無)が初当選。山梨は、元衆院議員の横内正明氏(無)が初当選。愛媛は、加戸守行氏(無)が3選を果たした。(読売新聞)

【6日紀子さまが男子ご出産】 2006.09.06

秋篠宮妃紀子さまは、男のお子さまを出産した。皇室に男子が誕生したのは、父親の秋篠宮さま以来41年ぶりで、皇位継承順位は皇太子、秋篠宮に次いで第3位となる。12日、「命名の儀」で、「悠仁(ひさひと)」と名付けられた。15日、紀子さまは、秋篠宮さまに付き添われ、悠仁さまと一緒に退院された。(読売新聞)

【WBC、王ジャパン初代王者】 2006.03.20

野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」決勝で、日本が10―6でキューバを破り、初代世界王者に。(読売新聞)

【トリノ五輪、フィギュア荒川の「金」だけ】 2006.02.23

第20回冬季オリンピック・トリノ大会は、開会式が行われ、史上最多の7競技・84種目に80か国・地域から約5000人の選手・役員が参加した。23日、フィギュアスケート女子で、荒川静香(プリンスホテル)が金メダルを獲得。アジア勢としては同種目初の金。26日、閉幕。日本勢は結局、荒川の「金」1個に終わった。(読売新聞)

【14歳森田デビュー初勝利/全日本テニス】 2004.11.15(月)

女子シングルス1回戦で勝利した森田(撮影・橘信男)

<テニス:全日本選手権>◇初日◇14日◇東京・有明テニスの森公園◇男女シングルス1回戦◇20試合
 14歳8カ月の天才少女、森田あゆみ(パームインターナショナルTA)が、世界トップ10に入った伊達公子、杉山愛も成し遂げられなかった14歳デビュー初勝利を挙げた。5歳年上でプロの田中姿帆(19=荏原SSC)を6−3、5−7、6−2の1時間52分のフルセットで下し、全日本初出場を勝利で飾った。15日の2回戦では、第15シードの尾崎真衣加(20)と対戦する。
 強打に次ぐ強打で、森田が先輩プロ相手に、1勝を挙げた。「1回戦突破が目標でしたから、本当にうれしい」。4度目のマッチポイントで田中のバックハンドを吹き飛ばすと、左手でガッツポーズ。79回を数える日本最古の大会でも、数少ない中学生の全日本デビュー戦勝利となった。
 矢のようなボールに会場がどよめく。ムチのようにしなる柔らかい体で、どんな体勢からもスピードボールを放った。滑り出しから一気に3−0。19歳の新鋭プロ田中を相手に、完全に主導権を握った。第2セットこそ奪われたものの、最終セットは第2ゲームから5ゲームを連取した。「緊張はしませんでした。第2セットで終わらせるべきだった」。14歳とは思えない強心臓ぶりを発揮した。
 昨年から、杉山の個人事務所が経営するアカデミーで練習を積む。杉山を育てた母芙沙子さん(55)、丸山淳一コーチ(39)から、世界へのノウハウをたたき込まれている。芙沙子さんは「あと5年で世界のトップ10も夢ではない」と、その才能を高く評価する。
 昨年12月のジュニアの世界選手権ともいえるオレンジボウル14歳以下で3位。すでに世界のエージェントから手が伸びている逸材でもある。日本のジュニアではすでに敵なし状態、杉山も「次は森田の時代」と後輩の活躍に目を細める。
 全日本のデビューは、杉山が15歳、伊達が16歳だった。その記録を森田は軽く上回った。「早くプロになって、世界のトップ10に入りたい」。日本が生んだ天才少女が、ついに世界を目指す大きなステップを踏み出した。
【吉松忠弘】(日刊スポーツ) - 11月15日9時10分更新


【<新潟地震>新潟・中越地方で震度6強2回と6弱】 2004.10.23(土)

23日午後5時56分ごろ、新潟県を中心に強い地震があり、新潟県小千谷市で震度6強の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県中越地方で、震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.8と推定される。上越新幹線が浦佐―長岡間で脱線した模様で、小千谷市などでは民家倒壊や土砂崩れなどの情報もある。その後も震度6強の地震が2回起きるなど、強い余震が相次いでいる。この地震による津波の心配はない。主な各地の震度は次のとおり。
 ■午後5時56分ごろ
 ▽震度6強=新潟県小千谷市▽震度6弱=十日町市、中里村、長岡市、栃尾市▽震度5強=中之島町、安塚町、与板町、和島村、出雲崎町、小出町、六日町▽震度5弱=栄町、広神村、湯之谷村、上越市、浦川原村、巻町、福島県只見町、西会津町、柳津町、群馬県北橘村、高崎市、片品村、埼玉県久喜市、長野県三水村
 ■午後6時3分ごろ
 ▽震度5強=小千谷市、中之島町▽震度5弱=長岡市、与板町、栄町、和島村、小出町
 ■午後6時12分ごろ
 ▽震度6強=小千谷市▽震度5弱=出雲崎町、長岡市、中之島町
 ■午後6時28分ごろ
 ▽震度4=小千谷市
 ■午後6時34分ごろ
 ▽震度6強=十日町市▽震度6弱=小千谷市、六日町、安塚町▽震度5強=浦川原村、三島町、出雲崎町、小出町、長岡市、和島村、西山町、上越市、牧村、三和村、与板町▽震度5弱=清里村、広神村、大島村、柏崎市、栄町、群馬県片品村、白沢村、昭和村
 ■午後6時36分ごろ
 ▽震度5弱=小千谷市
 ■午後6時57分ごろ
 ▽震度5強=小千谷市
 ■午後7時7分ごろ
 ▽震度3=栃尾市、長岡市
(毎日新聞)- 10月23日23時3分更新


【<浅間山噴火>火口でマグマによるドーム状地形を観測】 2004.09.19(土)

群馬・長野県境の浅間山(2568メートル)の火口に、地下から上昇したマグマによって、餅を重ねたようなドーム状の地形(直径約200メートル、高さ数十メートル)ができたことが、国土地理院の観測で分かった。浅間山の火口でマグマが確認されたのは73年の噴火以来。気象庁の中禮(ちゅうれい)正明・火山課長は「従来の予測通り、小〜中規模の噴火が起きる危険性があることを示している。さらに成長していくのか、観測を続けたい」と説明している。
 国土地理院は16日、噴煙などで見えない部分の地形をマイクロ波の反射によって調べられる「合成開口レーダー」を積んだ航空機を使い、上空4290メートルから観測した。
 分析の結果、火口の中心からやや北東部分にドーム状の地形を確認した。噴火前はくぼ地だった部分で、18日の長野県の防災ヘリによる赤外線映像観測で見つかった高温部と一致し、新たに上昇したマグマによる地形と分かった。マグマの体積は約50万立方メートルと推計される。気象庁は大規模な噴火につながる大きさではないと判断している。
 浅間山は19日午後6時現在、噴火は観測されていないが、火山性地震は60回に達し、活発な状態が続いている。【鯨岡秀紀】(毎日新聞) - 9月19日19時28分更新


【プロ野球史上初スト突入!】 2004.09.18(土)

日本球界初のストライキ突入が決まった。球界再編をめぐる日本プロ野球組織(NPB)と労組・日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)との団体交渉にあたる協議・交渉委員会が17日、都内のホテルで開催された。約10時間のロングラン交渉となったが、来季(05年)、新規参入により12球団制の復帰を「最大限努力すること」を求める選手会の要求をNPB側が受け入れず、決裂。18、19日の中日・巨人戦(ナゴヤドーム)などセ、パ計12試合、2軍戦5試合がストで中止となる。

 交渉期限の午後5時を過ぎても延長、再延長と労使双方の話し合いは続いた。約10時間に及ぶ交渉は、しかし、決裂。日本プロ野球史上初のストライキが決まった。会議終了後、労使双方がそろって記者会見に臨んだが、誰の表情にも疲労感、虚脱感が浮かんでいた。

 会見では、まず瀬戸山隆三選手関係委員長(ロッテ球団代表)が交渉の経緯、ファンへの謝罪を記した文章を読み上げた。その後、古田会長が「この週末の試合を楽しみにしていたファンの皆さんには心苦しく思います」と頭を下げた。

 交渉は午前11時から始まった。最初の1時間は労使が同じテーブルに着く。選手会はオリックス、近鉄の合併を了承した上で、近鉄の選手について球団選択の自由を認めること、また、新規参入球団を認め、来季、12球団での運営に戻すことなどを要求した。

 一方、NPB側は前日(16日)の交渉で根来泰周コミッショナーが進退をかけて収拾策を提示。また、合併の当事者・オリックスは球団の顧問弁護士を同席し、貸借対照表や損益計算書などを示し、いかに経営が苦しく、合併の必要があるかなどを説明。スト回避へ万策を期す姿勢を見せた。

 その後、NPB、選手会が別々の部屋に分かれ、個別協議に入った。瀬戸山選手関係委員長、伊藤修・選手会担当顧問(中日参与)が選手会の部屋を何度も訪れた。また、双方の顧問弁護士も行き来し、互いの要求、要望をつき合わせた。

 近鉄選手の処遇に関しては、NPB側は拒否。これには時間がさかれず、争点は新規参入に絞られた。「来季、2005年から12球団に戻すよう最大限の努力する」との選手会の要求は瀬戸山、伊藤、古田会長、松原徹・選手会事務局長の再三にわたる四者協議などの結果、午後5時過ぎ、「来季(05年)以降」という文言で古田会長も納得し、妥結の方向に向かった。

 だが、選手会の控室に戻った古田会長は内部調整を終え、交渉の席に戻ると、その態度は一変。「来季から」という言葉にこだわり「最大限努力して欲しい」と訴えた。NPB側は「時間的に厳しい。来季からでは参入ありきとなり、資格審査に公正さを欠く」と判断し、最後までこの言葉に拒否反応を示した。また、この日はセの選手会長しか参加しておらず、古田会長は電話でパ各球団の選手会長と話をしたが、スト回避を決断することができなかったようだ。

 「誠意を持って審査する、と言ってもらったが、来季という言葉、最大限努力するとの言葉がもらえなかったのが、決裂の要因」と古田会長は説明した。選手会がスト突入を決断したのは午後8時過ぎ。選手会は18、19日の交渉を呼びかけたものの、NPB側は譲歩できる点がないことから、21日に臨時実行委員会を開催。そこでの協議を終え、再度、交渉を持つ構えだ。

 誕生から70年のプロ野球。節目の年にストライキの5文字が刻まれた。今後、妥協点が見いだせなければ、25、26日とストは長期化する。

◆協議・交渉委員会(17日)の主な出席者
 ▽NPB側 ロッテ・瀬戸山隆三球団代表(委員長)、阪神・野崎勝義球団社長、ダイエー・佐藤賢二球団代表、巨人・清武英利球団代表、日本ハム・小嶋武士オーナー代行(以上選手関係委員会委員)、オリックス・小泉隆司球団社長、近鉄・小林哲也球団社長、足高圭亮球団代表、西武・星野好男球団代表、ヤクルト・倉島今朝徳球団常務、広島・鈴木清明球団本部副本部長、横浜・山中正竹球団専務、中日・伊藤一正球団代表、伊藤修参与
 ▽選手会側 古田敦也会長(ヤクルト)、巨人・高橋由伸選手会長、仁志敏久副会長、阪神・今岡誠選手会長、中日・井端弘和選手会長、横浜・鈴木尚典選手会長、三浦大輔副会長、石井琢朗、松原徹選手会事務局長


【蓮池・地村さん夫妻、家族5人と再会】 2004.05.22(土)

帰国後、バスに乗り込んだ拉致被害者の家族ら(羽田空港で)

 小泉首相と北朝鮮の金正日総書記は22日の首脳会談で、拉致被害者の蓮池薫さんと地村保志さんの家族計5人の帰国で合意した。5人は同日夜、日本に帰国し、約1年7か月ぶりに父母との再会を果たした。

 曽我ひとみさんと家族3人は、近く北京で再会することになった。金総書記は会談で、「死亡」「入国なし」としていた拉致被害者10人の再調査を約束した。首相は、25万トンの食糧や1000万ドルの医薬品などの人道支援を表明した。両首脳は、国交正常化交渉の再開で一致した。ただ、10人の真相究明などに大きな進展がなかったことへの不満もある。日朝関係が今後、改善に向かうかどうかは不透明だ。

 帰国したのは、蓮池さん夫妻(新潟県柏崎市)の長女(22)、長男(19)と、地村さん夫妻(福井県小浜市)の長女(22)、長男(20)、二男(16)の計5人。首相らが搭乗した政府専用機とは別の予備機で、羽田空港に到着した。

 曽我さん(新潟県佐渡市)の夫で元米兵のチャールズ・ジェンキンスさん(64)は、「脱走兵」として米軍に訴追されることを恐れて来日を希望せず、約一時間に及ぶ首相の説得にも応じなかった。曽我さんの長女(20)と二女(18)も、「日本で会う前に、お母さんに北朝鮮に戻って来て欲しい」と訴えた。

 このため、金総書記が第三国での面会を提案。ジェンキンスさんは、娘2人とともに北京で曽我さんと面会し、その後のことは、家族で協議することになった。

 ◆25万トン食糧・1000万ドル医薬品支援◆

  一方、首相は首脳会談で、安否不明の拉致被害者10人の再調査と早期の結果公表を求め、金総書記は同意した。首相は、調査に日本政府職員を参加させたい考えを示した。

 首相は、拉致問題解明のため、1970年3月のよど号ハイジャック犯4人の引き渡しも要求した。

 首相は、拉致問題の進展を踏まえ、国際機関が近く発表する支援要請に応じる形で、25万トンの食糧と1000万ドル相当の医薬品を北朝鮮に支援する考えを表明した。

 また、両首脳は、2002年9月に署名した日朝平壌宣言が「日朝関係の基礎である」ことを再確認し、同年10月以来中断している国交正常化交渉の再開で一致した。

 首相は、改正外国為替・外国貿易法などに基づく対北朝鮮制裁措置ついて、「日朝平壌宣言の順守」を前提に、発動しない考えを示した。

 北朝鮮の核開発問題について、首相は、核の完全廃棄や、核拡散防止条約(NPT)への復帰、国際的な検証などが不可欠と強調した。金総書記は、「朝鮮半島の非核化が目標」として、6か国協議を通じた平和的解決に努力する考えを示した。(読売新聞)


【女子バレー、日本が韓国破り五輪出場決める】 2004.05.14(金)

韓国を破り五輪出場を決め大喜びする日本の選手たち=東京体育館で4日午後7時25分、小出洋平写す(毎日新聞)10時28分更新

 バレーボールのアテネ五輪女子世界最終予選兼アジア予選第5日は14日、東京体育館で行われ、日本が全勝対決となった韓国にストレート勝ちし、5連勝で2大会ぶり9度目の五輪出場を決めた。

 日本にとって、韓国に対する苦手意識は、もう過去のもの。いまや自信さえ感じられる。過去10年間で韓国に5勝25敗。17連敗した時期もあったが、この1年間は、アジア選手権、ワールドカップ(W杯)、今大会と3連勝し、完全に立場が逆転した。

 1、2戦と同じ守備型の先発メンバーで臨んだ日本は序盤、17歳の木村が立て続けにブロックで止められるなど、3―6とリードを許した。しかし、ここから地力の差が出た。サーブレシーブが乱れ始めた韓国に対し、日本は守りでリズムをつかむと、勝負所の第1セット16―14で、守備のいい木村に代えて強打の佐々木を投入。これが功を奏し、佐々木一人で5得点を奪ってこのセットを先取。最後まで主導権を与えず、韓国・金哲鎔(キム・チョルヨン)監督も「日本は控え選手が優秀で、最初にリードした雰囲気を保てなかったのが敗因」と完敗を認めた。
 選手全員のチームワークで宿敵を下し、五輪切符を手に入れたが、吉原主将は「このチームはもっと(伸びる)可能性を秘めているから、五輪ではメダルにこだわりたい」と、喜びも控えめだった。わずか1年で高い目的意識を持って戦えるチームに急成長した日本。お家芸復活の兆しが見えてきた。(大原 耕治)(読売新聞)


【バレー女子・アテネ五輪最終予選、日本がイタリア下す】 2004.05.08(土)

 バレーボール・アテネ五輪女子世界最終予選兼アジア予選第1日(8日・東京体育館)――日本は、一昨年の世界選手権覇者、イタリアをフルセットで下し、好スタートを切った。

 17歳の木村を初めて先発起用した日本は、吉原、大友のセンター線の速攻とブロックがさえ、栗原、木村のバックアタック、途中出場の佐々木の強打など多彩な攻めが功を奏した。
 格上に攻め勝った日本の初戦を彩ったのは新戦力の台頭だった。イタリア戦に実績があったが、調子を落としている大山に代え、レシーブ力とスパイク感覚を買ってレフトに先発させた高校生の木村の物おじしないスパイク。そして、何よりも新生日本を強く印象づけたのは、最多得点を記録した新加入のセンター大友だ。

 ◆日本がアテネ五輪に出場する条件=アジアからの4チームを含む計8チームが参加。日本は全体で4位以内に入るか、アジア勢の中で最上位になれば、アテネ五輪出場権を獲得する。しかし、韓国など他のアジアのチームが全体の1位になった場合は、「世界最終予選第1代表」としての出場権獲得となるため、日本がアジア勢の中で2位を維持すれば、全体の5位以下でも「アジア予選枠(1)」で五輪出場権が与えられる。(読売新聞)


【与党と民主党、年金一元化検討で合意】 2004.05.06(木)

 自民、公明両党と民主党の幹事長・国会対策委員長は6日、国会内で会談し、今国会の最重要法案である年金改革関連法案について、公的年金制度の一元化の検討などを付則に盛り込む修正を行うことで合意した。

 年金一元化を含めた社会保障全般の見直し案については、2007年3月をめどにまとめることで一致した。国民年金保険料の未納問題に関しては、事後納付期間の延長などの改善措置を講じることを申し合わせた。同法案は11日に衆院本会議で与党の賛成多数により可決され、今国会で成立することが確実になった。(読売新聞)


【<梅雨入り>沖縄地方、平年より3日早く】 2004.05.05(水)

 沖縄気象台は5日午前、沖縄地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より3日、昨年より10日早い。平年の梅雨明けは6月23日。沖縄地方は停滞する前線の影響で全般に曇っている。石垣島などの八重山地方では雨が降っており、沖縄本島地方でも夕方から雨になる見込みで今後1週間はぐずついた天気が続きそうだ。(毎日新聞)


【子どもの人口20万人減、1781万人に】 2004.05.04(火)

 「こどもの日」を前に総務省が4日発表した15歳未満の推計人口(4月1日現在)は、昨年より20万人少ない1781万人で、23年連続で減少した。総人口に占める割合は0・2ポイント減の13・9%で、30年連続で前年を下回った。

 男女別に見ると、男子は913万人、女子は868万人。都道府県別の割合(昨年10月1日現在)は、沖縄県が19・0%で最も高く、東京都が12・0%で最低だった。

 総人口に占める割合は、米国(21・0%)や韓国(20・6%)、イタリア(14・3%)など諸外国と比べて最も低い水準で、日本の急激な少子化は際立っている。(読売新聞)


【将来は男子サッカー選手 女子は食べ物屋さん】 2004.05.03(月)

 第一生命保険は3日までに、幼稚園児・保育園児・小学生を対象に実施した「大人になったらなりたいもの」についてのアンケート調査結果をまとめた。男子はサッカー選手が15.8%と、7年ぶりにトップに返り咲いた。女子は食べ物屋さんが12.5%で7年連続トップと、相変わらずの人気ぶりだ。

 男子は、サッカー選手に加えて、米大リーグの日本人選手の活躍もあって野球選手(12.7%)が2位になり、スポーツ選手に人気が集中した。日本人科学者のノーベル賞受賞で、昨年初めてトップに立った学者・博士は7位に後退。3位の食べ物屋さん、同率4位のお医者さん、大工さんも根強い人気だ。一方、調査開始以来、常にベスト10入りしていた警察官・刑事はランク外に姿を消した。

 女子は、2位の保育園・幼稚園の先生(11.0%)と3位の看護師さん(6.8%)が昨年と入れ替わった。4位の学校の先生は10位から急浮上。5位の花屋さんも上位の常連のポジションを維持した。

 調査は昨年7〜8月に全国で実施。約29万人分の回答から抽出した981人分の回答を集計した。【友田道郎】(毎日新聞)


【ニシキヘビ皮使用の中国楽器「二胡」、空港で押収急増】 2004.05.02(日)

 人気グループ「女子十二楽坊」のメーン楽器として注目されている中国の古典楽器「二胡(にこ)」を国内に持ち込もうとして、国際空港で押収されるケースが急増していることが1日、わかった。絶滅の恐れがある野生動物を保護する「ワシントン条約」で輸出入が禁止されているニシキヘビの皮を使っているためで、国内に持ち込むには、中国政府が発行する「輸出入許可証明書」が必要になる。

 二胡は、中国の土産店や楽器店では1000―2万元(約1万3000―26万円)程度で販売されている。国内に持ち込むための輸出入許可証明書には200元(約2600円)の手数料がかかる。名古屋空港税関支署によると、同空港で押収された二胡は、5、6年前までは年に数点程度だったが、一昨年は57点、昨年は75点に上った。ほとんどが中国からの持ち込みだ。(読売新聞)


【潮干狩りも大にぎわい】 2004.05.01(土)

東京に近い潮干狩り場として親しまれている千葉県船橋市の「ふなばし三番瀬海浜公園」は、1日早朝から家族連れらで大にぎわい。潮干狩りが可能な時間帯の午前7時半から10時半のわずか3時間の間に7000人以上が足を運び、干潟はお目当てのアサリを探す家族連れなどでごった返した。(読売新聞)


【全日空機長、飛行中に居眠り】 2004.04.30(金)

 東京・羽田発山口宇部(山口県宇部市)行き全日空693便の機長(50)が先月23日の飛行中、居眠りしていたことが29日わかった。検査のため操縦室にいた国土交通省職員の指摘で、いったん目を覚ましたが、再び居眠りし、再度の指摘後、業務に戻った。自動操縦中のため、運航に支障はなかったが、国交省は「前例のない異常事態」として全日空に徹底調査を要請した。
 
 高度1万2000メートル付近で自動操縦に切り替え、水平飛行中の同10時53分ごろ、機長がうとうとしているのに試験官が気づき、副操縦士の肩をたたいて知らせた。その気配に気づいたのか、機長は目を覚ましたが、数分後に再び居眠り。下を向いている機長に副操縦士が「機長」と大声で呼びかけると、頭を上げた機長は眠気を払うように数回体を動かした。居眠りは合わせて2―3分程度とみられる。同機は定刻の正午に山口宇部空港に着陸した。

 機長と副操縦士は、羽田へ折り返す便に乗務予定だったが、同社は「操縦不適当」として別の操縦士2人に交代させ、この便は約1時間遅れで出発した。

 機長は飛行時間約1万2700時間のベテラン。2泊3日勤務の3日目で、前日は午後10時就寝。当日は午前5時に起床し、富山―羽田便の後、山口宇部便に乗務した。会社側の事情聴取に、「正面から日が当たり、ついうとうとしてしまった」と話しているという。(読売新聞)



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