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お蔭様で昨年の雪辱を晴らしました。今回は、RS引退前の激走をすることが
でき、2位に1時間47分差をつけてブッちぎりました。
(ちなみに2位は、私が前回トップゴールした35回でも2位だったそうです。) タイムは13時間28分。昨年の自己ベストタイムを丁度1時間更新しま した。TOPのタイムとしては、我々のやった34回、そして昨年の36回が 13時間30分程度でしたから、悪くはないと思います。 (31回は15時間45分、32、33回は14時間) 今回は、午後9時から午前0時半位までの間に、やや強い雨が2回 そして短時間ながらも小雨が降るという、私自身もはじめて体験する 100Kmハイクでした。 しかし、雨が降っても、スブ濡れになりながらも 構わず突き進んだのが、今回の圧勝になったと思われます。 雨の中走るのは山の手線外周トライアルで経験済(とは言っても、今回 みたいに強くはなかった。)でしたので、雨具は持っていながらも着ないで 行きました。 コマ地図が濡れて、見ることが出来ない事態にもなりました。 ちょっと見て、頭の中にたたきこむという、BSで言う記憶力の技能も必要 となりました。 1回は、地図が濡れて読めなくなり、別の紙の次の地図 から、コマ間距離を参考にして、持っていたポケット地図で判断した場所 もありました。 しかし、自分はこの雨を、味方につけました。走り続けて熱くなった身体を この雨で冷やしました。強雨の際は辛かったけど、小雨では気持ちがいい ものです。多くの人は、この雨で体力を消耗したり、雨宿りをしてタイムアッ プにつながった模様です。 (2CP=42Km地点で90名がタイムアップになった模様です。) 過去の反省を十分に考慮し、30Kmまではほとんど走りませんでした。 後半、バテテ、足を引きずることが多かったので、歩けるうちに歩いて、 ゴールで丁度身体が壊れるように設定しました。それでも1CPでは4位、 30Km過ぎに首位に立ち、2CPでは2位に10分差。 ゴール直前では2位に10Km以上の差をつけていました。小走りに走る立教RSの面々を、 早歩きで抜かして行きました。(競歩みたいな感じでしょうか?) おかげで99.2Kmをノンストップで歩き・走り通しました。でも、まだゴールしても 走れるだけの足は残っていました。 それともう1つは、こまめに水分補給とエネルギー補給をしたことです。 前回大会の体調不良は、脱水症状によるものであると判断し、 それに関しても、障害が出ないようにしました。 今回の結果は、過去のよくなかった点を改善できたところ、 そして関連するボーイスカウトの技能を総動員させたところです。 まさに、100Kmハイクは「ボーイスカウト」の活動であると思いました。 しかし、私の挑戦はまだ終わりません。サロマ湖へ、日本のシルクロ ードへ、そして、スパルタへ。まだ果てしない道があります。 大会参加出来ましたのも、9団の皆様のご理解あってのこと。 厚く御礼申し上げるとともに、結果報告とさせていただきます。 ほんとうに有難うございました。 (小田嶋副長、山女有難うございました。)
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