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秋晴れついでに”命”爆発 吾妻山 01.09.23
by kim
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行程:日帰り
浄土平(じょうどだいら)駐車場→一切経(いっさいきょう)山→酸ケ平(すがだいら)避難小屋→酸ケ平湿原(木道)→鎌沼(かまぬま)
→東吾妻山→景場平(けいばだいら)湿原(木道→鳥子平(とりこだいら)登山口→吾妻小舎→浄土平湿原(木道)→駐車場
連休の浄土平駐車場へ。
駐車場の一辺は、天体観測マニアでイッパイ。
高価そうな天体望遠鏡が、砲列の様に何かを狙ってます。
中にはコンテナトラックを改造して(発電機・ベット・イス・テーブル)、くつろぐ3人組も・・・
我らは一切経へと向かいます。
途中、5cmくらいに成長した霜柱にビックリしつつ、荒涼とした道を進みます。いつもの様に風が強い一切経頂上から見える、五色沼の前で「命〜!」。
この日は蔵王が目の前に!
遠くは鳥海山までも見えました。
米沢盆地も眼下に有ります。
みなさん、お弁当を広げて嬉しそうです。
登って来た道を戻り、今度は東吾妻山へ向かいます。
分岐で酸ヶ平へ下ります。
碧々とした鎌沼と、冬支度の湿原が美しい。
重厚な非難小屋を越えて、鎌沼を半周し、十字路から東吾妻山への登りの始まり。
沢筋のせいかヌカルミが多く、スパッツを装着してガシガシ進みます。
大きな落差をストックを利用し、枝につかまり、なんとか展望の無い森から抜け出します。
抜け出た瞬間、目前には山頂が・・・
東吾妻山頂上、360度大展望です!
猪苗代湖・裏磐梯の湖沼・吾妻小富士・一切経すべてが見えます。
照り返す陽射しの中、お腹がいっぱいで寝てしまいました。
ふと気付くとあんなにいっぱい人が居たのに、残っているのは私達だけ・・・。
「逆光命」をして、そそくさと下山準備です。鳥子平コースを下山しました。このコースがなかなかキツイ。
足場の悪いところがずっと続きます。
膝がガクガクしてくる頃には、景場平湿原へ到着。
草原は黄金色に揺れ、とても静かです。
吾妻小舎を過ぎて沼を周り、帰還した浄土平湿原は、夕暮れに輝く薄(ススキ)がさらさらと波打っていました。
今夜も星がきれいなようなので、大勢居る天文ファンは堪能出来るでしょう。
星も見たかったけど帰りの準備です。
有料道路入口の高湯温泉の濁り湯で暖まって、家路につきます。
今回の温泉:高湯温泉 花月ハイランドホテル
(2000年吾妻山参照)
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