カチンコチン雪渓で恐怖体験  鳥海山(湯の台コース) 01.09.01

by kim


行程:日帰り

鳥海高原ライン終点駐車場→滝の小屋→河原宿(かわらじゅく)小屋→心字雪(しんじゆき)大雪渓
→伏拝(ふしおがみ)岳→行者岳→七高山(しちこうさん)山頂(往復)

鳥海高原を車で登って、終点の駐車場から入山です。
最初は石畳の整備された道を、滝の小屋目指して歩きます。
小屋前のベンチで汗を拭き、トイレを借用して再出発。
前半ヌカルミの河原宿までの登りを、辛抱強く頑張って、店じまいした河原宿小屋の前で2回目の休憩。
外輪山と雪渓、広々とした台地をボンヤリ眺めて再々出発。
大雪渓前のお地蔵さんに旅の無事を祈ります。
凍結した雪はツルツルで、へっぴりごし。
この季節でも残っているという事は、万年雪なんでしょうね。
団体さんの横を申し訳なくも追い越し、わき目も振らずに登ります。
雪渓の後は岩ゴロゴロの道。
(道っていうか、歩けそうな所を歩いてるだけ)
外輪山への急登にさしかかると、いきなりペースダウン。
所々立ち止まって(決して休んでるわけじゃ・・・笑)、展望を楽しみます。
雲湧く山も美しいものですね。
喘ぐ様に登りきって振り返ると・・・目前に広がる庄内平野・日本海!・酒田港が見えます。
つい立ち止まっちゃうんだよね。
こんな時は言葉はいらない。見つめるだけです。
伏拝岳で鳥海湖からのルートと合流して、外輪山上を七高山目指して歩きます。
内側が直角に切れ落ちた七高山頂上からは、直ぐ近くに新山が見えます。
わーーん登りたい〜ってジタバタしても、時間が足ないのと体力が持たないので断念です。
お腹がいっぱいになってやっぱりお昼寝をしちゃう。
目が覚めたら雲が流れてきて真っ白でした。
新山に向かってこんどは登るぜ!と誓いながら下山です。
下山途中、行者岳から下界(神奈川の厚木)までメール。
ちゃんと届いたようです。題名「2200mの女」(笑)
河原宿小屋まで急いで下りてトイレタイム。
こりゃー、ビール飲み過ぎですな。
滝の小屋から駐車場へ戻る途中、ギターを背負った紳士に逢う。
時間からいっても、滝の小屋に泊りでしょう?
小屋の人が定例スキヤキ会と言ってたので、ギター紳士はメンバーかも。
次回の鳥海山は、どのルートから登ろうか・・・下山後直ぐ、また登りたくなる山なんですよね。


今回の温泉:八森温泉 ゆりんこ(ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉)
大人¥350/露天・ジェット等各種の浴槽が楽しめる




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