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5月下旬並みの高気温の週末。
宮城蔵王えぼしスキー場経由で、後烏帽子岳山頂へ向かいます。
ゴンドラ&リフトでスキー場TOPへ。
5,6人の山スキーヤーに混じり、シールを付けて登り始めます。ここも刈田岳同様、きちんとコース標識が完備してあります。
蛇行する林間のコースを、ショートカットする様に直登。
南向きで登るので、眩しい太陽光が照りつけます。
サングラス、必要だったかなぁ。 |
山頂直下の大斜面では、テレマーカーが気持ち良さそうに滑り降ります。
ここから上だったら、雪質もなんとか我慢出来るかな。
更に登って行くと、ゲレンデスキー担いだスキーヤーが・・・
追いついて話をすると、なんと75歳!
隔年で海外遠征しているツワモノじいさん!!
歩調を合わせて、10分程話しながら登る。
自分も出来るだけ、山スキーを長く(上手くならないけど・・・)続けたいなぁ〜〜と思った瞬間だった。
おじいさんは山頂に着いた瞬間、スキーを履き、豪快に滑り降りていった・・・カッコイイ〜〜
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斜度が緩やかになってくると、じき山頂です。
山頂は360°の展望。
南には屏風岳と不忘山、西には刈田岳を望み、特に眼前の真っ白い屏風岳(下)には圧倒される。
強風の山頂で5分程景色を堪能した後、少し下に下りて木陰で休憩です。
隣で休憩してた、同じ単独行の方(仙台在住)と話し込む。
東京生まれで昔山岳会に所属してたらしいが、最近単独山スキー行がお気に入りとの事。
人それぞれ、いろんな登山スタイルが有るもんですね。 |
| 左図:山頂より眼前の屏風岳 |
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周囲10名程居たスキーヤーが下山を始めて、静かになった山頂下で一人ビールを飲み、お湯を沸かす。
下界は蒸気で霞んでいるけど、ここから見る空は青かった。
30分程ノンビリして、フリトレで滑り始めます。
中間地点まで快適に滑れたけど、そこから下は雪質の変化が激しく、特に湿って融けた部分に板が引っ掛かる。
短い板でバランスをとるのに四苦八苦。
こういう雪質だと、従来の長い板の方が楽だなぁ。
スキー場に合流し、今度はザクザクザラメ雪。
高気温と板のバランスとりに難儀しつつ、汗だくで下山しました。
お肌つっぱり顔は日焼けの予感・・・です。
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