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雲海の湿原でブラリ散策気分 八幡平 02.08.03
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行程:日帰り
見返り峠→八幡沼→源太森→八幡沼→ガマ沼→見返り峠
![]() 雲海の上には、かすかな岩手山の裾野が... |
ノンビリ遅めの出発で、お昼間近の八幡平へ。 アスピーテラインから先は雲の上で、なんとか散策出来る雰囲気。 竜の巣の様な気妙な雲海の上には岩手山の裾野が見え、山頂は雲の中。 今頃、四国から来ているけーこ達は、頂上なのかなぁ。。。 とりあえず峠のレストハウスの有料駐車場に車を停めて、軽食と水をザックに放り込み出発。 |
| kim隊員はウエストバック、シロクマ隊員に至ってはデジカメのみ。(笑) 軽装ハイキングの始まりです。 整備された階段を登り、石畳を歩くと真新しい公衆トイレに到着。 すっかり観光化されてますなぁ。。。 右ルートを進み、反時計回りで八幡沼周辺を散策します。 アオモリトドマツを抜け、快適な木道歩きのまま湿原地帯に入ると、期待して無かったニッコウキスゲの群落が目を楽しませてくれます。 |
![]() 八幡沼周辺はニッコウキスゲ盛り |
![]() 展望の源太森頂上を後に |
時折薄っすらと日が射す中で湿原歩きを楽しみ、近くの源太森を目指す事にします。 森歩きから間もなくすると、岩の源太森山頂です。 岩手山は雲で見えませんが、八幡平・八幡沼・茶臼岳を雲が流れて見え隠れしています。 雲が多いものの、360°の展望を楽しみつつ、お腹が減ったところで【ポッキー命】 むさぼる様にスナック菓子とビールで満足になった後は、復路を戻ります。 ここ源太森は、整備され過ぎた八幡平頂上に比べて、自然のままに展望出来るお気に入りの場所です。 |
| 八幡沼までは同じコースを戻り、残り半周を反時計回りで散策します。 途中海星高校のパーティ(女子ばっかり・・・)に出逢い、空腹ながら元気をもらい先に進みます。 健康的な笑顔で挨拶してくれる彼女達は、街で休日を楽しむ女子学生より可愛く感じてしまう今日この頃・・・ もう立派にオジサンの仲間入りですっ。(笑) 八幡平頂上を正面に見ながら、時々流れて来る雲を正面に受けて歩くのは気持ちの良い瞬間。 お花や小川を見ながら、今度は水際への木道を進みます。 |
![]() 八幡平頂上を前に湿原歩き |
![]() 八幡沼は連なった噴火口の名残り |
透明度の高い青々とした沼は、まるで手招きしているかの如く感じられます。 カヌーでひっくり返ったら、二度と浮いて来られそうも無く・・・ 水面を渡る涼しい風を受けて、湿原ルートに戻ると重機のエンジン音が聞こえます。 山小屋・陵雲荘の改築工事中らしく、取り壊された残骸の傍でユンボ君が忙しそうに地面を掘ってます。 最近、東北の山小屋は建て替え時期らしく、この山小屋も新しく生まれ変わるみたい。 ここだったら、大きな荷物をボッカして来ても泊っても楽かもね。。。 |
| 小屋の傍の休憩場所を過ぎて登ると、八幡平山頂からの石畳の道へ合流します。 その手前の沼の斜面には、色とりどりと花々が咲き乱れているので、ヤッパお約束の撮影タイム。 ここぞとばかりに、シロクマさんの目が光ります。。。キラーーン! |
![]() お花写真GET中のシロクマ隊員 |
![]() 山小屋改築物資輸送中のキャタピラ軍団 |
ガマ沼展望台に寄り道して、八幡平頂上から戻って来る観光客と一緒に歩いてると、前方道幅イッパイの物体が・・・ 屈む様にキャタピラトラックを運転するオッチャンは、なんとなくカワイイ!! 道を譲って3台やり過し、観光客でイッパイのレストハウスへ戻って、お気楽百名山(これでも)ハイキングはお終いです。 |
