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残雪少→ヤブコギ、それもまた楽し 栗駒山 02.04.20
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行程:日帰り
いこいの村→いわかがみ平→新湯沢沿い→栗駒山山頂(往復)
いわかがみ平で風を読む早春に高気温が続いたこの年、それでも残雪を期待して近くの栗駒山へ向かいます。
急遽同行出来る事になったkim隊員と、大斜面でのスキーが魅力な、いわかがみ平を目指して移動。
でも・・・いこいの村から上の車道は冬季閉鎖ゲートが閉まったまんま。
どやら2日後、週明けから開通らしい。
除雪が完了してるだけに、かなり残念ですなぁ。
仕方無く、車を置いてスキー靴で車道を歩きます。
空が限りなく青く、暖かい春の気温にジットリ汗をかきながら、いわかがみ平へ到着。
帰りも歩くと思うと、ゲートの存在が恨めしや〜〜笑いわかがみ平でザックからフリトレを降ろし、シールを貼ってビンディングを登頂ポジションに。
他にも数組の山スキーヤーが準備の最中です。
我々はユックリ一番最後に出発。
夏の登山道ではなく、レストハウス右の沢沿いの残雪を登り始めます。
ポカポカ陽気で下界には霞みがかかり、宮城県北の平野もかすかに判別出来るくらい。
特徴的なkim隊員命名のお弁当山(写真中央左奥)に励まされ、緩やかに高度を稼ぎます。
沢沿いの残雪斜面をワシワシと
山頂を見ながら、ちょいと休憩途中、崖の上の狭い残雪をクリアして、雪渓の残る北斜面の方へ迂回。(直登の尾根登山道付近には雪が無い)
栗駒山・東栗駒山の間の斜面でチョイ休憩。
青空に木立と残雪が良く映えますなぁ。
スキーを履いて登り続けたkim隊員は、スキー靴を脱いで大休止。
本人曰く「スキーで登るの苦手ー!」との事。
とりあえず頂上が近く見えてるので、励ますように再出発します。栗駒の北側に迂回してから直登になります。
最後の大斜面の目前に、元気になったkim隊員に撮影依頼。
気持ち良さそうに山頂の斜面滑ってる人々(見えるかなぁ?)をバックに「はいっポーズ!」
ここからは沢にお別れして、東栗駒山をバックに栗駒山を直登します。
最後の登りを前に、はいっポーズ!
東栗駒山をバックに、山頂へ大斜面を登るとうとうkim隊員は、「これが私のスタイルよぉ〜」と言わんばかりに、板を脱いでザックにくくり付けて登り始めます。
5・6回登ってる栗駒山も、雪が多いと違った表情を見せてくれますね。
頂上から嬉しそうに滑るスキーヤー・ボーダー・ソリイスト(?)を眺めつつ、最後の登りを頑張ります。
眼下には笊森方面へ歩いていくパーティが居たりして、結構賑やかです。北方には栗駒と同時期に形成された焼石岳が、ドッシリと横たわってます。
でも今年は焼石も雪が少ないかなぁ。
向こうは焼石岳
もう頂上は間近山頂が近くなると、南風をモロに受けて体温を奪われます。
一気に山頂へ登って上着を着こみ、ホーッと一息【雪少ね〜ゾーー命】
山頂でいつもの様にビールで乾杯して、昼食→昼寝をしてると山頂に十数人居た登山者がもう居ない・・・
またまた、我々が最後みたいっす。
山頂には雪が無いので、少し下ってスキーを履き、大斜面の滑降を楽しみます。同時期に登ってた犬連れのスキーヤー(シェルパ斎藤似)と再会。
後を追う様に登って来た雪渓を滑り、東栗駒山下で登り返して沢沿いを滑ります。
下りはアッという間にいわかがみ平へ到着。
呆気なく着いてしまい、ちょっと呆然気味。
歩いて下るのが面倒なので、登ってきた除雪済みの車道脇の残雪を滑ります。
が・・・うるさい林間をショートスキーで快適に滑ってると、行く手にはブッシュブッシュ!!(大統領じゃ無くて)
板を脱ぎブッシュをかき分け、車道へエッチラオッチラ戻ります。
結局、車道を歩いた方が楽だった。。。
今日はスキー靴で歩いた印象が強い一日でした〜〜笑
愛犬と共に疾風の山スキーヤー
今回の温泉:いこいの村栗駒 (ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉)
大人¥500/近年リニューアルの平野を展望出来るジャグジー付き、クセの無い温泉/貸切休憩室・レストラン有り
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