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南の島でもののけ体験 宮之浦岳〜その壱〜 01.05.02〜05
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行程: 2泊3日
仙台空港→福岡空港→博多駅→出水駅→鹿児島空港→屋久島空港→安房(泊)→淀川登山口(入山)→淀川小屋
→花之江河→投石平→宮之浦岳→(泊)→新高塚小屋→高塚小屋→縄文杉→ウィルソン株→楠川分かれ→辻峠→
白谷小屋(泊)→白谷雲水峡(下山)→宮之浦→屋久島空港→鹿児島空港→霧島温泉(泊)→韓国岳山行行程へ続く
仙台空港から飛びたった飛行機は、低気圧の雨雲の上を西へと飛行。
山口県上空等で旋回飛行を続けながら、1時間遅れで水飛沫を上げて、福岡空港になんとか着陸です。
その後、予定外の特急に乗り込み、一路鹿児島へ。
鹿児島空港からは引退間近のYS−11に乗り、波を眺めながら屋久島へ向かいます。
屋久島空港へ着くと、熱気と青空と雲を散らす風が我々を歓迎してくれてるみたい・・・
路線バスで安房の民宿に移動し1泊した後、翌朝8時に淀川登山口より入山です。先ずは周遊コースの分岐になっている、花之江河を目指します。
30分程登ると淀川小屋。
ログ造りの小屋がポッカリと空いた広場に建っています。
皆出発したみたい・・・
ヒッソリとした小屋前で休憩した後、まだ肩に馴染まないザック(この時私はNEWザック)を背負い峠へ。
山頂に真っ二つに割れた岩を抱く山を眺めつつ、白骨化した木々を抜けて、眩しい太陽に目を細めつつグイグイ登ります。
木道が現れ、勾配が緩やかになると花之江河の湿原です。
緑豊かな木々と青い空、山々に散らばる白い岩と白い白骨樹、そして豊かな水・・・
さすが世界遺産に登録されるだけあります。
黒味岳を正面に見て、投石平の10畳は有ろうかという大岩で昼食です。
日光でポカポカ暖まって昼寝したい気分。
今後の行程を考えて、1時間休憩後に出発です。
宮之浦岳へ向けて、水豊かなルートを進みます。
さあ、もうじき宮之浦岳への登りです。
時間はもう14時・・・急ぎ気味で重いザックを背負って歩いていくと・・・巨人?
【這い出る巨人】の様な岩が立ってました。
海にでも行きたかったんだろうか・・・
なんとか15時、快晴の宮之浦山頂です。
360度、海が見えるかの様な大展望に感激!
時間が無いのに、男2人がたたずんでしまうのです。
西の谷には雲海が湧き、もののけ伝説が再現しそうな気配。
丁度山頂で一緒になったおじさん(我々と逆ルート)と挨拶を交わし、九州最高峰を後にします。
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