健在!蔵王アイスモンスターにお手軽スキー  蔵王刈田岳 03.03.30



行程:日帰り

スミカワスノーパーク→刈田岳山頂→刈田峠→スミカワスノーパーク


屏風&烏帽子岳をバックに、フーッと一息
山スキー板新調のkim隊員、テレマークリベンジのシロクマ隊員と今年2度目の宮城蔵王刈田岳。
今回もスキー場で登山券(リフト3回券)を購入し、先ずはラクチン手抜き技。
ガスも段々無くなって回復傾向の天候の中、ユラユラ揺られてスキー場トップへ移動します。

数組のテレマーカーと挨拶交わし、我々もシールを着けて樹林帯を登り始めます。
中間地点まで来ると、山頂はもう少し。
でもこれがまた遠いんだよなぁ。。
調子良く先行するシロクマ隊員と、低地が苦手なkim隊員。
二人の中間ポジションをキープしながら、景色を楽しみつつ進みます。

山頂へ向け先行のシロクマ隊員

やっぱkim隊員は背負うのがお好き?
途中からは雪上車道を外れ、尾根直登コースへ。
標高が高くなって斜度も増してくると、kim隊員は本領発揮♪
板を背負ってワシワシ登り始めます。
(スキー先端をビニール袋で縛ってるあたり..笑)
最初は調子の良かったシロクマ隊員は最後尾へ転落。
まるで人生の縮図みたい。(笑)
右手にお釜、左手にはうっすらと吾妻連峰。
山頂への最後の急登が待ってます。
kim隊員もここでスキーを装着し、最大アシストでシールを効かすべくジワジワした登り。

自分のフリトレのシールも限界気味。
スキークランポンを装着する距離でも無いので、なるべく良い雪質選んで頑張ります。

山頂への最後の急登(ちょいカメラあおり過ぎ?)

登って来た尾根、左手にお釜の端っこ
山頂手前の非難小屋へなんとか到着。
上空の雲も消えて、眩しいほどの青空が歓迎してくれてます。

非難小屋付近にはテレマーカー1人とスノーモービル1台。
どうやらスキー場関係者らしい。。。
下方刈田峠付近を、スキーヤー満載の雪上車が登ってきます。
雪上車からスキーヤーがドンドン吐き出されると、早速説明開始。
シロクマ隊員が来るまで、一般スキーヤーに混じって係員の説明をフムフム聞きます。
どうやらインストラクターがスキーで先導するんですな。
やっぱ冬山へ一般客を連れて来た手前、自由行動は無しなんですねぇ。

急斜面を颯爽と滑り降りる姿は、皆そこそこの腕前らしい。初心者は忠実に雪上車道ですな。。
最後にスノーモビルが出発したのを確認して、数分先の山頂へ向かいます。

到着の雪上車と南蔵王の山々

山頂神社だ!イエ〜イ♪
山頂は時折強い風が吹き、3月末なのに体感温度もマイナス気温。
遅れて到着したシロクマ隊員と合流し、神社の陰で昼食タイム。
辺り一面、シュカブラ&エビノシッポだらけ。
良〜くお釜の方を見ると、お釜から左手尾根への急登を10人程のパーティが登って行きます。
何か体育会系の訓練でもしてるのだろうか。
尾根のセッピが恐いかも。。。

またもや山頂でユックリし過ぎて、今回も最後尾。
山スキーヤー夫妻と単独テレマーカーを見送った後、後ろ髪を引かれる様に、今度は刈田峠経由で滑り降ります。

白いお釜と熊野岳方面

刈田峠付近のモンスター達
季節風でシュカブラ発達、ショートスキーにガタガタ斜面は辛すぎます。
途中まで雪上車道を滑り、サラサラ雪が付いてる斜面でショートカットする様に滑降。
雪質が変化し、アイスバーンに難儀しながらkim隊員も滑ります。
刈田峠から先は、雪上車道のノンビリ緩斜面。
長かった登りもアッという間に滑降してしまいます。

モンスター地帯をショートカットkim隊員

悲しげにお見送りのダルマ君
下りもノンビリし過ぎたせいか、スキー場へ到着するとリフトは営業終了。
無人のスキー場を我が者顔で滑ります。
当然コースの真中に寝っころがってもOK。
コース脇のミニ雪だるま君にサヨナラ言って、夕暮れのスキー場を後にします。

始まったばかりのコース整備を横目で見ながら、下山届を提出し、さぁー今日は何処の温泉にしようかな。。。

今回の温泉:遠刈田温泉 ラフォーレ蔵王 (炭酸水素塩泉)
大人¥600/プール等のクアプラザを持つリゾート型ホテル/入口から温泉浴室まで遠く、お湯はぬるめ





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