富山県の地鉄立山駅から、北アルプスの立山連峰と後立山連峰を貫き、信濃大町に抜ける立山黒部アルペンルートは、立山ケーブルカー、高原バス、立山トンネルトロリーバス、立山ロープウェイ、黒部ケーブルカー、関電トンネルトロリーバスなど6つの乗り物を乗り継ぎながら、アルプスの雄大なスケールを楽しむことができます。
10月1日に予定していた「立山黒部アルペンルート」通り抜けを台風の余波で延期し、改めて11日地鉄立山駅を朝一番(7:20)のケーブルに乗車、高原バスに乗り継ぎ8時30分頃には室堂に着いた。途中車窓から眺めた紅葉前線は、弘法平からブナ坂あたりまで下りてきたようだ。8日に天狗平から室堂、立山一帯に初雪が降り、快晴の室堂ターミナル付近にも随所に初雪の名残である霜柱を見ることができた。みくりが池を一周、快晴の立山主峰をデジカメに収めてから室堂9時過ぎの立山トンネルトロリーバスで大観峰へ向かう。今日は黒部湖で折り返す日帰で、東側から観た立山、黒部ダムと黒部湖、鹿島槍ケ岳・鉢ノ木岳など後立山の雄大な景観をデジカメで思う存分に切り撮ってきたい。
立山に降り置ける雪を常夏に 見れども飽かず神からならし
大伴家持「万葉集4001」
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