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=立山特集・最終回=

黒部峡谷と称名滝

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷の電源開発に伴い、その輸送手段として、電源開発が上流に延びるとともに軌道を延長してきた黒部軌道は、昭和12年に現在の終点の欅平まで開通しましたが、当初は電力会社の専用鉄道として、建設用の資材や作業員輸送に重点がおかれていました。しかし、当地方は自然峡谷美を誇る秘境であり、探勝を希望する一般の人が絶えないため、やむを得ず生命の保証をしないことを前提に便乗の取扱をしておりました。その後、黒部峡谷の自然を求めるお客様の増加と地方の方々の強い要望から、昭和28年11月に地方鉄道法による営業の免許を受け、昭和46年7月には黒部峡谷鉄道として発足し、現在にいたっております。(黒部峡谷鉄道の会社紹介より)

【一部区間運転のご案内 】  
 9月18日の鐘釣橋付近での崩落による鉄道設備の被害が大きく、今シーズン(11月30日まで)は
不本意ながら一部区間(宇奈月@〜出平F)のみ運転をいたします。(黒部峡谷鉄道) 



称名滝
称名滝は、立山にその源を発する称名川の流れが立山の大噴火による溶結凝灰岩をV字型に150mも深く侵食した称名廊下の末端から落下する大瀑布である。この滝は、四段に分かれ、第一段は40m、第二段は58m、第三段は96m、第四段は126mで、これが連続して一条の滝となり、最上部の瀑流落差30mを含め、その全落差は350mを有している。また、直径約60m、水深6mの滝壺に落下する水は
すさましい自然の力を誇示している。称名滝を含む称名峡谷は、自然景観に優れ、学術的価値も高く、又保護すべきものとして、国の名勝及び天然記念物に指定されている。(文化庁)






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