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高岡は、奈良や飛鳥と並ぶ万葉の故地。万葉歴史館は、「ふるさとの万葉」をテーマにした万葉集研究の専門施設です。 “越中万葉歌”の中心をなすのは、大伴家持が越中国守としてこの地に在任した天平18年(746年)から天平勝宝3年(751年)までの5年間に詠んだ多数の作品です。家持は越中の豊かな自然、風土、人情に触れ、生涯の中で最も旺盛といえる作歌意欲を示し、220余首にものぼる越中の歌を詠んでいます。 万葉歴史館の機能として映像や音を駆使したメディアボックス、豊富な文献・資料を備えた図書閲覧室などが整備され、一般の方から専門研究者まで幅広く利用できる万葉集研究のメッカとなっています。 |