職場の分煙化
私は建設業界に勤めている、この業界は他の業界より圧倒的に喫煙者が多く、分煙化ももっとも遅れているのではないだろうか。
私の勤める会社も喫煙率はかなり高そうだが時代の流れに従い、本社や支店は喫煙所が設けられ分煙化がはかられている。ところが私が働いている現場ではそんなことはまったく考慮されていない。
今までもかなり頭にきてはいた、喫煙者一人だったのでどうにか煙から逃げて我慢していた。ところが新たに
3人増えてこの3人がすべて喫煙者だったのだ。これは何とかせねばと新たな闘いが始まったのだった。行動開始
前からいる非喫煙者
3人へ闘いを開始したら賛同してくれるか意向調査をした、結果二人は賛同する(内一人は匿名が条件)残り一人は無回答、書き送れたがこの段階での職場構成は、総員9人、内喫煙者4人である。非喫煙者達は賛否ばらばらであったが普段からタバコには迷惑していることが明らかだったのでいよいよ開始する。
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所長へのメール(
1回目)(所長は非喫煙者)職場の分煙化について要望します。昨今の時代の流れに逆行しているばかりか、昨年施行された健康増進法に違反しています。
タバコにより動悸、頭痛がし労働意欲がそがれます。
ぜひ善処してください。
所長からの返事
分煙化期待に添えるよう頑張ります。
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上記やり取りの後も数日まったく変化が無いので、喫煙を開始すると同時に窓を全快する行動開始(
今までも窓を少しあけていたが奴らは知ってか知らずかそんなことお構いなし)一日何度かするうちあほ所長が近づいてきて「タバコしんどそうやね、ワシは何とも無いけどな」と言うので
「御気楽で良いですね」と言いその後無視する。
無視が続き数日後
喫煙者代表格に何か話した模様、その後喫煙者らは同じ室内の8mほど離れた場所を喫煙場所と決めたようでそこですいながら
「今度からここで吸う事にしたから、我慢してくれ」だと、
どあほうぅぅぅ我慢できるか(心の中でね、もめるのが目的ではないので)
遅れて現れたあほ所長
「どうタバコ?」
どう?といわれてもぜんぜん分煙になってないことにむかついている私は
「どこが分煙よ」
「名ばかりの分煙で効果ないだろ」かなりらんぼうに言った
「分からないのならもう良いわ、忙しいからあっち行ってください」
と言いまた無視を開始。
数時間後、また喫煙者代表格を呼んで私がいないところで何やら話したらしい。
ほかの喫煙者がタバコに着火と同時にその代表格が
「タバコは外(廊下)で吸おうぜ」と発言。
以来、まだ廊下を通るときは息を止めるなど、完全分煙とまでいかないが一応成果をあげたことで闘いは終了。
なんかあっけない幕切れで拍子抜けでしたが、もめることや戦うことが目的ではないのでとりあえずはめでたしめでたし。
今後は若手の断煙運動を実行予定。