*キャンプ&釣魚料理*

これまで作ってきたキャンプ料理、釣魚料理のなかで、これは成功というものを紹介してます。アウトドア料理のため、味付けはいい加減です(^^)味見しながら、あなたの味を作ってください。(これって逃げている?)
自家製ベーコン  カワハギの肝あえ
鮭のちゃんちゃん焼き スズキのピカタ
うな丼 ホットサンド
お好み焼き  
     キャンプ料理
  釣魚料理
 
自家製ベーコン
キャンプ場で夕食の準備をしながら、のんびりと煙の世話をする。
日も暮れて、ビールが1本空いた頃に、おもむろにベーコン登場。
宴会は、まだまだ続く。翌朝のベーコンエッグ用に残しておくのもお忘れなく。
材料
*豚バラ肉500g
*くん煙用チップ材
サクラを使用。
調味液

*三温糖20g
*粗塩40g
*にんにくの薄切り2〜3枚
*しょうがの薄切り2〜3枚
*コリアンダー大さじ3
*黒こしょう粗挽き大さじ2
*ナツメッグ小さじ1
*ローリエ1枚
作り方
家での下ごしらえ
1 調味液を作る。鍋に2カップ半の水を
 いれ、調味液の材料すべてを入れて弱
 火で煮溶かす。沸騰直前で火を止め完
 全にさます。
2 ペーパータオルで肉の表面をよく拭き
 余分な油があればそいで形を整える。
 フォークでまんべんなく刺して調味液が
 しみやすくする。
3 ジップロックなどファスナー式の袋に肉と冷えた調味液をいれ、空気を抜
 いて冷蔵庫で2日間ほどつけ込む。途中、肉を動かしてまんべんなくつか
 るようにする。キャンプ地までは肉の傷みがないよう、出発の前日くらいか
 ら冷凍しておくといい。 
 
いよいよ薫製づくり
1 肉についた調味液をペーパータオルで拭き取る。
2 薫製器(市販のでもよいし、我が家は鍋と網とボールで手作りしました。)
 にカップ2杯のチップを入れる。肉を脂身を上にして置く。
3 煙が出始める10分くらいまではふたを少しずらして、強火にします。
 その後、弱火にしボールの縁からいつも煙があがる状態を保つ。
 煙がでなくなったら中火にし、いつも煙がでている状態にする。
4 このまま1時間半から2時間薫煙を続ける。途中でチップが炭化した場合
 はチップを足す。
5 こんがり茶色くいぶされたら、チップをとりだし、ふたをして強火で20分。 余分な油を落とす。

できあがり めちゃめちゃ美味しいです(^^)
一緒にチーズやゆで卵なんかを薫製にしてもいいですね。

参考:
「オレンジページ」1991年6/17 感性いきいき生活実験室87
                                
編集部転載確認済み 

カワハギの肝あえ
晩秋の味。肝に脂がのって美味しい時期、いつもは外道呼ばわりされるカワハギをねらう。肝を傷つけないようにとりだせれば、あとはあえるだけ。キャンプサイトが料亭に?日本酒の肴にぴったり。
材料 *カワハギ 釣れた分だけ  
    *みそ(信州味噌や越後味噌など、豆味噌じゃないもの)
      手のひらサイズのカワハギ2枚に対して小さじ1程度。
      味をみながら加減してください。
作り方
カワハギのおろし方
1 背と腹にあるとがった部分を切り落とし、口のところに切れ目をいれ、手で皮を
  むく。面白いようにぺろりと剥ける。
2 腹に包丁をいれ、内臓を取り出す。肝だけ取り出す。黒いわたは取り除く。
3 頭を切り落としたカワハギを3枚におろし、食べやすい大きさにうすくそぎ  切りする。
4 取り出した肝にみそをあわせて、スプーンの背ですりつぶす。
5 身を4にからませる。

できあがり すこし時間をおくとますます、まろやかになります。
    
鮭のちゃんちゃん焼き
北海道キャンプで初挑戦。北海道ではちゃんちゃん焼き用として20cmくらいの切り身が398円で売られていた。野菜をのっけてホイル焼き、あつあつを食べる。
材料
*鮭の切り身(人数分にみあう大きさのもの)
*あり合わせの野菜(キャベツ、もやし、ピーマン、タマネギ、しめじ、にんじんetc)
*みそ 
*サラダ油 少々
*酒、みりん、砂糖

作り方
1 野菜を切る。火がとおりにくいものは薄切りに。他は適当。
2 みそと酒とみりんと砂糖をまぜて鮭の上にのせる味噌をつくる。
  味はお好み。味見しながら調合してください。酒とみりんは同量程度。
3 アルミホイルにサラダ油を薄くぬり、タマネギをしいて鮭をのせる。
  その上に味噌を置き、野菜をのせてアルミホイルで閉じ、蒸し焼きにする

できあがり
野菜からでた水分でみそがいい感じにスープになる。寒いときにほくほくと食べ
るのは格別です。 
スズキ(フッコ)のピカタ
スズキは出世魚で、セイゴ、フッコ、マダカ、スズキと名前が変わっていきます。
この写真のスズキはフッコサイズ。スズキって店頭だと結構高いので釣れると嬉しい魚のひとつです。わたしは鯛より嬉しいかも(^^)
材料
*スズキ(釣れた分?)
*卵1個
*パルメザンチーズ
*パセリ
*小麦粉
*バター
*塩、コショウ、小麦粉
  
塩は「クレイジーソルト」が便利。
  ハーブ入りでこれを使うだけで味も本格派

                 
材料調達
この写真のスズキは夏に敦賀で夜釣りをしているときに、砂浜でゴカイで釣れました。スズキはシーバスともいい、ルアーでねらう人が多いようです。
30cmくらいのものがつれました。(釣ったのは一緒に行ったお友達でした)

作り方

1 スズキを3枚におろし、塩、コショウして小麦粉をつける。
2 ほぐした卵にパルメザンチーズとパセリをまぜる。
3 1のスズキを浸す。
4 弱火でバターを溶かし、衣をつけたスズキを入れ両面色好く焼き上げる。

できあがり
チーズとバターの香ばしい香りが食欲を
そそります。

天然うなぎのうな丼
夏のある時期、長良川でうなぎ釣りが楽しめます。虫除けスプレーをしっかりつけて挑みます。釣れた魚は時には、その場で蒲焼きにして食べます。
人数分頑張って釣りましょう。

材料
*うなぎ(天然もの)
*うなぎのたれ
(市販のかばやきのたれ)
*ごはん
*山椒 わさび

炭火焼きにするので上記の他に
炭とバーベキューセット。
おろし用に千枚どおしと木のまな板
このときは家でやったので、ホームセンターなどで売っている、1回かぎりの使い捨てバーベキューセットを使用

煙がすごいので調理場所は要検討。
うちは玄関先でやりました。

材料調達
これが↑を作るのにつかったうなぎです。うなぎは生命力がたくましいのでクーラーボックスに入れて持って帰って来ても生きていたりします・・・。
我が家では、もっぱら魚をさばくのはパパ担当。
うなぎを釣りましょう。餌はミミズです。
大きければ大きいほどいいみたい。
釣れる時間帯は決まっているので、投げれるだけなげて置き竿しておきます。鈴をつけて。水際はヤブ蚊が多いので、避難。わたしたちは長良川で釣っていましたが、最近は釣れません。今までつれなかったヘラブナなどが釣れるので、河口堰の関係でだいぶ環境が変わっているのでしょうか。
同じ場所で川エビも捕れます。うなぎがつれなくなるとみんなでタモをもって頭にライトをつけて川エビとりに興じます。金魚すくいのよう。川エビの唐揚げも美味しいです。

作り方
1 頭を右に背を手前にしてうなぎを置き、目の下にあたりを千枚どおしでまな板
  に固定する。頭の付け根に包丁を入れて中骨に添って背中側から尾まで切る
2 身を開いて腹側も同様に中骨にそって開き、内蔵を取る。
3 頭の付け根で中骨を切り包丁を寝かせて尾のほうにすかすようにして骨を取る
4 頭を切り落とし、背びれを切り取る。
5 半身に切り串をさして炭火で焼く。
6 たれを塗り、再度焼く。これを何度か繰り返す。

できあがり
 肉厚で美味しいです。炭火で焼きたてだからなんともいえない。