伊豆で行われた林道祭りの時の集合写真です。(写真提供、静岡のゆー君)

ようこそ林道祭りのページへ

林道祭りとは、BACKOFFというOFFロードマガジンから生まれたキャンプイベントの事です。
BACKOFF(以後BO)の掲載記事で、林道ネットワークという読者参加型のページから、生まれた
と言っても良いかもしれません。
林道ネットワークとは、全国にある林道を各エリアに分けて、ガイドブック風に紹介しているページです。
そして、各エリアごとに、ここはどこだ、と言う問題が出題されていて、簡単なヒントとその場所の写真が
掲載されています。
読者はこのヒントを基に写真の場所を見つけ出し、証拠写真を撮り、それを投稿するという事で、
自分の撮った写真が誌面に掲載される、というものです。
反響も多く、毎月何百という投稿があるようで、
当時、林道ネットワークの関西担当であった、アザラシ永山氏の提案で、
「同じ趣味、同じ目的を持っている人を一同に集めて、キャンプ宴会をしましょう。」
と、言う事になり、
第1回林道祭りが開催される事になりました。
これまでに、年に2回、西と東で行われてきた林道祭りですが、
第10回を目前に、BO誌休刊と言う噂と共に開催が中止になるという噂まで飛び交う事に。
噂の真実を確かめる為にいろいろと動き回り、
BO誌の休刊は編集部の体制変更という事で、一ヶ月のインターバルを置き、
発売日の変更と共にリニューアルする事が判明し、一段落。
しかし、大幅な予算節減の影響で、イベント等は開催できないと言う返事が返って来たのである。

林道祭り自体、BO誌のイベントであり、やるもやらずも編集部の決定次第である。
しかし、すでに開催日時、開催場所、等が決定、告知され、事前申し込みも行われていたのである。

このイベントにはとにかく常連が多く、一回目から参加しているツワモノもいる。
とにかく、このイベントに参加するのを何より楽しみにしている奴らがいるのだ。
林道祭りが中止になる。
そして、今後の開催も危ぶまれる。
と、なると、
大騒ぎする連中が必ず出てくるもので、混乱を防ぐ上でも、何とかしなければならない。

編集部の事前申込者に対しての処理、および、林道祭りの完全中止を確認した所で、
我々が引き継ぎ、インターネットおよび口コミだけで、参加者を集めて、
BO誌非公認ではあるが、第10回の林道祭りを開催したのです。

ここで、我々がと書きましたが、我々とは、私、熊と、メイト小池氏、当時、BO編集部にフリーで入っていた
デカビタン高杉氏の三名です。

この三名を中心に有志数名で100名近くの参加者を集めた林道祭りを無事に、やり遂げたのです。
ここで、林道祭り実行委員会と言うものが結成され、今後の林道祭りの企画、運営を行う事を
当時の編集長(ADサマーズ編集長、柏原氏)に申し出、承諾してもらい、
我々の活動が本格的に始まる事になる。
この時点で、BO誌は告知や、景品の提供等、後援にまわってくれる事になり、現在に至る。
この間に、1999年6月、高知県の物部村、1999年11月、東伊豆の稲取にて開催。
2000年は5月に熊本での開催が決定しており、秋口には新潟で開催できるように
話を進めている所である。

なぜ、そこまで林道祭りに拘るのか。
それは、林道祭りを通じて、多くの仲間を得たからでもあるのだが、
それだけでは無い。
私、熊の場合、この林道祭りの発案者、アザラシ永山氏の突然の交通事故死による
影響が大きい。
故永山氏は地元関西地区での開催を希望していたそうである。
実際に大阪で開催された時には、すでに帰らぬ人となっていたのでした。
さぞかし無念だったでしょう。
林道祭りが無くなると聞いた時に、一番に思い描いたのが、
故永山氏の事でした。
「同じ趣味、同じ思いを持った奴らを一同に集め、キャンプ宴会をやりましょう」
この思いを引き継がなくては・・・・・・・そう思いました。
過去9回の開催で、総参加人数も1000名を越えるほどの大きなイベントになった林道祭りも
10回記念で、第1回に開催した、福島県の木賊温泉で開催する事も決まっていたのです。

最初に、この木賊の場所を見つけたのも、故永山氏でした。
加曽利隆氏を中心に、第1回林道祭り参加者からなる木賊軍団が毎年9月にこの木賊に
集結するようになり、木賊を、約束の地や、聖地と呼ぶ人までいるように、
とてもすばらしい所なのです。

今でもこの木賊の地で毎年9月の第2土日には記念のキャンプイベントを開催していますが、
イベント開催時に、故永山氏の事を思う人がいるのだろうか?
それは、今のそして、今後の林道祭りでも同じ事がいえるだろう。

「同じ趣味、同じ思いを持った奴らを一同に集め、キャンプ宴会をやりましょう」
この言葉を基に、これからも林道祭りを開催して行こうと思います。

このイベントに参加して沢山の友達が出来ました。
たくさんの出会い、別れも体験してきました。
すべて良い思い出です。

そして、これからは、この楽しいイベントを皆さんに提供して行ける事が
我々にとって最高の思い出になる様に思います。

まだ、参加した事の無い皆さん、
是非一度参加してみて下さい。
この場所で、新しい仲間を増やして下さい。
旅好き、オンバイク乗り、オフバイク乗り、キャンプ好き、
みんな仲間です、壁なんて無いじゃないですか。

基本的なコンセプトはそのまま引き継ぎ、
何か新しい事も吸収し、
どんな人でも参加出来るような、
そんな林道祭りを
開催しようって、

決めたから・・・・


今後の林道祭り
我々が林道祭りを運営してるとはいえ、あくまで、林道祭りはBOの物だと思っています。
現在は、BO編集部も、ADサマーズから、瀬戸プロダクションへと変わり、徐々に元のイメージに
戻って来たBO誌ですが、現在、編集長のブルダスト瀬戸氏と編集部員のデカビタン高杉氏の2名
で編集製作されています。現在、季刊誌とはいえ、とても大変な事だと思います。
この体制でイベント業務までは手が回らないでしょう。
恐らく、当面はこのままで、事が進むと思われますが、
林道祭りの運営を任されている以上、BO誌の名前に傷を付けない様に心がけて行くつもりです。

そして、年に2回、日本を西と東に分けて、全国規模で開催して行くつもりです。
しかし、我々も、仕事を持つ身、すべての場所での全運営までは、手が行き届かないのが、現状です。
現時点では、関東地区は我々が担当し、関西地区、四国地区、九州地区にそれぞれ担当してくれる仲間が
います。
この仲間達がいて、そして、参加してくれる皆さんのおかげで林道祭りが成り立っているのです。
その中で、自分の地域でも開催してみたいと言う人が、次の林道祭りを生み出して行くのです。
開催したいと言う人には厳しい条件や要望が言い渡されると思います。
それでも大丈夫と言う人でないとイベントが中途半端になってしまうのです。
本気でやる気のある人には、我々も最大限の協力をしていくつもりです。

と、

ここまで、難しく書いて来ましたが、
簡単に言えば、
キャンプ宴会に参加し、焚き火を囲んで語り合い、
友達や、思い出を沢山作って
帰って下さい。
って事です。

林道祭りの開催地は、イベント情報でお知らせして行くつもりです。
近くで開催する時にはふるってご参加下さい。






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