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※このページは、バイクにそれほど詳しくない人向けに書いております。
SEROWの意味
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現在乗っているのは、YAMAHAのSEROW225WEというバイクです。 そもそも、SEROWとは何ぞや、とお思いの方もいらっしゃるでしょう。 SEROWとは、実は “ヒマラヤカモシカ”を意味する英語です。 |
![]() 初代モデルのロゴ |
ヒマラヤカモシカの大きさは、体長140〜150cm、体重50〜100s、カシミール、中国の中央部、南部など標高600〜2,700mの高地のやぶ、森林に住んでいます。岩場を走るのに都合のよい柔らかいひずめを持つ動物です。 実物の写真でもあればいいのですが…。まぁ、雰囲気は SEROWのフューエルタンクに絵が描かれているので見てください。 |
![]() 私が乗っているSEROWのロゴ |
ところで、この写真を見て、『おや?』と思われたことでしょう。2枚の写真、ツノの形状が違いますよね。 本物のヒマラヤカモシカのツノは枝分かれしていません。では、上の写真は何かというと、1985年8月に初代モデルが発売されたときにフューエルタンクに描かれていたのが、上の写真なのです。 最初はツノが枝分かれしたカモシカの絵を使っていたのですが、1本のツノから3本に枝分かれしたカモシカは実在しないことが分かり、1986年1月のマイナーチェンジの際、描き直されたのです。 ですから、ツノが枝分かれしたカモシカの描いてあるSEROWはプレミアものかもしれません。 |
SEROWのカテゴリー
| ツーリングを重視した場合、どのようなバイクを選ぶか、という問題があります。結論から言うと、どんなバイクでも可能です。実際、私の友人でHONDA NSRという2ストロークエンジンのレーサーレプリカで北海道から九州までツーリングする人がいます。2ストロークは、燃料と共にエンジンオイルが燃えるため、長距離を走るとオイルを補充する必要がでてくるのです。 ですから、ツーリングに行くとオイルを持っていった方が安全ですが、荷物が増えてしまうのが難点。この人はツーリングにオイル持参で行きます。 要は、自分がどんな場所に行きたいか、どんなツーリングをしたいかでバイクが決まるということでしょうか。 さて、バイクを独断と偏見で分類すると、大きく4つに別れます。 簡単に説明しましょう。 |
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基本的に舗装路を走ることを前提に考えられたモデルを総称してオンロードタイプと呼ぶことにします。このタイプには、レーサーレプリカと呼ばれるフルカウルのオートバイもありますが、荷物の積載がしにくいので、特に荷物が多いキャンプツーリングにはあまり向きません。 |
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広義ではオンロードタイプに含まれるでしょうが、アメリカのハイウェイのような直線道路をリラックスして走れるように、ハンドル位置が高く、足を前方に投げ出して乗れるようにしたバイクを特にアメリカンタイプと呼びます。 |
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未舗装路を走ることを前提に考えられたモデルを総称してオフロードタイプと呼ぶことにします。トレールタイプと区別するため、モトクロスのように速さや競技性を重視したモデルを指すことにします。悪路を速く走ることを目的に作られているので、サスペンションストロークが長く、シート高が高いものが多いです。私はこのタイプでは、跨ると足が着きません(^^;。 |
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| 広義ではオフロードタイプに含まれます。速さよりのんびり走ることを重視しています。 SEROWはこのタイプになります。 |
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| SEROWは、トコトコと山の中に分け入っていく。まさにそんな走り方が相応しいバイクであると思います。実際、ローギヤでは歩くようなノロノロ走行も楽にできます。これはYAMAHAが唱えている2輪2足という言葉がまさにぴったりあてはまります。つまり山の中を足を着きながら前進するような場面を想定したような作りになっているのです。 |
To be continued...
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