陸っぱりを楽しむ

1.道具(タックル)にこだわらない

 僕がよく読む、釣雑誌の中のカラー広告には、磯竿やリールの広告が多いのですが、価格を見てビックリ! 磯竿は大体、40,000円〜。リールも大体、30,000円〜高い物で65,000円位します。
 趣味の物だから、お金の掛け方は自由ですが、僅かなお小遣いでやり繰りする僕にとっては高過ぎます。でも、色々な釣を楽しむには、ある程度の道具は揃えておきたいですよね。そこで、僕は、竿一本選ぶのにもオールラウンドに使える物、例えば、サビキ釣からフカセ釣、チョイ投げまで使える磯竿の1.5号、4.5mは、一本あれば楽しめます。しかも、量販店に行くと5,000円位で買えるはずです。
 上を見れば限が無いのですが、最近は、低価格で結構、性能の良い釣具が買えるようになりました。無理して高い道具を揃えて釣りに予算が無くなったなんて悲しいですよね。
 道具に掛けるお金を釣行に回せば、それだけたのしい時間が増えるわけです。

2.釣った魚を食べてみる

 釣りの楽しさの一つに釣った魚を食べるというのがあります。
当然ながら、海で釣った魚は天然物です。季節や場所によって味が全然違う事もありますがスーパーで売ってる魚とは比べ物になりません。「この魚ってこんなに美味しかったんだ」と思う事も良くあります。また、釣りではよく釣れるが魚屋さんでは見かけない高級魚(例・ハゼ)も食べる事が出来ます。
 しかし、釣人が必要以上に釣った魚を持ち帰ると、その釣り場は当然、釣れなくなります。特にカサゴやアイナメ、メバルなどの根魚や今や高級魚になってしまったイワシやサバなどの青物は自分や家族が食べる必要最低限の数以上は、なるべくリリース(放流)しましょう。また、卵を持った魚、稚魚や成長の遅い魚なども同じです。
 これは自分たちがいつまでも釣りを楽しむために大切な事だと思います。