| 「アリンコ隊長の紙めくり録」 |
2000年に何冊読めますかねー。というわけで、記録を取ってみることにしました。
水色は本屋で新しく買った本だけど、それ以外は古本だったり、借り物だい。「文句アッカ、フン」。
古本屋から文庫をたっぷり買いだめしてあるのだ。買いだめたものがもう100冊以上は優にある。
にもかかわらず古本屋へショッチュウ行っては、買い足している始末。困ったもんだ。
(評価の基準)★大切な時間を無駄にしてしまった本。
★★ま、こんなもんか。しばらく同じ著者の本は読みたなくい。
★★★読まないよりは、読んでよかったと思う本。
★★★★夢中になって電車を乗り過ごさせるにくい本。
★★★★★仕事も食事も忘れて一気に読ませ、最後に「うーん」とうなってしまう、レアな一品。
|
|
読了日 |
本のタイトル |
著者名 |
出版社 初版 |
自己評価 |
コメント |
|
62 |
10月22日 |
イエスタディ |
清水義範 |
講談社文庫 99/4/15 |
★★★ |
古本屋で10円で買った本。くだらない短編小説集。だがなんとなく面白い。 |
|
61 |
10月10日 |
永遠のジャック&ベティ |
清水義範 |
講談社文庫
|
★★★ |
短編小説集。「永遠のジャック&ベティ」には腹を抱えて笑ってしまった。 |
|
60 |
10月5日 |
黄色い信号機 |
沢野ひとし |
本の雑誌社 90/4/25 |
★★★ |
日比谷図書館。同じくエッセイ。 |
|
58 |
10月1日 |
沢野ひとしのふらふら日記 |
沢野ひとし |
本の雑誌社 95/2/28 |
★★★ |
日比谷図書館。日記風のエッセイ。 |
|
57 |
9月28日 |
太田トクヤ傳 |
沢野ひとし |
本の雑誌社 85/4/15 |
★★★ |
日比谷図書館で借りた。エッセイ集。太田トクヤとは新宿三丁目に居酒屋「池林房」を持っている。 |
|
56 |
9月25日 |
わしらは怪しい探険隊 |
椎名 誠 |
北栄社 80/3/5 |
★★★★ |
980円 |
|
55 |
9月22日 |
新宿熱風どかどか団 |
椎名 誠 |
朝日新聞社 98/10/1 |
★★★★ |
1500円出して買った。 |
|
54 |
9月16日 |
自分をさがして旅に生きてます |
吉田ルイ子 |
講談社文庫 S58/10/15 |
★★★ |
名前は存じていましたが、この人の本はじめて読んだ。 女性カメラマン。ニューヨークのハーレムに住んでいたころの本。 |
|
53 |
9月12日 |
発作的座談会 いろはかるたの真実 |
椎名 誠 沢野ひとし 木村晋介 目黒孝二 |
角川文庫 H12/8/25 |
★★ |
650円も出して新刊を買った。正直いって座談会ものはあまりにも下らなさ過ぎて650円もだす価値はなかった。 |
|
52 |
9月7日 |
ガラスの壁(下) |
B.M.キャンベル 加藤さおり |
講談社文庫 97/3/15 |
★★★★ |
推理小説かと思っていたが、社会小説で白人優位の米国社会の溝を黒人側の視点からみた小説。 |
|
51 |
9月7日 |
ガラスの壁(上) |
B.M.キャンベル 加藤さおり |
講談社文庫 97/3/15 |
★★★★ |
ロサンゼルス暴動のあと書かれた本で、米国社会の中で貧困層に属す黒人達の中で、出世を望む若いキャリアウーマンを題材した本。 |
|
50 |
9月5日 |
にっぽん海風魚旅 怪し火さすらい編 |
椎名 誠 |
講談社 00/6/12 |
★★★★ |
1500円で買いました。とにかくうまい魚と酒を求めて全国へ出没してゆくのだ。 |
|
49 |
9月1日 |
春夏秋冬いやはや隊が行く |
椎名 誠 |
講談社 99/9/16 |
★★★★ |
1500円で買いました。椎名誠ひきいる怪しい探検隊も歳をとり、活動するたびに「いやはや…」とつい口から出てしまうため、いやはや隊となったようだ。 |
|
48 |
8月28日 |
忘れられない女 李恩恵先生との二十ヶ月 |
金 賢姫 |
文春文庫 97/10/10 |
★★★★ |
金賢姫に日本人化教育をした女性・李恩恵(リ・ウネ)は、北朝鮮に拉致されてきた日本人女性だった。彼女の本名は田口八重子。 |
|
47 |
8月23日 |
北京特派員 |
信太謙三 |
平凡社新書 '99/7/20 |
★★★★ |
著者はすぐれた中国報道により96年度ボーン上田記念国際記者賞を受賞している。二度にわたる北京特派員としての中国取材最前線の貴重な経験をまとめたもの。 |
|
46 |
8月18日 |
遥かなる虎跡 |
景山民夫 |
新潮文庫 H4/1/25 |
★★★ |
マレーの虎(ハリマオ)を題材にしたエンターテイメント。ちなみにマレーの虎とはシンガポールを陥落した山下泰文元帥の異名です。 |
|
45 |
8月18日 |
おろしや国酔夢譚 |
井上 靖 |
文春文庫 74/6/25 |
★★★★ |
江戸末期(1780年代)に伊勢の廻船神昌丸の大黒屋光太夫らが遭難、アリューシャン列島のアムチトカ島に漂着。シベリアを経てロシアに入り10年後再び日本に帰りついた物語。 |
|
44 |
8月2日 |
本の雑誌血風録 |
椎名 誠 |
朝日文庫 00/8/1 |
★★★★ |
やっと文庫化されたので、買ってしまいました。椎名誠が編集長をしている「本の雑誌」のできるまでと作家椎名誠の誕生過程が書かれている。 |
|
43 |
7月24日 |
金賢姫全告白 今、女として(下) |
金 賢姫 |
文春文庫 94/9/10 |
★★★★★ |
どんなスパイ小説より面白い。'97年韓国の実業家と結婚した。 |
|
42 |
7月22日 |
金賢姫全告白 今、女として(上) |
金 賢姫 |
文春文庫 94/9/10 |
★★★★★ |
'87年の大韓航空爆破事件の犯人。韓国で死刑が確定したが、大統領特赦により自由の身となり、KCIAの職員となった。 |
|
41 |
7月20日 |
法医学教室の午後 |
西丸興一 |
朝日文庫 85/7/20 |
★★★ |
横浜の検死医。上野正彦の「死体は語る」と同じような内容の本。文章のトーンも同じような感じ。 |
|
40 |
7月13日 |
南西斜面からのたより |
イーデス・ハンソン |
小学館文庫 98/4/1 |
★★★ |
イーデス・ハンソンさんは父親が宣教師で、ネパールで育ち、大阪で関西弁を学び、現在は和歌山の山村に家を建て、日本人の亭主と暮らしている。 |
|
39 |
7月10日 |
むはのむは固め |
椎名 誠 |
本の雑誌社 97/4/25 |
★★★★ |
「むは」シリーズ第5弾。「むははは日記」「むはの断面図」「むはの迷走」「むはの哭く夜はおそろしい」 |
|
38 |
7月7日 |
むははは日記 |
椎名 誠 |
本の雑誌社 84/9/20 |
★★★★ |
椎名誠が本の雑誌社からはじめて出した本。日比谷図書館で借りました。 |
|
37 |
7月4日 |
コンピュータ・ジョーク集 |
ラリー・ワイルド スティーブ・ウォズニアク共著 |
海文堂出版 90/10/5 |
★★ |
古い本でつまらないジョーク集。日比谷図書館で。 |
|
36 |
6月21日 |
食物ことわざ辞典 |
平野雅章 |
文春文庫 78/4/25 |
★★★ |
「秋茄子は嫁に食わすな」などのことわざを解説。 |
|
35 |
6月18日 |
犬と山暮らし |
波多野 鷹 |
中公文庫95/4/18 |
★★★ |
犬と猫と鷹と妻で軽井沢で暮らす男の犬に対する考え方を中心にしたエッセイ。ちょっと高慢で暗い文章だなあ。 |
|
34 |
6月17日 |
勝負の分かれ目 |
山下 進 |
講談社99/11/15 |
★★★★★ |
副題「メディアの生き残りに賭けた男たちの物語」電子メディア戦争について書かれている。時事通信社という会社の内幕話しも面白い。 |
|
33 |
5月26日 |
とんがらしの誘惑 |
椎名 誠 |
文藝春秋 |
★★★★ |
ついに新刊本(1190円+税)を買ってしまった。週刊文春連載のエッセイ「新宿赤マント」シリーズ最新刊。 |
|
32 |
5月24日 |
哀愁の町に霧が降るのだ(下) |
椎名 誠 |
新潮文庫 |
★★★★ |
克美荘というアパートに椎名、沢野、木村などが原始共同生活していた時代のお話。この本を読むかなり椎名誠が理解できる。 |
|
31 |
5月22日 |
哀愁の町に霧が降るのだ(上) |
椎名 誠 |
新潮文庫 |
★★★★ |
ついつい椎名誠を読んでしまうので、さらに手持ちの文庫からも再読してしまった。この本は「岳物語」や「あやしい探検隊」シリーズとともに椎名誠の代表作だろうな。 |
|
30 |
5月19日 |
風景進化論 |
椎名 誠 |
情報センター出版局 |
★★★ |
文庫で読んだが、古本屋で200円で買って再読。 |
|
29 |
5月9日 |
山登りでも始めてみようか |
岩崎元郎・文中尾雄吉・絵 |
山と渓谷社YAMA BOOKS |
★★★ |
岩崎元郎氏は1945年生まれで、身長が147cmだそうです。「無名山塾」主催している。 |
|
28 |
5月8日 |
アフリカを食べる |
松本仁一 |
朝日文庫 |
★★★★ |
この本の続編「アフリカと寝る」は読んでいた。今回は図書券が手に入ったので買いました。 |
|
27 |
5月6日 |
酔眼装置のあるところ |
椎名 誠 |
本の雑誌社 |
★★★★ |
これも図書館で借りて読んでいるようだが、古本で買ってきたので再読。椎名誠のエッセイがすきなのだ。 |
|
26 |
5月5日 |
ワニ眼物語 |
沢野ひとし |
本の雑誌社 |
★★★ |
椎名誠の本には必ず沢野ひとしのイラストが入っている。沢野の最初の本。エッセイ。 |
|
25 |
5月1日 |
突撃三角ベース団 |
椎名 誠 |
文藝春秋 |
★★★★ |
これも古本屋で見つけて買っていた。前に読んだかどうか不明。週刊文春のエッセイを本にしたもの。 |
|
24 |
4月30日 |
ナマコもいつか月を見る |
椎名 誠 |
本の雑誌社 |
★★★★ |
この本も以前読んだが、古本屋で見つけたので、再読。エッセイ。シイナマコトの中にナマコあり。 |
|
23 |
4月27日 |
むはの断面図 |
椎名 誠 |
本の雑誌社 |
★★★★ |
昨年、椎名誠にはまってしまい70冊ほど読んだ。この本も一度読んでいたが、読みなおし。エッセイ。 |
|
22 |
4月14日 |
死因 CAUSE OF DEATH |
P.コーンウェル |
講談社文庫 |
★★★★ |
やっと古本で買うことができた。これで、「検屍官」「死体証拠」「真犯人」「遺留品」「死体農場」「私刑」「死因」「接触」「業火」「スズメバチの巣」まで読了。いずれも VERY GOODです。 |
|
21 |
4月10日 |
逃亡者 |
城山三郎 |
新潮文庫 |
★★★ |
短編集 |
|
20 |
3月28日 |
最後の特ダネ |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★ |
アーチャー2作目の戯曲 |
|
19 |
3月24日 |
素直な戦士たち |
城山三郎 |
新潮文庫 |
★★★ |
教育ママを描いた小説。 |
|
18 |
3月21日 |
無罪と無実の間 |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★ |
アーチャー初の戯曲。 |
|
17 |
3月19日 |
打たれ強く生きる |
城山三郎 |
新潮文庫 |
★★ |
エッセイ。 |
|
16 |
3月16日 |
アジアむふむふ紀行 |
群ようこ |
新潮文庫 |
★★ |
香港+マカオ、韓国、大阪への旅行記。 |
|
15 |
3月14日 |
トイレの無い旅 |
星野知子 |
講談社文庫 |
★★★ |
ペルー奥地、シベリア、中国雲南省などへの旅のエッセイ。トイレにまつわる苦労話をタイトルに。 |
|
14 |
3月9日 |
MADE IN JAPAN 「わが体験的国際戦略」 |
盛田昭夫 下村満子 E.ラインゴールド |
朝日文庫 |
★★★★ |
盛田昭夫はえらい。ニューヨークの北にコンコルドというゴルフ場へ行ったとき、たまたまソニーのコンペがあり盛田夫妻は自社ヘリで舞い降りてきた。最初は英文で書かれ米国で発売された。(6月に田舎に帰省し古いダンボールを開けたら、ニューヨーク時代に読んでいたことが判明。アホな話し。) |
|
13 |
2月28日 |
めざせダウニング街10番地 |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
ダウニング街10番地はイギリスの首相官邸があるところ。 |
|
12 |
2月24日 |
老人と海 |
ヘミングウェー |
新潮文庫 |
★★★★ |
昔、映画を白黒テレビで見たことがある。フロリダの先、キーウェストの自宅を見たよ。猫がいっぱいいたなー。 |
|
11 |
2月15日 |
12本の意外な結末 |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★ |
12の短編で結末が面白い作品集。 |
|
10 |
2月10日 |
ロシア皇帝の密約 |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
1人の元英青年将校がKGBとCIAとの間で1人で立ちまわるスパイ小説。 |
|
9 |
2月5日 |
ケインとアベル(下) |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
ケインは銀行家で、犬猿の中。 |
|
8 |
2月2日 |
ケインとアベル(上) |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
ポーランド移民の子アベルがアメリカへ来てホテル王になる出世物語。 |
|
7 |
1月25日 |
十一番目の戒律 |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
十戒のあとの十一番目の戒律とは? |
|
6 |
1月25日 |
チェルシーテラスへの道(下) |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
|
|
5 |
1月20日 |
チェルシーテラスへの道(上) |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
ロンドンの荷車の雑貨売りがデパートを立てるまでの出世物語。 |
|
4 |
1月15日 |
新版・大統領に知らせますか? |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
ロスノフスキ家の娘の続編のようなもの。 |
|
3 |
1月8日 |
ロスノフスキ家の娘(下) |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
|
|
2 |
1月5日 |
ロスノフスキ家の娘(上) |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★★ |
ケインとアベルの続編のようなもの。ケインとアベルを先にどうぞ。 |
|
1 |
1月1日 |
百万ドルを取り返せ! |
J.アーチャー |
新潮文庫 |
★★★ |
アーチャーの処女作。まあまあ。 |