京都へ
京都に帰省することにした。新幹線で輪講していこう
八重洲北口でパッキング開始
いきなり鳩の大群に囲まれる
『フンがついたらやだなー』
窓口で指定席券を買う
「京都まで指定席一枚。できれば車両の一番後ろで」
輪講バッグとともにホームへ。案内表示を見ると
《新横浜、小田原、名古屋から先新大阪まで各駅》
最悪である
切符を買ってしまったものはしょうがない。新幹線に乗り込み、座席の後ろに輪講バッグを押し込む
岐阜羽島駅。雪が降っている。のぞみの追い越し待ちのようだ。のぞみが行ってもまだ出ない
「雪のためしばらく停車します」
・・・・・のぞみに乗ればよかった・・・・・
京都から東京に戻る。京都駅八条口でパッキング
「おいおい、ここはタクシー乗り場なんだよ。タクシー乗る人の邪魔だからどっか行け」
・・・いまどきタクシー乗り場に人が並ぶはずないだろうが・・・
見渡しても、誰もタクシーなど待ってやしない
何も言わずよそでパッキング
東京着。八重洲口で梱包を解く。警備員らしき人が近づいてきた
「ここでやると邪魔でしょうか?」
また何か言ってくるのか?先に尋ねてみる
「自転車もってどこか旅行いってたの?」
(ちょっと拍子抜け)
「ええ、京都まで」
「これからどうするの?」
「下宿までこれで帰るんですよ」
サドルの高さを調整しているときにハンドルを押さえてくれた警備員のおじさん
自転車の組立を面白そうに眺めていた二人連れのサラリーマン
三人に見送られて家路につく
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