台風一過

ちょっと母島に渡っていたわたくしめ

台風が近づいているらしい

もしかしたら船の出港が早まるかも

台風は父島と母島の間を通過

なのに宿の食堂で酒盛りをしていた我々

(実は避難所に避難してみたいなどと不届きなネタでもりあがっていたりする)

翌朝。台風一過の青空

台風の吹き返しでダイビングはお流れ

というわけで再び父島一周決行!

「山崩れで道が埋まってたりしてませんよね?」

「多分大丈夫じゃないですか」

というわけで出発。強風。寒いくらいである

小笠原高校の裏を抜け、山道へ

島の北東斜面に出る

強烈な風。飛ぶように流れていく雲。息が詰まる

長崎展望台をすぎ、一路中央山へ

さすがに2度目ともなると、ヒルクライムにも余裕が出てくる

足に余力を残して下りに入る

今日はヤギに会えず

再び和紙っ魚に立ち寄る

「また一周?元気だね〜」

すっかり顔なじみになってしまったこのお店

ハーブティーをのんでいると、母島で同宿だった人が入ってきた

「あ、どうも(^^)」

「いや〜、これから一周しようと思うんですけどね」

「あのママチャリで?(^^;」

本気ですか?

「平均勾配10%ぐらいですよ。30%の区間もありますし」

「え?そうなの?(^^;; まいったな・・・」

「中央山まで行っちゃえばあとはずっと下りなんですけどね」

というわけで、同宿氏は出発していった

健闘を祈る

結局2時間ほどを和紙っ魚ですごしたわたくしめ

「明日(出港日)これたらまた来ますね(^^)」

再び湾岸道路を二見港へと帰るわたくしめ

宿に到着

「タフですね・・・」

ガキなだけかもしれません

表紙へ