和紙っ魚にて

小笠原最後の日

あと数時間で出港

荷物をまとめ、支払いを済ませる

さて、和紙っ魚にでも行って来よう

我が愛車にまたがり、一路南へと向かう

右手に二見湾

この景色も見納めか・・・

少し不思議な気分である

いつもの難関、亜熱帯農業センター前の坂を登っていく

(結構つらいんだよー、この坂)

「こんにちは。また来ました〜(^^)」

なにやら外のテーブルに食器が並べられている

どうやらここの家の孫が遊びに来ているらしかった

お父さん(和紙っ魚の息子さんかな?)と自転車の話題で歓談

ふと、最初にここであったおじいさんに気づく

どうやらこの方がZiZyさんらしい

田舎のおじいちゃんは元気かな・・・

和紙っ魚のおばさんに挨拶をし、宿に戻る

ここの魚達ともお別れ

宿に到着。同宿の人と和紙っ魚の話になる

「注文してた魚、できあがってるみたいですよ」

「お!じゃあ後で港で渡してくれるな」

「すっかりおばさんに顔おぼえられてましたよ」

「四回も行きゃあな」

ごもっともです

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