隊 員 紹 介                

隊 長 ウチダ
 
第二代隊長。現在、某高校教師。
 映画、文学、芸能、音楽その他もろもろ、とにかくいろいろやる男で、隊の中ではパパは何でも知っている的存在。(実際はパパでなく独身) 隊の名付け親でもあり、隊歌の作成などその功績は大きい。最近、会う度に体躯が巨大化しており、ちょっとバルンガ化している。

事務局長 セキ
 事務局長の他、隊の火気取扱主任、宴会部長等の要職を兼任する。某大手自転車メーカーの営業マン。
 今までに女に振られた数だけ日本各地の峠を自転車で越えてきたという根っからのサイクル野郎。
 最近は落語にも凝りだし、初代「ヤリ亭今畜生(やりてい・こんちくしょう)」を襲名。

現場監督 ウエノ
 ヒマラヤ遠征などの実績を買われ初代隊長に就任するが、現在は一般隊員に格下げ。某市役所勤務。
 一見、正統派アウトドアマンのように見えるが、その一方でアヤシイ小説を書いたりする二重人格者。最近、額の生え際に危機感を抱いている。長男シュンタは初期の合宿で「ヤリ隊ジュニア」として参加した。

ギターを持ったアホウドリ タカミザワ
 一般隊員昇格の申し出を断り「貧民栄誉賞」を受賞したこともある万年幕下隊員。ウチダ隊長の後輩にあたる公務員。
 ギター、ルアーフィッシィング、水泳、人見知り(?)など特技も多い。ただ船に乗ると自動的に「嘔吐リバース状態」に入ってしまうのが弱点である。

陰気な詩人 ヤマカワ
 「陰気」という言葉が何より似合う男。深夜、真っ暗な部屋に閉じこもり小さな明かりの下で「萩原朔太郎詩集」を朗読することを日課とする。某市役所勤務。
 今井美樹に似た美人の奥さんを持つが、おそらく絶対に自分の正体を隠していると思う。

シゲちゃん
 「従順」で気が利く、やさしい男。某市役所勤務でヤマカワの同僚でもある。
 普段はムーミン的風貌のマイホームパパだが、皮ジャンを着てサングラスをかけるとチェリーボーイズに変身してチョットこわい。

夜の帝王 マスジマ
 セキの後輩で某信用金庫勤務。
 夜の歓楽街とアイドルに精通する根っからの夜行性危険人物。
特に桜田淳子と石野真子をふざけ半分に非難するとひどい目に会うので注意が必要。

人間食器洗い機 タムラ
 マスジマの同僚で某信用金庫勤務。
 寡黙な男だが、食うべきところでは非常に積極的な食欲を見せる。
 絶対に食い残しをしないことから「人間食器洗い機」の異名を誇る。

 

かっとび カワちゃん
 こちらも某信用金庫勤務。おとなしくしていればイイ男なのだが、車でスピードを出したり、酒を飲み始めるととたんに奇声を発し、ケムール人化する。

少年隊員・シュンタ
 初期の合宿に参加し、乱れたアウトドアライフを体験したおかげで性格は素直でない。父親の教育により怪獣方面の知識に優れ、かつて「少年怪獣博士北九州代表」の実績を持つウチダ隊長を唸らせたことがある。現在は、TVケ゜―ムに洗脳されている。

玩具博士 オガシワ
 元某大学玩具研究会部長を務めたこともある虚弱体質児。
グリコのおまけを集めることをライフワークとしている。
ウエノの後輩で一回だけ参加。今でもどこかで生きているだろうか?

カラオケ師 ハラダ
 質実剛健をモットーとするヤリ隊の合宿にナンパ師のような格好で参加し、ヒンシュクを買った男。酒を飲むとこの男もマイクを絶対に離さなくなり、絶叫ロックを歌う。

爆竹小僧 ヤマモト
 ウチダ隊長の教え子で某高校山岳部のリーダー。山のほかに釣りやカメラなど若いくせになかなかイイ腕を持っているが、爆竹をところかまわず仕掛けるくせがある。