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2003年10月11日 (土)〜13日(月)
うめっち新幹線1人旅
2003年9月に、むらりんとはうさから、一緒に山に行かないかと誘われた
かしらは忙しかったので、うめ1人で参加することにした
10/11(土)の夜に登山口近くの駐車場に泊まり、10/12(日)に白山に登り、下山後は福井のビジネスホテルに泊まる予定を組んだ
「10/11は、仕事が休みだから観光でもするかい?」はうさがメールを飛ばしてきた
「やっほ〜〜!いいの?うれしいな〜〜」はうさの言葉にすっかり甘えて10/11は1日遊んでもらうことに決定なった
3連休とあって、日にちが近づくにつれ名古屋行きの新幹線には、満席の文字が目立った
当初は自由席で行こうと思っていたが、なんだか乗れなくなりそうで、不安なので、のぞみ85号 AM8:53発 名古屋着 10:36の指定券をとった


よく考えたら、1人で新幹線に乗るのは初めてであり、東京駅で迷子にならないかと不安だった
なんせどこに行くにもかしらと一緒で、おまけにいつも車なのでこういった電車の1人旅はドキドキしてしまう
写真を撮りながらTOKIOの「ビ〜〜アンビシャ〜ス♪」とくちづさんでしまったりして...(笑)
新幹線の種類も随分あるのね。そういえば「ひかり」しかみたことなかった自分が恥ずかしい...あはは。
自分の座席番号を何度もチェックし、隣の席の人に軽く挨拶をして、ふう〜〜っと深呼吸。なんとか緊張がほぐれてきた。
「乗ってしまえば名古屋に到着するもんな...」
最近お気に入りの「梓 林太郎」の小説をザックから取り出し、「よ〜〜し!本を読むぞ〜!」
と、はりきっていたが、コックリコックリ..いつのまにか居眠りしてしまい、新幹線は、あっというまに名古屋に着いてしまった

名古屋駅...生まれて初めて降りる駅だ
「ういろう」「味噌カツ」「ひつまぶし」「味噌煮込みうどん」「手羽先」
名古屋といって思い浮かぶのは食べ物ばかりだな〜〜(笑)
北口の改札口で、はうさと待ち合わせ。はうさと会うのは、今年の2月以来だった
あのときは、バタバタ日帰り旅行だったので、たいした話が出来なかったが、
今回は2人でいる時間が多いので、はうさといろんな話が出来そうでそれも楽しみのひとつである
名古屋駅から空を見上げると2つの高層ビルが建っていた
「あれは、な〜に?」はうさに聞くと、「これからあそこの最上階に行くよ!」と言われた
ビルのひとつ「JRセントラルタワーズのパノラマハウス」へは、エレベーターであがっていった(大人700円)
パノラマハウスからは名古屋を一望できるだけでなく、アルプスや御嶽山、伊勢湾など
全ての方角の自然の光景や様々な名所をみることができるようになっているが、この日は曇りのため名古屋城しか見えなかった(残念)

パノラマハウスをぐるりとひとまわりして、次に鈴鹿市の懐石料理店へ車を走らせた
ちょうどF1グランプリ開催日と重なったらしく、道路は混雑していたが、無事にランチタイムに間に合いおいしい料理を頂くことが出来た
すぐ裏の漁港で採れる新鮮な幸がいっぱいの高級ランチ(2000円也)を、落ち着いた席でゆっくり味わった。

カウンターには、おいしそうな芋焼酎が並んでいたが、それはまたの機会にということで...(〃⌒ー⌒〃)ゞ
エヘヘ

おなかもいっぱいになり、大満足!鈴鹿セブンマウンテンを左手に見ながら車は福井へ向かった
「これが鈴鹿セブンマウンテンか〜〜」「あの山が御在所岳で〜、あの山が藤原岳で〜〜」はうさに説明されたがチンプンカンプンである(笑)
鈴鹿山系は、三重県と滋賀県の県境を南北に走る山脈で
北から藤原岳(1140m)、竜ヶ岳(1100m)、釈迦ヶ岳(1092m)、御在所岳(1210m)、雨乞岳(1238m)、鎌ヶ岳(1161m)、入道ヶ岳(906m)と並び
初心者からベテランまでたくさんの山ヤ・沢ヤ・岩ヤが訪れているようです

夕焼けが福井の山を染めていた。「明日は晴れるといいね」
福井駅で「むらりん」と「おまつさん」と合流するまでに時間があるので、福井今庄市にある温泉施設「やすらぎの湯」で汗を流した
今庄365スキー場に隣接されている施設で、露天・サウナ・休憩室もあり、その温泉水は飲用することも出来た
「冬に入って雪を見ながら入ったら最高だね〜〜」このままずっと入っていたかったな〜〜

そんな長居も出来ず、福井駅方面へ車を走らせ、途中はうさの旦那さんの出張先に寄り、車を「ガンダム号」から「ひつじ号」へと交換した
今回は、登山口の駐車場で宿泊しなくてはならないので、大きな「ひつじ号」にしないと全員寝る事が出来ないからだ
はうさの旦那さんに挨拶し「ひつじ号」に乗り換え、福井駅へと向かった
京都から「特急サンダーバード号」でやってきた2人は、すでにゴキゲンモードだった(むらりんだけか?)
合流し、すぐに福井で有名だというラーメン店に入る

「おなかすいてないのよね〜〜」なんて言いながら全員完食!
細い麺にあっさりとしたスープで、スルスル〜〜っと食べてしまった
「東京にもあるというので、今度かしらと言ってみよ〜〜っと。」
ラーメン店を出て、スーパーで翌日の山の買出しを各自し、「ひつじ号」は白山登山口「市ノ瀬」へと向かった
(ここから先は白山レポをご覧下さい)
10/12(日)AM5:00〜PM3:30まで、よ〜〜く歩いたぞ。
途中アクシデントもあったけど、とっても楽しい山行だった。
福井北ICで、京都・大阪組と別れ、はうさに宿泊するホテル前まで送ってもらった
焼肉店で頭が痛くなり、ホテルについたときには少し寒気がした
ホテルで朝食を採る事も出来たが(800円)部屋でゆっくりしたいと思い、近所のコンビニで朝飯と栄養ドリンクを購入した
むらりんにもらった頭痛薬を栄養ドリンクと一緒に飲んで、ベッドに入りTVを
ぼ〜〜っとみてたら頭痛がおさまってきた起きててもつまらないので、そのまま爆睡。
10/13(月)AM5:00、水の音で目が覚めた...「う?隣の部屋のシャワーの音かな?」
耳を澄ますと、それは雨が窓を叩く音だった
歩くとモモのあたりが少し筋肉痛のようだが、よく眠ったので目覚めはよかった
前日に買っておいた冷たいおにぎりを寂しく食べ、いつも見ているTV番組を見ながら「かしらも起きたかな〜」
なんてちょっとセンチになってみたりして...(えへへ)
福井在住の某家族と待ち合わせをした時間はAM9:00なのでまだ時間がある
時間までシャワーをあびたり、ベッドでウトウトしたりして過ごした
折りたたみ傘も持たずに出かけてきたので、雨にうたれながら待ち合わせ場所に到着
軽く挨拶を交わし、そのまま車で「永平寺」へ向かった

道元禅師によって開創された「日本曹洞宗」の第一道場で出家参禅の道場だそうで
境内は約10万坪、樹齢約700年といわれる太い老杉に囲まれた静寂なたたずまいの霊域に
七堂伽藍を中心に70余棟の殿堂楼閣が建ち並んでいます
今現在も、たくさんの修行僧が毎日修行に励んでいるようです
拝観料500円を納め、ぐるりと1周すると結構いい時間になります
周辺にはたくさんのお土産店が建ち並び、関西方面からバスツアーなどの立ち寄り場所にもなっているそうです
「次はどこに行こうかね〜〜」
「晴れていたら「東尋坊」なんてよかったのにな〜〜」
あいにくの雨でどこも観光する場所がなく、そのまま「越前そば」が旨いという店に連れて行ってもらった

通常のそばは、そばをつゆにつけて食べるが、越前そばは、つゆをそばにダダダ〜〜とかけて食べるそうです
つゆの中にちょっと辛めの大根おろしが入っていて、コシのある細い麺がつるつる〜っと喉を通っていきます
さっぱりしてておいしかった〜それにしても福井でそばが有名だなんて知らなかったな〜
子供達もそばが大好きで、小学2年生の男の子は、ざるそばを1人前ペロリとたいらげてしまった
「たくましいね〜〜」
人見知りをしない男の子2人で、たくさんおしゃべりも出来てとても楽しかった
福井駅まで送ってもらい、「子供たちが大きくなったら一緒に山に登ろう!」と再会を約束し福井を後にした

「しらさぎ号」も「新幹線ひかり」も指定席は満席で、結局、東京までずっと立って帰ってきた
会話をする相手もいないので、持参した本をじっくりと読むことが出来たのもうれしかった
推理小説なので最後に犯人がわかり、完読したすがすがしさをひさしぶりに味わった(笑)
ひ〜〜こら言いながら、帰宅して早速PCを立ち上げる
お世話になった方々に無事帰宅のメールを送信し、かしらの帰宅を待って福井のおみやげ(小鯛のささ漬け)を食べながらビールを飲んだ
とても充実した連休が過ごせて大満足だ〜〜!みんなありがとうっす〜〜!

今回の1人旅も、始めて訪れた土地ばかりだった。
名古屋...駅ビルの最上階しか行かなかったので、名古屋に来たぞ!という感じはしなかった。
次回は「名古屋食い倒れツアー」を企画したいな〜。
朝飯に「味噌煮込みうどん」を食べて〜〜、昼は「ひつまぶし」夜は「手羽先」を食べながら宴会。
(*'ー'*)ふふっ♪
名古屋城にも行って見たいな〜。まあ今回は名古屋はメインではなかったので仕方がないな。
鈴鹿...ある人物に会いたくて「はうさ」にお願いして連れて行ってもらった
仕事中だったのであまり会話は出来なかったが、想像していた通りの人物だった
今度は、プライベートのときに一緒に酒を飲みたいぞ〜!また会おうね!
福井...これまたある家族と会う事が出来た
「福井の駅前のホテルを予約したんだけど、時間があったらお茶でもどお?」と声をかけたら家族揃ってのお出迎えにめちゃめちゃ感激。
天気が悪かったので観光が出来なかったのが悔やまれる
ネットも山もやっていない奥様に、私を受け入れてもらえるなんて、思ってもいなかったのでとてもうれしかった
気さくに話しかけてくださり、おみやげまでいただいてしまって感謝です
北陸なので新鮮な魚類が手に入るようで、これまた北陸食い倒れツアーを企画しないといけないな..と思った(笑)
またお邪魔しますので、そのときはよろしくお願いします(今から宣言しておこう・笑)
「こりゃ〜食い倒れツアー満載だな(笑)」
新幹線に乗っての1人旅...帰りは指定席が空いていなくてずっと座れず辛かった〜〜
いつもかしらと一緒なので、本を持参してもあまり読む時間がないが、今回は話す相手もいないので持っていった本は1冊読み終えてしまった
かしらをおいて家をあけるのは、お産の時と、腹膜炎で入院したとき以来だ(笑)
福井のビジネスホテルに1人で泊まったが、なんだか不安で、電気をつけたまま眠った
たかが2泊だったが、帰宅したときは、随分と家を空けていたような感じがした
まあ、基本は「夫婦一緒に行動する!」だけど...
毎年、冬は、かしらの仕事が忙しくなり休みもとれないので、うめの1人旅も仕方なく承諾しているようだ
「人生1度しかないのに、東京と鹿児島しか知らないなんて、つまらなすぎる!もっとガンガンでかけて人生楽しまなくちゃ!」
と言ったら、かしらが渋い顔をして笑っていた(笑)
主婦が家をあけるのは、勇気もいるし、金もかかる
今年から宣言して始めた1人旅も、随分と増えたぞ。「京都」「山口」そして「今回」次はどこに行こうかな〜(*'ー'*)ふふっ♪
理解のある家族に感謝しながら、次はどこの街へ出没しようかと、ひそかに計画しているうめであった...
( ̄ー ̄)ニヤリッ

「追伸:はうさへ」今回は、長い時間、運転手をしてくれて、本当にありがとう
お互いの娘達のこと、亭主のこと、山のこと、ネットのこと..いろんな話が出来てうれしかったよ
今度は酒を飲みながら、もっとゆっくりと話せたらいいな〜〜(^ー^* )フフ♪
サンヨーDCS−R1 デジカメにて撮影