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Green River Fishing Report その3 グリーンリバーは貯水湖の放流でできています。普通ダムの下は良いポイントですが、この時期ダム下の水温は少し低いのか、あまり良い場所ではありません。ダムから下流に行くにしたがって良い釣り場になっていくようです。ここで釣っていた人に聞くと「Slow.....」、つまり「あまり釣れない」との答えが返ってきました。
ダムの景観 前日にガイドを頼んでこの川の本当の魅力を知らなければ、すぐにでも逃げ出したくなるほどライズも当たりも無く、まったく釣れませんでした。つまり「ボーズ」の状態です。 もし知らない川で釣れない川に出会ったら、まず水温を計ってみてください。魚はその季節に適した水温の場所に移動していることが多いのです。場所を変えてみましょう。 さてこれから釣れる場所に移動します。ポイントはここから歩いて1時間ほどかかります。
岩の並ぶ丘を歩いてポイントに向かう ウェーダーですが、靴とウェーダーが別々になっているタイプがここでは便利です。川の中を歩くよりポイントに向かって歩く時間の方が多いのです。私の愛用のウェーダーシューズは軽くて山の斜面を歩くのに便利で、ウェーダーはブッシュの鋭い枝を掻き分けるのに役立ちます。ゆっくり景色を見ながらも、崖の上からポイントを探します。
ボートを使った釣りが下に見える、ポイントが近い やっとポイントが近づきました。下ではボートを使って釣りを楽しむ光景が見えます。昨日、自分もああして釣っていたのだなと思い出します。急な斜面を下って川に向かいます。少し早足になるのは..........仕方ないですよね。
周りは絶壁、フライロッドだけが頼り ポイントを目指しどんどん下流に向かっていく。ポイントに着いた。
強い力に両手が必要 釣れた、チペットは7X、流れは急なため無理はできない。ロッドを使いマスとやりとりする。しばらく我慢、無理をするとチペットが切れてしまう。
ネットが小さい ネットの大きさが小さ過ぎます。これが今回の準備で失敗したことです。大型のマスを小さなネットで包むのはかなり難しいのです。 まだまだこれから良いポイントは続きます。
後ろではボートを使っての釣り、こちらは陸釣り、だけど......やったね! 急な流れでも必ず、岩等で流れの弱くなった場所がある。そこにキャスト。後ろではボートを使ってのフライフィッシング。どちらに軍配はあがるか、私の場合、昨日はボート、今日は歩いてのフライフィッシングでした。
あたり、Hit、Fish on.......
やはりネットにうまく入らない どうでしたか。グリーンリバーにはビッグサーモンやスチールヘッドはいませんが、私が持っていたイメージ通りのフライフィッシングを楽しむことができました。
そろそろ日が暮れます 誰かが川でマスを釣っています。日が沈みかけています。静寂の中でマスはその人にどんな思いを残してくれるのでしょうか。
静寂 今回でグリーンリバーの紹介は終わりです。ご感想をガイドブックでお知らせください。
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