釣り閑話5.渓流の釣り

どうも写真がないと寂しいですね。

所々に入れました。

渓流では

*大きな岩が連なっている場所。川の中も岸も歩きにくくて危険。

*小さい岩が並んでいて少し難しいが、

流れの中を歩ける。

*砂が岸に堆積して流れも

比較的緩やか。

  しかし水深は深くて

ポイントまで歩けない。

*木が茂っていて上も横も

トンネルのようになっている場所。

*岸が切り立っていて川に下りるだけでも

かなり危ない、

  そして流れも急な場所。

等の釣りにくい要素があります。

 私の渓流での基本は、歩けない急な流れを避けることはもちろん

腰まで浸かる深い場所は歩かない。

無理をして崖を上らない。

歩く前によく見る。

これを守っています。

 深い場所を歩かない。これはかなり大切なことです。ウェーダーを着ているので

無理して深い場所を歩きたくなりますが、転んで濡れるのならまだしも、

頭まで浸かってしまうとウェーダーの中に水が入って容易に動くことも出来きません。

 目指すポイントまでショートカットのつもりで崖を上りたくなりますが、

ロッドやいろいろ背中にも

荷物を背負っているので、思った以上に動きが鈍ります。時間を惜しまず、

回り道しましょう。

 前を良く見る。特に注意したいのが緩やかな流れです。

川を横切る途中予想もしない深みの流れに片足が止まり

足を動かすと流れに流されそうになり、中腰で動けず立ち往生の状態。

 私が不慣れのために起こったことですが、

ご注意ください。

 さて釣り方ですが

 どんなに激しい流れでも必ず

流れが岩などで緩やかになっている

場所があります。流れに面している岩の前、

その直ぐ横、そして岩の後ろです。

特に落ち込みなどで流れが速くなる前の

緩やかな流れに岩があるとマスはその周りに必ずいます。

落ち込みの岩の真下、轟々と流れのある場所はどうでしょうか。

本によると、流れの落ち込む岩の真下には流れでくぼんだ深い場所があり、

魚はそこにいて、そのポイントに重いフライを投げ込むと釣れると書いてますが

私の場合それで釣れたことは今までありません。

その代わり轟々と流れる落ち込みの横の少し緩やかな場所にキャストすると

釣れることが多いのです。

釣り方として、

流れの急な場所では

ドライフライは見やすいフライにする。

ロイヤルウルフとか

パラシュートのような浮きやすく、

見やすいものにする。

ニンフでは少し重めの鉛を巻いた

沈みやすいものにする。

そしてリーダーを長くして流れの影響を少なくし、

フライラインが流れに入いる部分を少なくする。

つまり魚にはフライラインはもちろん、リーダーも出来るだけ見せず

フライだけを見せるようにしたいと思っています。

そのため8フィート6インチの長さのロッドを私は良く使います。

ドライフライでは短く伸ばしたフライラインで竿を高くして、

流れの影響をフライラインが出来るだけうけないようにして

先端のフライだけを操る方法です。

ニンフの場合も長くフライラインを出すことはあまりしないようにして釣っています。

特に水が澄んでいる渓流ではロングキャストは魚を驚かして

逃がすだけです。ポイントを選び静かに魚に近づくのが良いと思います。

 

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