イカちゃんコラム第九回 
「今年のタイガースについて考える」

いやー、今年のタイガース調子いいなぁ。50試合終わった時点で貯金19。しかも、34勝のうち先発投手の4本柱で23勝。リリーフでは安藤、ウィリアムスが安定しているし、打線も3割バッターが6人(今岡、赤星、金本、片岡、矢野、藤本)いて、浜中は46打点。そして代打の神様、八木が好調と言うことなしです。
ここまで素晴らしいスタートを切ったのは、25年近くタイガースファンをやっていて初めてのことです。しかし、ここがタイガースファンの悲しいところ、心にそれほど余裕がないのです。藤本と藤田の故障、藤川は期待を裏切って2軍落ち。そして何より井川がピリっとしないことが最大の心配事です。今度の対巨人の3戦目に中4日で先発するようですが、ここで完投勝利でも収めてくれれば「イケる!」という気持ちになるのでしょうが、果たして・・・。
やっぱり選手を大幅に入れ替えたことがここにつながっているのだと思います。今の選手でも沖原、久慈あたりはうかうかしていられないでしょうし、福原や川尻も出てきたときにはやってやるぞという気持ちでいると思います。また、シーズン途中でもトレードをしているし、とにかく執念が去年までとは格段に違っています。

試合以外のことでは、残念なことにトラッキーを演じていた人が替わってしまいました。ベイスターズ佐伯との試合前のプロレス、バク転連続5回、吉本芸人の動きを取り入れたパフォーマンスなどはもう見れないのです。
それからタイガースファンの間で物議をかもしているのが片岡の応援歌。ヒッティングマーチに入る前のファンファーレで「右投げ左打ち 実家は檜風呂 リフォーム リフォーム 片岡篤史」という歌詞をつけたのが広まってしまい、一部のサイトではこのことについて触れるのが禁句になっているようです。新しい歌詞を考えて、それを広めていけばいいのではないかと思っています。
サッカーの応援(特にエスパルス)でもバカなのが広まってしまって、一緒に応援したくなくなることがありましたが、世の中それで楽しいって言ってる人もいるんだから、よくわからんね。