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・パーフェクトなリリースはランディングから始まる!! ランディングからすでにより完璧なリリースは始まっている。ランディングを雑にしては、 どんなに望ましいリリースをしてもバスは死んでしまう。取り込むときランディングネットを 使用するとバスが傷ついてしまうので、ネットは使わずにハンドランディングするのがベター、 このとき手は水によく浸け冷やしておくこと、バスにとって人間の体温はかなり高温になるため バスが火傷してしまう。また、手袋などをしてバスをそのまま触るとバスの皮膚のぬめりが とれてしまい、これもバスにとって大ダメージになるので。一番の方法が良く冷やした素手で ハンドランディングを行うとなる。それから注意したいのが持ち方で、バスの下あごに負担の掛かる 持ち方をしないということ、基本的なことだけどプロでもひどい持ち方をしている人って時々 いますよね。バスをランディングして触るときの注意はこのくらい。あとはどれだけバスを 速攻でランディングし、手際良くフックを外し、素早くリリースするかです。リリース時は 手で下あごを持ちバスを水中で前後に何度かゆすってあげて、エラに水を通してあげて、 バスが自分から泳ぎ出すのを待つようにしましょう。とにかくランディン区からリリースは 長い時間をかければそれだけバスの体力がなくなるので、リリース時に瀕死の状態に なってしまった。ということになりかねません。とにかく素早くが、基本中の基本です。 ・バーブレスフック!! フックは必ずハリの返しのないバーブレスにすること。刺さりやすく、外しやすいからです。 確かに、バーブレスのほうがバスの傷も少ないだろう。でも、バレやすくなるのでは?と 思っている人も多いかと思いますがそれはちょっと違います。外しやすいと、外れやすいは 違うんです。バレる原因にあまりバーブは関係なく、ただフッキングが甘いからバレるんです。 ロッドをゆっくり大きくスゥイープ気味に合わせれば確実にフックアップします。フッキングは 鋭く短く、魚を寄せるときテンションが緩まればバレるので、常にラインを張ってテンションを かけておきます。ライトラインでテンションをかけるとラインが切れると言う人がいますが。 それはドラグ調整がきちんと出来ていないからです。このようなことに注意をはらえば、 バーブレスだからバレやすいということもありません。 ・風 風はプラスにもマイナスにも働く重要なファクター!! 「風」は、バスが好む環境を把握する上で、水温と並び、重要視しなければならないポイントの ひとつです。一年を通してみると、冬から春にかけては、風があまり当たらないところを狙う。 ただでさえ水温が低下している冬は、特にバスの活性が落ちている。そのため少しでも水温の 高い場所、つまりワンドや岬で風がブロックされ、水が動かないところがベストポイントとなる。 冬に比べて、日照時間も長くなり水温が上昇し始めた春についても、強烈な風は良くない、 風が吹くことによって、湖の表面水温を急激に下げ、湖の表層よりも深層の水温のほうが高い スプリングターンオーバーのような状況が作り出され、食いが悪くなる。逆にミッドスプリングから 夏と秋までは、風がいい条件を作ってくれる。特に日照により水温が上がり、また水中の 溶在酸素量が減少している夏場において、風が吹くことで表面に波が立ち同時に水中に酸素を 供給し、湖流が起こる。これにより、少々釣り難いが、風が当たっている場所のバスは活性が高まり 好条件となる。このほか風は、水面を波立たせ、これにより岸辺に打ち付けられた水が水中に 沈んだ砂を巻き上げ濁りを作る。とくに梅雨から晩秋にかけては、バスといわず、多くの魚は この中にいるので注意したい。また、風にはその湖を取り巻く地形によって、一年を通して同じ 方向から吹く、局地風というものもある。風はバスフィッシングにとってプラスにもマイナスにも なるが、その日入るポイントを決める上での重要な情報となる。 ・水温 初春と盛夏、水温はすべてを把握するファクター!! 「水温」とは、いうならば湖の中の季節のようなもの、バスはこの水温に支配され居場所を変え 活性に変化を及ぼす。このため湖の中でも地形、風などの条件によって水温は異なり、これを 把握することで、その日の有効なポイント、ルアーを決定するための要素となる。そして、以下の シーズナルパターンと組み合わせて戦略を立ててみよう。冬は水温が低下し、バスの活性は きわめて低い。そこで、1度でも暖かい風の当たらないポイント、涌き水などが有効となる。 春に向けて湖の水温が徐々に上がり始める。この時期は、寒冷前線の通過に伴う風により、 急激に水温が下がり釣り難くなることもある。そして、その湖の最低水温から5度も上がると バスはシャローへあがりスポーニング、ポストスポーニングを経て、梅雨から初夏は、バスにとって 快適な水温となり、ベイトを活発に追う。盛夏を迎えさらに水温が上がるとバスの活性は落ち、 水温が下がる朝夕にバイトが集中。そして、秋。低気圧や台風の影響を受け徐々に水温が下降し フィーディングタイムが長くなる。さらに水温が下がりターンオーバーを迎えるまでは活発に ベイトを捕食し、ターンオーバーを迎えその後、冬のパターンへと移行する。 ・光 夏の湖では、陽光=高水温と言っても過言ではない!! 「光」とは太陽光線のこと、周囲の山や桟橋、船などの影響により、湖に注ぐ太陽光線が遮られたり、 季節によって、太陽の当たる時間が極端に短いポイント、長いポイントの差が出る。また、浅い 湖では短時間ですべての層が暖められるが、深い湖では表面から徐々に暖められる違いが出る。 太陽光線が当たっているかどうか、これはすなわち水温が高いか低いかの判断材料となる。 バスがより暖かい水温を目指し移動する春には、日当たりのいい浅いワンドは、いち早く水温も 上昇し、いいポイントとなる可能性は高い。そして光がマイナスとなる代表的な季節が真夏。日中は 少しでも涼しい場所を求め、バスは橋脚、桟橋などのシェードに身を隠す。また、この時期は、 同じ理由で捕食が夜型になる傾向にある。したがって、太陽が傾き、湖への光の影響が減少し、 水温が下がる夕方からがフィーディングタイムとなる。太陽が昇り、水温が上がる前の朝まずめも、 同様にいい時間なのだ。このほか、真夏の適度な雨は、雲により光を遮るとともに雨により水温を 下げるため、バスにとってより過ごしやすい環境となるのでプラス要因となる。その他 クリアレイクでは特に、ボートの陰が出来る方向と釣る方向を考え、魚に接近を察知され、 警戒されないように注意することも必要だ。 ・濁り 風が起こす砂濁りだけは見逃してはならない要因!! 「濁り」つまり水の良し悪しについては、基本的な魚の行動として、水が悪いところよりも いいところを選ぶ傾向にある。この水の悪い状況が、いかに作り出されるかと言えば、 台風などの強風で、湖全体に波が立ち、水底に沈んでいた泥や沈殿物が浮き出して くるのが原因だ。全般的には、良く行く湖なら、実際に目で見ていつもより濁っているかどうかを 判断し、出来る限り濁りのないエリアから入るようにするといい。ただし、このとき注意しなくては いけないのがベイトの有無で、たとえ湖がいつもよりも濁っていて見るからに水が悪くても、 魚探をかけてみると実際にベイトフィッシュの反応が出ることは珍しくない。バス釣りについては、 ベイトの有無は最優先事項。だからベイトの反応があったら、水の良し悪しを無視しても まずそこから攻めるべきだ。また、風が吹いて岸に打ちつける波で、岸から数十メートルの 範囲だけが濁るケースがある。この濁りの中にベイトフィッシュをはじめバスまでが 身を隠しているので梅雨から秋は要チェック。 ・気圧 ミッドスプリングと梅雨、気圧によって活性は激変する!! 「気圧」は釣果に大きな影響を与える。極端に言えば気圧は低ければ低いほど釣れる。 水中のバスは気圧が高いと、気圧により圧迫され動きが鈍り、逆に気圧が低くなるにつれ、 動きやすくなると考えられるからだ。ただし、冬から初春にかけての寒冷前線の接近は、 気圧だけでなく、気温も急激に下がるためこれについては、あまりよくない。気圧については とくに気圧計などを使って計測しているわけではないので何ヘクトパスカル以下がいいとは いえないが、前の晩のテレビの天気予報やその日の朝刊などを見れば、大まかな気圧配置は 分かるので、これを参考にするといい。また、低気圧が接近するということは、雨が降る原因と なる。特に夏場の雨はバスの活性を上げるだけでなく、釣り場の人を減らす要因にもなる。 活性をあがり、人為的なプレッシャーが下がる。こんなビッグチャンスは逃さぬよう、 通気性のある雨具を着込んで、雨に負けずにいい釣りを楽しもう。 ・スプリットショットリグ!! 初心者がワームの使い方をマスターするのに最適。用途はアシの奥などヘビーカバーを除いて ほとんどのエリアで使える。スプリットショットはアプローチする層に合わせて、ショットの位置を変える。 間隔を長くとり、重いショットを付けた場合は深い層を、軽いショットを短くセットした場合には、杭などの ストラクチャーを中心にしたフォールの釣りで有効だ。ワームの基本として、底をただズルズル引いてくる ステディリトリーブというのがあるが、これをするのにも適したりグ、ステディリトリーブの途中に、 シェイクやフワッと浮かせた後のフォールなどをいれても効果的だ。水深がある層でボトムを ステディリトリーブさせる場合、ショットは4〜5g、リーダーは30cmぐらい、ショットが重いほどリーダー を長くしたほうがいいが、あまり長すぎると飛距離が落ちることも頭に入れておくように。アプローチに 優れるのはショーとスプリットでリーダーが5〜10cmでショットはなるべく軽いものを付ける。 ・キャロライナリグ!! シンカーがボトムに着底した後にノーシンカー状態を作れるのがキャロライナの有効性。これは単に ズル引きだけでは起こり得ない現象だが、リフト&フォール、ジャークなどによってワームがダートする ことを前提にしている。この場合のバイトは、ステディリトリーブでは当たりがいつくるか分からないが ジャーク、トゥイッチの強いダートアクションでは、アクションを起こしてシンカーが着底した直後に、 ワームがスーッと動く時にバイトがある。もしくはリフト&フォールで、シンカーをリフトさせて、底に シンカーがフォールし、ワームがフワッとフォールしていく時にバイトがでる。 ・テキサスリグ!! 基本アクションはロッドを横にしてのただ引くだけのボトムのズル引き、あとはロッドを立ててから スーッと持ち上げ、スーッと落とすリフト&フォール、フォールさせる幅は20cm〜50cmぐらい、 もちろん杭の先に投げてフォールさせる使い方もある。このほかシェイキングは、魚がスローな 状況で有効だ。また、春先のプリスポーンの時期にはライトテキサスに実績がある。 ビーズは意味がないので、シェイキング意外は使用しなくてもOK ・ノーシンカーリグ!! 基本的にスプリットショットリグと同様の使い方だが、おもりがない分動きがより自然で、 スプリットよりバイトを誘発させ、シャロー、落とし込みで特に有効。デメリットとしては風に弱く、 飛距離が出ないこと。 ・ジグヘッドリグ!! シンカーとフックが一体化しているため、ルアーのアクションがロッド操作に対してイメージどうり 行えるメリットがある。使い方は、ボトムのズル引き、リフト&フォールのスイミング、カーブフォール フリーフォール、ウィードにわざと引っ掛けシェイキングして使うハングオフ、ドラッギングで中層を釣る など、用途は広く、それぞれの使い分けは取付けるワームのタイプとシンカーの重さによる。 中でも基本はボトムのステディリトリーブ。 ・ダウンショットリグ!! 基本的にシンカーがフックの下に付けられているのがダウンショットリグのスタイル。 ワームが常にボトムから浮かせられていてボトムにコンタクトさせずにバイトを待てると言うのが このリグの強み、このためロッドアクションに対してワームの動きが非常に良く生かされる。 また、動かすだけでなくステイさせたときも水流や風などによりワームが微妙に動く。 このような事から魚に対してのアピール性、自然さに優れている。 |
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