■北アルプス
槍ヶ岳(3180m)〜大キレット〜奥穂高岳(3190m)
 
日時: 2018年08月13日(月)〜15日(水)
天候: 晴天、曇り、雨
 
【1日目】
16時30分に一緒に行く会社の同僚をピックアップし、21時過ぎに沢渡の第2駐車場に到着。 そこで車中泊。寒くなく熟睡。 駐車料金が24時間500円だったのが、1日600円に値上げされていた。 
翌朝は4時40分の始発バスに乗るつもりだったが、ちょうどタクシーの相乗りができた。釜トンネル開門待ちで前から3番目。上高地で登山届と保険(500円)に入り、5時20分に出発。
いつものごとく、横尾まで来た時には体力が削り取られていた。槍沢ロッジからの勾配で疲れながら歩き、ババ平に到着したときには雨が降り出したていた。ここで雨合羽を着こんで進む。
天狗平分岐からは更に勾配がきつくなり、やっとの思いで殺生ヒュッテに到着。ここでカップラーメンを食べてしばし休憩。体力が戻ったところで槍ヶ岳山荘まで登った。
途中、TJAR(トランスジャパンアルプスレース)の選手達とすれ違った。槍ヶ岳山荘直下で、ここまで4連覇している望月選手とすれ違い、言葉を交わさせていただいた。
望月選手は、今回はすべての食糧を担いで参戦しており、大きなザックを担いでいた。
槍ヶ岳山荘についたあとは結局天気が晴れることもなく、ビールを飲んだり、ゴロゴロして時間をつぶした。
お盆連休中で大混雑を覚悟していたものの、予想したほど混雑はしておらず、結果的には1人1枚の布団で寝ることができた。
 
   
上高地 河童橋 (穂高連峰は雲の中) 槍沢ロッジ ババ平 (雨が降り出してきた)
 
 
 
東鎌尾根を前方に見ながら槍沢の登山道を歩く 登ってきた登山道を見おろす 雨の中、槍ヶ岳山荘に到着
 
 
 
【2日目】
朝3時に目を覚ますと空は晴天で星が輝いていた。既にロビーには穂先に登る準備をしている人が30人ほどいた。
自分たちも準備をして4時過ぎにヘッドライトをしてまだ暗い中を出発。 先頭から6番目くらいだった。 20分ほどで渋滞せずにすんなりと穂先に到着。
そのあとは次から次へと人が登ってくるので、日の出を待たずに渋滞する前に穂先から下りた。

山荘に戻り、荷物をまとめて5時20分頃出発。
右手に朝日を浴びる裏銀座の山々、振り返って槍を何度も見ながら歩き、約2時間ほどで南岳小屋に到着。
少し休憩したあと大キレットへ。
長谷川ピークを慎重に通過し、北穂までの急登をやっとの思いで登り、バテバテになりながら北穂に到着。南岳小屋から北穂まで3時間10分ほどかかった。
北穂小屋のテラスで炭酸飲料を一気飲みし、出発。
この時点でガスガスになってきていた。そして最低コル付近で大粒の雨。急いで合羽を着こんだものの、すぐにやんでくれたので助かった。
涸沢岳への登りにある危険個所を慎重に通過し、疲れてフラフラになりながら涸沢岳山頂に到着。
夕方からは土砂降りの雨となった。
穂高岳山荘の宿泊客は予想よりも少なく、結果的にはこの日も1人1枚の布団で寝ることができ、快適だった。

 
穂先で日の出を待つ 日の出前に順番で記念撮影 常念岳の向こう側から日が昇る
 
 
 
今日歩く、穂高へと続く稜線 
 
 
 
穂先から見る槍ヶ岳山荘  槍ヶ岳山荘のテラスから見る穂先
 
 
槍ヶ岳山荘を出発(5:20)  前方に大喰岳 穂高を前方に見ながら進む
 
 
 
朝日を浴びる笠ヶ岳 
 
 
 
西鎌尾根、裏銀座の山々がほぼ全部見えた 
 
 
 
中岳へと続く稜線  中岳から南岳へと続く稜線
 
 
 
中岳から振り返って見る槍ヶ岳  カッコよい! 
 
 
 
南岳へと続く稜線  中岳〜槍ヶ岳を振り返る
 
 
南岳へと続く登山道  南岳への登りから振り返って見る槍ヶ岳
 
 
 
南岳へと続く稜線を行く 
 
 
 
南岳への登り  もうすぐ南岳
 
 
 
南岳 山頂  南岳から見る南岳小屋と穂高
 
 
 
これから進む大キレット 
 
 
 
鞍部へと下ってゆく  下ってきた南岳方向を振り返る
 
 
 
鞍部から見る北穂方向  振り返って見る南岳方向
 
 
 
長谷川ピークから南岳方向を振り返る 
 
 
A沢のコルに下る途中から、これから登る北穂北壁を見上げる 長谷川ピークを振り返る
 
 
 
長谷川ピークを見おろす  歩いてきた大キレットの稜線を振り返る。 雲に覆われてきた。
 
 
 
北穂を登る。 急勾配です。  飛騨泣き付近を進む
 
 
 
北穂への登り。 疲れてヘタってきました。  やっと北穂へ到着。 疲れた〜  南岳小屋から3時間10分かかりました。
 
 
 
北穂を出発して涸沢岳へと向かう   涸沢岳へと続く登山道
 
 
 
下ってきた岩場を振り返る  また岩場を下る
 
 
最低コル付近から見上げる涸沢岳 (この先に危険ポイントがある。 ここで雨が降ってきてしまったものの、すぐやんでくれた。)
 
 
やっと涸沢岳 山頂に到着 穂高岳山荘が見えてきた 穂高岳山荘に到着。 ヘトヘトです。
 


 

【3日目】
朝5時からの朝食を食べ、5時20分に出発。
奥穂高岳、前穂高岳にのぼり、重太郎新道を下り、11時30分には上高地に到着。
バスターミナルは混雑していたものの、タイミング良くタクシーに相乗りでき、スムーズに沢渡に戻ることができた。

 
奥穂へ向かう 振り返って見る槍方向
 
 
槍が良く見える ジャン!
 
 
ジャン! 奥穂山頂!
 
 
歩いてきた槍からの稜線を眺める
 
 
これから進む吊尾根
 
 
吊尾根を行く 涸沢を見おろす
前穂を見ながら進む 上高地方向を見おろす
紀美子平 前穂への登り。 けっこうボリュームあり! 前穂山頂
 
 
前穂から見る奥穂
 
 
前穂から見る北穂&槍方向
 
 
重太郎新道を下る 岳沢小屋まで来れば一安心 河童橋に到着
 
 
 
<ルート、所要時間> ※時刻、所要時間は休憩時間を含む
時刻 場所 行動時間
1日目 05:20 上高地バスターミナル(1500m) 08:50
07:40 横尾 (1620m)
09:00 槍沢ロッジ (1825m) 
11:00 天狗原分岐 
12:50 殺生ヒュッテ  *休憩 12:50-13:30 
14:10 槍ヶ岳山荘 (3080m)
2日目 05:20 槍ヶ岳山荘 (3080m)  *早朝に山頂まで往復 08:30
07:20 南岳小屋
10:40 北穂小屋  *休憩 10:40-11:20 
13:50 穂高岳山荘 (2983m)
3日目 05:20 穂高岳山荘 (2983m) 出発 06:10
06:00 奥穂高岳 (3190m)
07:10 紀美子平 (2920m)  
07:40 前穂高岳 (3090m)
08:10 紀美子平 (2920m)
09:40 岳沢小屋(2170m)   *休憩 9:40-10:00 
11:30 上高地バスターミナル 到着  
 
 
MAP

高低図 (1日目)
 
高低図 (2日目) 
 
高低図 (3日目)