報告(2004/06/30更新)

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(37)2004年6月_晃石山(てるいしやま)&大平山(栃木)
(36)2004年4月_高尾 小仏城山
(35)2004年3月_寄居 鐘撞堂山(コースと植物リストのみ)
(34)2004年2月_富山(千葉)
(33)2003年11月_経ヶ岳
(32)2003年8月_瑞牆山中腹
(31)2003年7月_巻機山
(30)2003年6月_鹿留山,杓子山,高座山
(29)2003年5月_九鬼山
(28)2003年4月_扇山
(27)2003年3月_陣馬山
(26)2003年2月_曽我丘陵と梅林
(25)2003年1月_大楠山(242m)三浦半島最高峰
(24)2002年10月_丹沢シダンゴ山
(23)2002年8月_矢倉岳
(22)2002年3月_筑波山
(21)2002年2月_金時山,矢倉岳
(20)2002年1月_高尾山
(19)2001年12月_大楠山
(18)2001年11月_沼津アルプス
(17)2001年10月_那須茶臼岳,三斗小屋温泉
(16)2001年9月_(石割山)中止
(15)2001年8月_火打山
(14)2001年7月_入笠山
(13)2001年6月_三国山,大洞山
(12)2001年5月_丹沢鍋割山
(11)2001年4月_道志 今倉山,二十六夜山
(10)2001年3月_南高尾山稜・草戸山
(9)2001年2月_二子山から田浦梅林
(8)2001年1月_(沼津アルプス)中止
(7)2000年12月_丹沢 仏果山から高取山へ
(6)2000年10月_箱根 明神ヶ岳
(5)2000年9月_(三国山)中止
(4)2000年8月_八ケ岳 唐沢鉱泉,天狗岳
(3)2000年7月_茅が岳,金が岳
(2)2000年6月_(三窪高原)中止
(1)2000年5月_陣馬山,高尾小下沢

(37)2004年6月_晃石山&大平山(栃木)

[幹事TAさんからの報告です。]
美しいアジサイを楽しみに企画しました。
 月日   ; 6月20日(日) 
 集合場所 ; 東武日光線新大平下駅
 集合時間 ; 午前9時25分
 参加者  ; WATさん、NGSさん、MUさん、HAさん、TA(幹事)
 コース  ; 新大平下駅--40分--大中寺--40分--清水寺--50分-- 
        晃石神社(昼食)--40分--太平山神社--50分--新大平下駅 
 報告   ; 
  東武浅草駅を8時10分発の快速に乗り北千住でNGSさんが乗って電車の中で
  全員集合できた。9時21分新大平下駅に到着台風が来ているとのことで天候が
  気になっていたが見事裏切られ、バッチリの天気である、ブドウ畑を見ながら
  関東ふれあいの道をしばらく歩くと大中寺に到着、紫陽花の花が満開で、種類も
  多く、見事だった。
  しばらく観賞し大中寺の7不思議を見て清水寺に移動、この辺りから暑くなり始め
  晃石神社までの急登では空腹も手伝い、バテバテの登りになってしまった。
  晃石神社で昼食、ビール、サワー、梅酒と飲んでやっと生気を取り戻した。
  午後の行程は木立の中の尾根道、比較的アップダウンが少ないので一気に太平山神社
  まで、ここもアジサイが見ごろで謙信平の観光客の多さと茶店の数にびっくり!!
  名物のだんごを渡邊さんにごちそうになり舌鼓を打ちながらの「陸の松島」の
  景勝地を満喫。
  ここからは一気に客人神社まで下り、駅までの平らな田んぼ道を直射日光に
  あぶられながらひたすら歩き3時半ようやく到着した。
  台風前の異常気象で真夏日になった今回のさんしょの会、夏は涼しいところに
  行きたいと感じた山行きであった。
                       2004年6月30日記
[WATさんからのコメントです。]
 21日は、5名が参加して、栃木県南部の晃石山&大平山に登りました。清水寺からの登りは
標高差250m程度ですが、急坂で、気温も高く、息切れがして、疲れました。
 周辺では、紫陽花の花が満開で、種類も多く、見事でした。謙信平からの展望も素晴らしい。
 下山後、駅までの平地の暑さには参りました。その分、喉を潤し、ビールが美味しかった。

(36)2004年4月_高尾_小仏城山

8名で歩きました。今回はMO夫妻初参加です。
高尾駅北口の甲州街道のバス停から大垂水峠までバスに乗車。
コースは一丁平経由、帰り路は小仏峠から小仏バス停に変更。
山頂での記念撮影山頂にあった周辺のガイド図の写真です。
[植物リスト]

(35)2004年3月_寄居 鐘撞堂山

(コースと植物リストのみです。このリンクを参照ください。)

(34)2004年2月_富山(千葉)

[WATさんからの報告です。]
 NGSさん,MUさんと3人で、富山に登ってきました。
春霞で、遠方は霞んでいましたが、頂上からの眺めが良い山です。コースの至る所に、
水仙が多く咲き、満開の時期は過ぎていましたが、未だ楽しめる頃合でした。帰途、
東京湾フェリー 金谷港 14:45発に間に合う事が出来ました。春一番の強風で、
波しぶきが高く、船の前方が見えなく成る程でした。次の便は強風の為、欠航
になった様です。MUさんは、久里浜発15:40頃の電車で帰りました。暖かい、
のんびりとした楽しい山旅でした。又、房総半島が近いことを改めて感じました。
---
なお、幹事Aは風邪をひいて不参加でした。申し訳けありません。

(33)2003年11月_経ヶ岳

[幹事HOさんからの報告です。]
*参加者:WAさん、TA(SE)さん、MUさん、MAさん、HO
11月22日(土)、2,3日前からの天気予報で3連休は"冷え込む"と繰り返し
言われ、寒いのを覚悟して臨んだ経ヶ岳。ところが何故かその日は朝からポカポカ
陽気。みんなこの陽気に誘われたのか長蛇の列のバス停で発車を待つ。やがてシル
バーハイカーを満載してバスは秋たけなわの里山を走り、30分ほどして登山口の
半僧坊に着いた。
経ヶ岳への登りは思いの外、急登。気持ちのいい雑木林の登山道を一気に登ること
1時間45分、ほぼコースタイムで山頂に到着し、先客2組と一緒にランチタイム
を取ることにする。2年程前登った仏果山を通過して下ろうか、それともこのまま
降りようか、を先客の情報を聞きながら話し合う。とりあえず半原越まで行って
決めようということにし頂上を後にする。仏果山に尾根伝いに行くものと思って
いたら一気に下ること20分。仏果山にはまた登りなおさねばならないこと、バス
の時刻が1時間に1本と非常にすくないことなど考えあわせ、リッチランドの露天
風呂に入って下ろうということに決定。林道を行くと"入浴できます"の看板があり、
いざ露天風呂へ…。ところがWAさんは怪我で入浴はムリとのこと。
ケガに効くのでは、と浅はかに考えた幹事の親切は仇となり、女性陣が湯ぶねに浸か
っている間"ヤケ"ビールを呑んで待ってもらうことになった。
湯上りの生ビールを片手にバス停まで20分。予定どおりのバスに乗り、朝来た本厚木
に無事到着。やれやれ…
そうそう、TA(SE),MUコンビのおしゃべりに夢中になり本厚木で降りるつもりが乗り
越してしまった愉快なハプニングが、朝あったことを付け加えて今回の報告とします。
                      11月の山 幹事 HO。

(32)2003年8月_瑞牆山中腹

[WAさんからの報告です。]
瑞牆山(みずがき)に行って来ました。参加者は4名。
予定時刻に韮崎の駅に集合。9時30分発のバスに乗車。
バスは明野村フラワーセンター経由で、瑞牆山荘到着は11時頃。
  
出発時間が遅いので、頂上まで登るのは無理だろうと思いつヽ出発。
富士見平小屋を越え、天鳥川源頭にて、遅い昼食を取る。
帰りの時間を考えると、これ以上登っても中途半端なので、ここから
引き返す。
来年の紅葉の時期に、瑞牆山荘にでも一泊して、再挑戦する事を考え
ながら、増富温泉の”増富の湯”に入る。
入浴後、ビールを楽しんでから、帰途に付く。

(31)2003年7月_巻機山

[幹事WAさんの報告です。]
巻機山登山報告
 前日(2003/07/26)に、東京発10:12の上越新幹線「とき313号」に乗車、六日町
から、路線バスを利用、登山口近くの清水集落に入る。
今回の参加者は男性3名。
 今日の宿泊を予約した民宿「旅館泉屋」に荷物を置き、明日登るコースの確認を兼ね、
危険な所がない割引沢出会まで沢コースを行く予定で、散策に出る。途中の桜坂駐車場辺りで、
霧雨が降って来たので、無理をせず、帰途に着く。沢コースは危険なので、入山を見合わせる
様にとの表示あり。計画通り、登山コースを井戸尾根往復コースに決める。
 夕食にはわらび・ぜんまい・こごみ・ふきなどの山菜料理が多く、銘酒"八海山"のサービス
もあり、感激。その上、料金も安い。
 食堂で、隣り合わせた新潟県在住のグループの人から「何故、巻機山に登るのか?」の質問
に、「鈴木牧之の"北越雪譜"を以前読み、巻機山に関心があったので、登ることにした。昨年
は同じ理由で、苗場山にも登った」と答える。巻機山が 日本百名山の一つであることも登る
理由になっている。
 もし、明日 朝から雨の場合には、登山を断念し、来る時のバスの中から見た「牧之記念館」
を訪問することと途中のバス停に看板が有った「越後随一の寺"雲洞庵"」でも観に行こうと心
に決め、眠りに就く。

 登山当日(2003/07/27)、朝 4時頃に目を覚ます。晴れている様子。宿の前に出て、
六日町の方向・清水峠の方向・これから登る巻機山の方向を見ると、共に山の端がくっきりと
見え、晴天を約束してくれている様だった。朝食と昼食分のおにぎりをリックに詰め、5時に、
宿のおかみさんに桜坂駐車場まで、車で送ってもらう。歩行時間を30分程短縮できた。昨晩、
記入した「登山カード」を提出し、登り始める。
緩やかな登り道を30分程行くと、「井戸の壁」と称する急登になる。ジグザグに登り、高度
をかせぐ、梅雨の間の雨で登山道は泥道で座る場所もない。五合目に近くなったので、お腹も
空いたし、宿で出してくれたおにぎりとトマトを食べる。完熟トマトが美味しかった。
 所々で、視界が開け、割引沢にある残雪や滝を見ることが出来た。六合目(展望台)からは
米子沢の方の視界も開け、一部にガスが発生している様子も判った。
綺麗なブナ林を横目に緩やかな道を登る。三度目の急登。七合目を過ぎると、高い木が無くな
り、笹原の登りとなる。落ち着いて、食事をする場所も無いので、空腹のまま歩く。疲れがひ
どい。眺望の良いガレ場で一休み。遠くに見える山々の名前を地元の登山者に聞く。谷川岳や
万太郎山だと教えてくれる。苗場山は雲の中で、見えない。
眼前に横たわる前巻機(ニセ巻機)を目指し、ゆっくりと歩を進める。所々に、日光キスゲの
花が咲いている。九合目である前巻機の頂上につく。目の前に牛ヶ岳から緑の稜線がやわらか
く続く巻機本峰が開け、途中に非難小屋、残雪、池塘、日光キスゲの群落が見える。お天気も
よく、風もさわやかで、気分爽快。登って良かった。足元には、タテヤマリンドウやワタスゲ
も咲いていた。
ゆっくりと歩き、10:15頃に、頂上に到着。頂上は登山者で一杯。さすが百名山。写真
撮影もままならず。牛ヶ岳の途中まで行き、戻ったが、やはり頂上は人、人、人。
頂上に設置された"役行者"の石碑の前で、「般若心経」を唱和している人々が居た。修験道の
人達であろうと思われた。先導して居た方は70歳代のおばあちゃんであり、グループの中には
若い人達、女性も多かった。巻機山が信仰の山であったとは知らなかった。
11:00頃に、下山開始。急な道が多く、登る時よりは乾いていたが、ぬかるみも多い道を
慎重に降る。しかし、すべって、転倒する。
14:45 宿に戻る。山の上に比べると、暑い。着替えをしたり、靴を洗ったりした後、宿
で出してくれた冷たい麦茶と美味しいなすの漬物で、疲れも癒された。
宿のおかみさん運転のトラックで、バス停沢口まで送って戴く。六日町経由、越後湯沢駅から、
4時45分発の新幹線「とき326号」で帰途に着く。
今回は特に、「山良し、宿良し、人も良し。」と三拍子揃って満足。
歩行時間 9時間に及ぶ、久しぶりの本格的な登山であった。標高差 約1,400mの
巻機山に登れ、感激ひとしお。

翌日、足の筋肉痛がひどい。

[植物リスト(A作成)]

(30)2003年6月_鹿留山,杓子山,高座山

[幹事WAさんの報告です。]

6月21日(土),午前9時、富士急「富士吉田」駅に集合。今回は3名。

9時5分富士吉田発のバスで、9時25分頃、内野に着く。
養鶏所の脇を通り、人家を離れてから、林道を行く。エゾハルゼミの鳴声が
全山を包む如く聞こえる。色々な蝶々も沢山飛び回っている。途中で、林道
が二股に成っていたところを右に進み、山の中にしてはコンクリート造りの
立派な橋を渡る。
その後、林道が途切れ、細い道に成ったが、特に意識せずに、登って行く。
急坂になり、路面が水の流れた跡の様に成ったと思ったら、道が途切れ、
低木の多い藪になってしまった。

コースを間違ったようだ。時間も早いし、尾根も近そうで、危険な箇所も地図
の上ではなさそうなので、危険な場合にはいつでも引き返す覚悟で、そのまま進む。
暫く木を掻き分け登って行くと、尾根にでた。石割山が右の方に見える。
細い山道らしい道を見つけ、折り返す場合の目印に成りそうな大木を確認し
ながら、尾根伝いに進むと、人の話し声が聞こえた。

石割山〜二十曲峠〜立ノ塚峠〜鹿留山コースの途中の加瀬山頂上(目指
した立ノ塚峠の800m位南の地点)に出ることが出来た。

加瀬山から立ノ塚峠の間はアヤメ・オダマキが咲き乱れ、春霞の中に、富士山
を、又反対側には御正体山がまじかに眺望できた。気持ちの良いコース。
時間的には30分〜40分余分にかかり、遠回りしたことになった。

立ノ塚峠から鹿留山分岐点までの登り坂はそれ程の急坂ではなかったが、遠回り
した分の疲れが出る。 昼食時間には早かったが、お腹も空いたので、昼食にする。
杓子山への尾根道から、先ほど、コースを間違えた辺りの地形が見渡せた。送電線
の下を通過したはずだが、気が付かなかった。反省しきり。
   
杓子山を通過し、おおざす峠から高座山を登って、忍野を目指して歩く。
高座山の頂上からの眺めも良く、富士山が目の前に見える。今日は、梅雨の中休み
で、天候に恵まれ、一日中、富士山を眺めることが出来た。
頂上からは急坂で、草原の中を、足元に気をつけながら降る。 標識が無く、どの道を
選んだら良いのか悩む。

鳥居地峠に着き、「バスの発車時間に間に合うか疑問、道路渋滞も考えられる。」事から、
大明見に行き先変更。途中の水飲み場で、品川NOの乗用車に便乗させて戴く。
 
富士急「富士吉田駅」発 18:00に乗車、帰途に着く。

[植物リスト(A作成)]

(29)2003年5月_九鬼山

[幹事WAさんの報告です。]
5月24日(土)午前8時30分、中央本線猿橋駅の改札口に、今日の参加者6名全員が集合。
 お天気は曇だが、もやのかかった状態で、先月登った扇山、その隣に、2〜
3年前に登った百蔵山が霞んで見え、頂上付近は一部雲で覆われていた。

 駅を出て、草の生い茂った道を登り、大月市の道標に従って、まず、神楽山
を目指して道を進める。 コースから少し離れた神楽山の頂上に向かう。こじん
まりした頂上。眼下に岩殿山が見え、遥かかなたに雲取山らしい頂が薄っすらと
見えた。 
 20分程で、御前山に着く。南側は切り立った崖で、下を見ると目前がし、引き込
まれそうな気がする。これから目指す九鬼山が遠くに見える。これから、4〜5個の
頂を通り越して行かなければならない。
 50分程で、赤松林の中の馬立山頂上にに着く。ここで、早めの昼食にする。

 期待していたが、春霞みなのか、富士山を全然眺望出来ない。

 札金峠への急な下り、所々にロープが張ってある。降りたくないのに、どんどん
下る。昼尚暗い、峠に着く。峠では、女性の集団に会う。今日は今まで、少人数の
4〜5パーティだけであったが、今度のパーティは人数が多い。
 九鬼山山頂を目指し、左周りに、緩やかな上り坂を行く。途中に紺場休場と言う
所があり、花壇になった広場がある。ここで、小休止。
 ガレ場を通過、その後、急登を過ぎると前方が開け、九鬼山の頂上に到着。
 ここで、乾杯。
 
 このコースでは、所々で、ホタルカヅラを見かけることができた。輝くようなブルー
の色の花が印象に残る。又、暫くぶりで、キンラン、ギンランを見ることも出来た。
これらの花を見ることができただけでも、今日の収穫はあったと思いました。

 急な下り坂を避け、杉山新道を選んで、富士急の禾生駅に向け下山開始。
 富士山の眺望は、春霞の為、期待外れでしたが、全員無事 駅に到着。
 16:04発の大月行きに乗車、帰途に付く。
--
[MUさんの報告です。]
九鬼山は、色々な花が、楽しめて
楽しかったです。変化に富んでいて、
病み上がりの身には、少々きつかったですが、
足のトラブルも、何とか、克服して
今日は、チョッと筋肉痛です。
--
[付録:植物リスト(A作成)]

(28)2003年4月_扇山

[幹事HOさんの報告です。]

4月の山 扇山の報告  

4月19日(土)穏やかな天候に恵まれた中、A,TA(SE),MU,WA,HOの5名で扇山を歩きました。
以下はその報告。
当日は鳥沢駅8:30集合。約1名(な、なんと幹事が)8分遅れで駆けつけるという顰蹙物
のハプニングがあったが鳥沢から梨の木平までタクシーを使い、山頂を目指し最初は
杉木立の中を一気に登る。その後、雑木林を少し行くと周囲の山々も見え出し気分の
良い尾根歩きとなる。この日は、富士山がみごとな姿を見せてくれ、裾野から山頂ま
でどっしりとした山容に一同歓声をあげた。山頂には程なく到着、まだ昼食には早か
ったので下山にかかる。下界は春なのに、まだまだ冬の気配が色濃い雑木林だが
シュンラン、アブラチャン、キブシ等が顔を出す道をカサコソと落ち葉を踏みしめて
歩く。
あっという間に山を下り、旧甲州街道に出ると犬目集落という里山歩きとなった。
途中街道沿いにこの村の歴史の記録が書かれているのを興味深く読んだ。その昔、
天候不順で作物が取れず飢饉に苦しむ村人を救うため、死罪を覚悟で一揆を起こした
"平助"という農民がいたとのこと。
そろそろ昼食を…と場所を探していたら見晴らしの良い小高い丘があり、そこは
平助さんのお墓でもあった。富士山が目の前に見える絶好のビュウポイントに眠る
兵助さんは村人の誇りであり、大事にされているのだと感じ甚く感動、胸キュンと
なる。
長閑な里山を眺めながらゆっくりランチタイムを取り昼寝&おしゃべり後、
大野貯水池へ向かう。出発ぎわ無人(と思っていたらおばあちゃんが出現)の野菜販売
で晩ご飯の食材を買い込む。
その後は延々の舗装路、それでもフデリンドウだ!ホタルカズラだ!と大喜びしなが
ら道草を楽しんだ。
大野貯水池を見て、更に舗装路を進む。ようやく中央線(私はこれからこの電車を
"中高線"と呼ぼうと思う。2週連続で山に来て利用したが車中が中高年ばかりなのだ)
四方津駅に到着。全員が無事車中の人となり"4月の山"は幕を閉じた。
最後に、その日の我家の夕食に扇山で摘んだほろ苦い蕗のキャラブキと無人菜花(?)
の煮びたしが食卓に上ったことを付け加えて…。
                                         4月の山  【幹事】HO
[付録:植物リスト(A作成)]

(27)2003年3月_陣馬山

[幹事Aの報告です。]

コース:
 藤野駅-(バス)-陣馬山登山口下車,落合-栃谷尾根経由陣馬山-明王峠-与瀬神社-相模湖駅
参加:8名
天気:雨→曇り→雪+霧→曇り→薄日がさした
植物:
 栃谷の集落で タチツボスミレ,ヒメオドリコソウ,カキドオシ,オオイヌノフグリ,
 日本在来種のタンポポ,ホトケノザ,タネツケバナ,キジムシロ,シュンランの蕾
 与瀬神社で カンスゲ

陣馬山登山口バス停から歩き出すと,小降りですがあいにく雨が降りだしました。
栃谷尾根を登るころにはやみましたが、山頂近くで山道に雪が残るように
なったと思ったら、今度は霧が出てきて雪が降りはじめましました。
陣馬山頂から明王峠までの尾根北側の道は少し積雪がありました。
栃谷尾根、明王峠-相模湖は人が少なく、静かな山歩きができました。
人里では花が少し咲きはじめていましたが、山の中はまだ冬です。
寒い日でしたが、8人無事下山いたしました。

(26)2003年2月_曽我丘陵と梅林

[幹事WAさんからの報告です。]

2月15日(土) 午前9時30分 国府津駅改札口付近に、8名全員時間通りに集合。

   東海道本線の線路下をくぐり、光明寺の横の道を登ってゆく。割りと急な坂道。
  頭上には薄黒い雲が見えていたが、富士山も見えるし、相模湾には太陽の光を受
  けてキラキラ輝く海を見ることも出来た。

   眼下には、国府津の駅が、駅を発車して行く列車が、プラモデルの様に見える。

   途中で、みかんを試食したところ、粒は小さいが甘かったので、一袋 100円で購入。

   みかん畑の中の道を更に進むと、富士山の前景に金時山、神山、駒ケ岳、明神ケ岳、
  二子山などの箱根連山や昨年登った矢倉岳が見え、麓には小田原の市街が見渡せ、
  眺めが良い。
  又、途中の休憩所からは眼下に、これから向かう曽我梅林が見渡せる。確かに広々と
  した梅林である。薄緑の中に白く花が咲いているのが見える。

    このコースには、迷いそうな分かれ道に、標識が新設され、地図を持たなくても歩ける。
  一本松跡を通り過ぎ、六本松跡付近の眺めの良い、陽だまりの道端で、昼食を簡単に
  済ます。

   城前寺経由の予定コースを変更し、小田原牧場アイス工房を目指し、急なアサファルトの
  坂道を下る。県道松田国府津線を横切って、アイス工房に到着。ここで、アイスクリーム休憩。
   
   曽我梅林の一つである別所梅林で、観梅の宴を開く、古木の下にて、古酒を味わう。
  楽しい一時を持つことが出来た。

   原梅林を経由して駅に向かう。下曽我発 15時23分に乗車。
   国府津駅からは、運良く、臨時の快速「観梅号」に乗れ、夫々帰途に着く。

(25)2003年1月_大楠山(242m)三浦半島最高峰

[幹事Tさんからの報告です。]
25日はお疲れ様でした、ちょっとお神酒が効きすぎて私の場合は帰りのほうがつらかった!
1月の山の報告を致します。
 場所:大楠山(242m)三浦半島最高峰
 日時:2003年1月25日(土)
 集合場所・時間:京浜急行安針塚駅AM9時
コースタイム(適当です): 安針塚駅(9:00)→(9:25)塚山公園・三浦安針(ウイリアム・アダムスの墓参り)(9:40)→(11:20?)大楠山・展望&昼食 (13:20)→(14:00?)前田川遊歩道散策(14:50?)→(15:10?)前田川 河口から海岸散策(15:20?)→ 休憩後バス停・久留和(15:46?)→(16:10)京急・新逗子(16:19) 報告: 天気申し分なく、風も無く絶好のハイキング日和。242メートルの山なれど アップダウンを数回繰り返すので400mくらいは登ったと思われる。 塚山公園までは20分程度だが急登??一気に息を切らせて上りきった。 公園内はボランティアの活躍で大変きれいに整備されている。トイレを済ませて 三浦安針のお墓へ・・。奥方と並んで祭られているが回りに木が茂り展望ゼロで がっかり。 「1月の山」報告(後編) そのまま山を下り一旦普通の道へ下立つ。 唯一のコンビニで買い忘れたアルコールやカラシ?マヨネーズ??などを買い込み スタート。横浜横須賀道路とクンズホグレツしながら進み、横須賀しょうぶ園を左下 に見ながら進み、最後の横・横をくぐると山らしくなった。階段が延々と続き、 前々日の雨のためのぬかるみも手伝って結構侮れない。上り下りを繰り返して いるうちに葉山国際カントリークラブの脇を通るころになるともう少しである。 最後の階段を這うようにして上り詰めると大楠山頂上である!。だだっ広い あまり変哲の無い頂上だが展望台に登ると一変する。360度の視界が目の中 に飛び込み富士山は4合目辺りまで雪をいただき、雲ひとつ無い空とあいまって くっきりとその姿を見せてくれた。 《ここより後編》 この日の大楠山は今年最高(我々にとっては生涯で最高?)といっても過言ではない ほどの遠望がきき、伊豆大島、三宅島とその噴煙、伊豆半島、富士山、南アルプス、 八ヶ岳、日光連山、男体山、筑波山、房総半島、勿論手前の丹沢、東京高層ビル群、 横浜ランドマークタワー、ベイブリッジなど(ここまではHAさんのパクリ)見事に 手に取るように、全貌を観ることが出来た。 お昼少し前からおでんパーティー開始。皆さん持ち寄りのビール、ワイン、お酒、ウイスキー とWAさん手作りのスルメやおしんこなどのつまみも仲間に入り一大新年会となったのは言うま でもない。 1時間半ちかくの宴会を終えてもう一度展望塔に登り360度の絶景を堪能して下山 にかかった。快適な下りを40分?程度進むと前田川に下り付き、遊歩道へ入る。 一旦川を上流にさかのぼり10分?程度で遊歩道の終点まで到着した。大変よく 整備されており、飛び石や橋を渡りながら進む道は川のせせらぎが気持ちよく、 もう少し暖かくなった季節でも快適に歩けそうである。そこからUターンして20分 程度?下ると遊歩道は終了する。 前田川の河口まで歩き、海岸を散策して富士山の絶景ポイント(カメラマンがウジョ ウジョいるところ)を通過、当然ここでも天下の霊峰富士山は夕日を待ちながら 相模湾の向こうにきれいな雪景色をくっきりと見せてくれた。 最後の休憩をとった後、バス停久留和までバス道路を歩いて行った。 風もなく絶好のハイキング日和に恵まれ自称「雨男」の面目躍如の1日だった。 なんといっても今回の主役は360度の大展望(ここもHAさんのパクリ)であったことは 言うまでもない。 どうも皆さん、ご苦労様でした。次の曽我梅林もよい天気でありますように・・。                 2003.2.4      S.T 記

(24)2002年10月_丹沢シダンゴ山

[WAさんからの報告です。]
NGSさん、Aさんと私の3人で、シダンゴ山に登って来ました。
快晴に恵まれ、草花も多く、楽しい登山でした。
NGSさんは「病気後、初めての山で、約1年ぶり」
との事でしたが、さすがにお元気です。
「足のふくらはぎが少々痛む程度」との事でした。

(23)2002年8月_矢倉岳

矢倉岳報告
8月31日 天気予報通りの晴れ 残暑で朝から気温がグングン上がりそうな
気配。待合せの新松田に8;15には全員(SU,TA夫妻,MU,WA,HO)
が揃いバス停へ‥。幹事が電話で問合せたバスの発車時刻は8:30のはず
なのにバス停の時刻表には8:25とあり、確かにバスは待機し乗客は既に乗り
込んでいる。8:30集合なのにみんなが早めに集合してくれていて助かったと
ほっと胸をなで下ろし、予定より14分早く新松田を出て取り付きの矢倉沢には
9:00前着。登山口の掲示板で矢倉岳山頂まで100分とあるのを確認して歩
き始めた。思いの外急登なのと予想通りの暑さで息が上がり、休憩を小まめに
取りながら登る。幹事として、安易に"夏の矢倉岳"を8月の山にしたことに後ろ
めたさを感じながら「せめて樹林帯が続きますように」と祈るような気持で歩く。
時々急登を繰り返しながら雑木林の中に続く登山道は、高くなるにつれ木々の
間から涼しい風も吹くようになりちょっと夏山気分…。
登山口から2時間、11:00山頂着。突然現れた草原からは富士山はもちろん、
金時、神山等箱根の山が一望でき気分がスカッーとする。無事登頂できたことを
冷えたビール(TAさんが運び上げてくれた)で乾杯し1時間の昼食タイム。
12:00万葉公園側に下山開始。1時間余下り万葉公園を過ぎ、いよいよ道も
舗装路となり、午後の日差しと道路からの照り返しに皆うんざりの表情で歩き始
めたその時、な、なんとバスが横を通り過ぎようとするではないか!よく見れば
私達がめざす地蔵堂行き。
思わず手を挙げるとバスは有難いことに止まってくれた。
涼しいバスの車中の人となりルンルン気分 もちろん時間も大幅に短縮。
地蔵堂でもほとんど待ち時間もなく運良く13:52発の新松田行きに乗れた。
山の選択といいずぼらな計画だったが乗り物に助けられトントン拍子にことが進ん
だ今回の山歩き。晩夏らしい花にも出会え、その中でも山いっぱいに咲き乱れて
いたクズは圧巻で目にやき付き心に残った。
最後に、今回に懲りることなく"真夏の低山"にこれからも果敢なる挑戦をされるこ
とを期待して‥報告とします。
02.8.31 幹事 HO記

(22)2002年3月_筑波山

2002年3月は7人で筑波山に無事登ってきました。
登りは歩き、下りはケーブル利用です。
筑波山は上からは関東平野などすばらしい眺めだそうですが、あいにく
山の中は霧で下界は何も見えないのですが、霧も幻想的で、立木が吹きあがる
噴煙に見えたりしたところもありました。
ところが、山から下りたら下からは山頂が良く見えて、霧が晴れているのが
判り、もう少し山の上にいればよかったと思いました。
きっと筑波山は上から見下ろすのではなく、下から見上げる山なのでしょう。
途中、突然雷が鳴って「あられ」が降ったりもしました。霧も含め、いろいろ
な天候を体験できました。
植物はカタクリが多く、また、キクザキイチゲやハルトラノオ、ユルワサビ
など早春の花が見られましたが、日が照っていなくて、前の2種は開いていない
状態でした。

以上、幹事Aからの報告です。

(21)2002年2月_金時山,矢倉岳

[幹事SAさんからの報告です。]

 2月23日(土)に、さんしょの会2月例会として矢倉岳(標高870m)に登る。
今回の参加者はWAさん,Tさんと私の3名である。私よりタフな方が参加され
且つ全員軽アイゼン持参であるので、序に金時山(標高1213m)も登ることに
する。プライベートな事であるが、金時は私が一昨年の夏に挫折を味わった
思い出多き山であり、終わりにふさわしい。お二人の御協力に感謝する。
 バス停の地蔵堂(標高400m位)脇に車を停め、ここから歩き始める。夕日の
滝の脇を抜けて登山道に入る。人気が無いのか誰にも出会わないが、中々趣
のある道である。一時間程で足柄の駐車場に辿り着く。ここから先の猪鼻砦
までは、霜柱が解けてぬかるんだ道を歩む。猪鼻砦では雄大な富士を期待し
ていたが、裾野から先は雲に隠れたままである。ここから眺める金時山は
積雪が見られ、アイゼン無しでは登頂困難に思える。
 暫く進んで、急坂の手前で軽アイゼンを装着し、階段を登り始める。アイ
ゼンを持たなかった為に引き返してくる人や、強引にアイゼン無しで登って
行く猛者や様々である。
 金時山頂は多くの登山客で賑わっている。私は昼食を持参しなかったため、
金時茶屋の"金時うどん"を注文する。"金時娘"の小宮山さんは最近客の前で、
おしゃべりしなくなり、何か味気ない。それでも店は結構繁盛している。
山頂で記念撮影をした後、雪が解け出して滑りやすい道を恐る恐る下る。
 無事金時を終了し矢倉岳に向う。万葉公園の脇を抜けて、緩やかなハイキ
ングコースを延々と行く、途中の清水越からこのドーム状の矢倉岳が望める。
最後の登りはややきつく、且つ路面がぬかるんでいているので若干難渋する。
矢倉岳山頂は箱根外輪山の明神,金時等が望めるが、富士は全く場所も分か
らない程完全に雲に隠れてりる。
 万葉公園まで元来た道を戻り、車道を歩き地蔵堂まで下る。途中から大化
改新(645年)頃から既に有ったと言われる足柄古道を行く。細い道だが一部に
石畳もあり、千数百年前の人も歩いたと思うとロマンを感じる。
 今回は、夫々趣の異なる金時と矢倉岳の二山を欲張ったお蔭で、変化に富
んだ一日を送ることが出来た。WAさんとTさんの御協力に感謝致します。

総歩数:31,750歩
登りの厳しさ:★★

(20)2002年1月_高尾山

[幹事HOさんからの報告です。]

1月の山 高尾山報告

実施日…2002年1月26日(第4土曜)
天候  …曇り
参加者…Sさん,TAさん夫妻,MUさん夫妻,WAさん,HO 総勢7名
 (*NGSさんは山仕事で転倒し踝にヒビが入り急遽不参加の連絡あり)
京王線高尾山口午前9時集合した7名は簡単な自己紹介を済ませ9時10分
予定どおり出発。ナビゲーターとしての不向きを自覚している幹事は予めコースの
コピ−を全員に配布し高尾山頂を目指しました。高尾ではおなじみの清滝駅
の左横を通り最初のチェックポイントである琵琶滝に程なく到着。
コピーにはここで6号路より2号路に入るとのこと。見回すとそれらしき道も
あり無事 2号路へ。緩やかな巻き道は日ごろ運動不足の人には(私だけかも)
うってつけのウォーキングコースで会話もはずみました。
カンアオイのあまりにも地味な色合いの花に一同「ヘエ−!これが花?」と
驚き、シュンランが大きな蕾を付けているのを見つけて「今年は春が早そう」
と予測、そうこうしているうちに山頂へと到着しました。
お汁粉作りに精をだしていると空から白いものがチラチラ  霧雨ならぬ霧雪が
舞ってきましたがすぐ止み今回のメインイベント"山頂お汁粉パーティ"は楽しく
終了したのでした。

下山途中 金毘羅神社(?)にて"2002年の山歩きの無事"を祈願しシャガ
の生い茂る谷を下り、朝来た高尾山口に1時30分無事全員が戻りました。

PS SUさんより記念品代として1000円いただきお釣は高尾のお菓子代
    に…とのでした。ご厚意に甘えてお汁粉の材料費にまわさせていただ
    きました。
                                           1月の山幹事 HO

(19)2001年12月_大楠山

[幹事WAさんからの報告です。]

2001年12月(三浦半島_大楠山)
土曜日(12/15)に、SAさんと二人で、大楠山に行ってきました。
お天気は良かったのですが、寒く・風が強い日でした。
頂上にある展望台からは、房総半島、大島、伊豆半島、
箱根・丹沢、秩父、北関東の山々など 360度の展望が出来ました。
勿論、富士山も目の前に見られました。
下山後、秋谷海岸に行き、大波の打ち寄せる海岸線を
歩き、ここでも、富士山、江ノ島、鎌倉の海岸線を眺め、
冬の一日を楽しむことが出来ました。
その後も、寒さを忘れ、眺めを楽しみながら、逗子まで歩き続けました。

(18)2001年11月_沼津アルプス

[幹事WAさんからの報告です。]

11月のハイキング(沼津アルプス)
昨日(2001/11/11)、NGSさん、Tさんご夫婦、MUさんと私の5名が参加しました。
お天気に恵まれ、一日中 快晴で、富士山、南アルプス、伊豆の山々、駿河湾、足下には
淡島を配した内浦湾の眺めを堪能しました。最高の眺めでした。コースの所々から、 
3〜4合目付近まで雪をかぶった富士山が綺麗に麓まで眺められ、忘れられない眺望でした。
暖かい土地らしく、草花や実が熟している木々等 この時期でも植物が豊富なコースでした。
又、低山とは言え、ロープを頼りに急坂を登るアップダウンの激しいコースでもありました。

(17)2001年10月_那須茶臼岳,三斗小屋温泉

[WAさんからの報告です。]

10月には、那須の茶臼岳に登り、三斗小屋温泉に入って来ました。
一部分ですが、綺麗な紅葉を堪能しました。 お天気には恵まれました。
参加者は NGSさん、Tさんご夫婦、MUさんご夫婦の計6名でした。

(16)2001年9月_(石割山)中止

天候不良のため中止になりました。
最初9月8日(土)に計画していましたが、台風の余波で翌週15日(土)に延期しましたが、
15日も秋雨前線の影響で天候が思わしくなく、結局中止になりました。
石割山は以前にも秋に計画していて中止になったことがあります。
その時と同じ幹事(A)でした。申し訳けありません。

(15)2001年8月_火打山

2001年8月の報告:
8月の参加者は3名(T,A,HO)となってしまいましたが予定どおり実施いたしました。
東京発6:26長野新幹線内で落合い、長野から信越本線で妙高高原駅へ。
そこからバスで50分。9:50登山口近くの笹峰着。
しかしバスの車中から降り出した雨はバケツをひっくり返したようなの言葉どおりの大雨でやむ気配全くなし。
同乗してやってきた人たちも小さな建物の軒先に雨宿り状態で動き出すパーティはひとつもなくそのうち帰って
いくパーティさえ出てきました。
1時間ほども待ったでしょうか。少し小降りになったのを見計らって我慢できなくなった私たちは様子をみて
こようと登山口に向かいました。
登山口に入るところで初っ端 小さな川から溢れる泥流を横切ることになり、先頭をいくTさんの後に続きました。
当然 私の登山靴(95年9月購入)の中も水が溢れんばかり。この時鉄砲水の洗礼を受けた登山靴が後で
とんでもない事件を引きおこすとはもちろん知る由もありませんでした。
その後の木道でも会うのは登山道が川状態だと引き返してくる人がほとんどでますます不安は増すばかり。
中には3時間も登ったが戻ってきたと言う人まで現われて、引き返す勇気に感心しつつも私たちは前進し続けたのでした。
急登が始まるところで決断し、皆が言うほどひどい状況ではないので予定どおり登ることにしました。
途中、下界からサイレンの音が聞こえて??更なる不安を感じましたがこれは後でダムを放流する合図だったらしいと分かりました。
雨が降ったり止んだりでしたが喘ぎ喘ぎ歩いていたら後にいたTさんから「HOさんの靴 かかとが剥がれている」と言われやむなくストップしました。
全部剥がれないことを祈りつつ応急処置をしてもらい かかと側だけを結んだひもがすり切れたら直しながら
歩き続けていたのですが 遂に最悪の事態 がやってきました。靴底が全部 剥がれたのです。
雨の中 持っていた紐で何度もTさんとAさんは手を汚してひもが擦り切れたりずれたりした靴底を直してくれました。
私の胸中は申し訳なさとどうしてよりによって火打でこんなことになるのだろうと迷惑をかける情けなさでいっ
ぱいでした。当初 予定していた黒沢池ヒュッテから 多分この雨でキャンセルが出るだろうということで高谷池ヒュッテ
に賭けることにしコースをそちらに取りました。Aさんが一足先に高谷池ヒュッテから ヒュッテに期待していた予備の
靴はないこと、修理をするなら針金はありますという情報を入手してきてくれ三角屋根の高谷池ヒュッテに全員到着。
素泊まりならOKということで一安心し早速 2人は靴の修理に取りかかり道具も何もないところで 針金による修繕を
完成させてくれました。
ヒュッテの人から明日は山に行くなんてとんでもないと下山を勧められていたので半ば諦めて朝を迎えました。
起きてみれば昨日とはうってかわっての青空…。私は恐る恐る「私も火打に登りたい」と切り出し、結局3人で
6時過ぎ山頂を目指しました。
下山後コースを検討し 黒沢池ヒュッテを経由して戻ることにし笹峰牧場には13時30分着。予定のバスにも乗れ
無事帰路に…。いつでもメンテできるよう大事に持ってきた予備の針金はお土産になりTさんとAさんの登山靴修理の腕の確かさが証明された訳です。
最後に 火打で迎えてくれた山々と点在する池塘のコントラスト、ハクサンコザクラ等咲き乱れる高山植物の
みごとさは悪夢のような靴底事件のことを差し引いても、来てよかったと思わせたことは言うまでもありません。
(顔が虫さされの跡だらけで同僚から!?の視線を浴びている)
8月の幹事HOさん記

Tさんより
火打の頂上での360度の展望と、空の青さ、登る途中の花畑のすばらしさ
を追記

(14)2001年7月_入笠山

2001年7月の報告:
予定どおり入笠山へ5人で行きました。
NGSさんの車でマナスル山荘まで行ったので、そこから歩いて山頂へはすぐに
たどり着けました。NGSさん運転ありがとうございました。今回は久々の晴天だったので、山頂からは諏訪湖,八ツ岳など
すばらしい眺めでした。
入笠湿原、大阿原湿原も行きまして、いろいろな植物がたくさんみられました。

(13)2001年6月_三国山,大洞山

[幹事WAさんのコメントです。](2001年6月の報告)
---
16日、参加者5名で、三国山に行って来ました。曇空。標高約1,200m以上の所は霧がかかり、幻想的な風景でした。
昼食後、一瞬 霧がはれ、山中湖を見ることが出来ました。全コース中遭遇したのは1組のみ。
コース後半は、籠坂峠のバスの時刻を意識して、スピードアップ。一時は間に合は無かったと歩きかけたが、後から、
バスが来たので、途中から乗車。無事に帰途に付く。
(鉄砲木ノ頭での撮影)

(12)2001年5月_丹沢鍋割山

[2001年5月の報告--丹沢鍋割山、幹事SAさんからのレポートを掲載します。]

5月19日(土)天気晴時々曇
参加者(9名)
ルート:
往路:表丹沢県民の森(440m)→二俣(560m)→後沢乗越(826m)→鍋割山頂(1273m)
復路:鍋割山頂→小丸(1348m)→小丸分岐(約1300m)→訓練所尾根→二俣→表丹沢県民の森
レポート:
往路
 本日は若干登山者が多く、駐車場が満杯のため、林道ゲート前に駐車する。二俣までは、なだらか
 な林道を行く。途中の道端で山椒が新芽をふいている。林道の行き止まりに、ペットボトルに入った
 水道水(掲載者追記:山の水かもしれません?)が、何本もプールしてあり、有志に山頂小屋まで運んで
 欲しい旨のコメントが書いてある。
 そこでTさんが、日頃のボランティア精神をここでも発揮して、何と最大の5Lのペットボトルに挑戦。
 その精神力と体力に脱帽。
 後沢乗越から急登が始まるが、両脇の斜面にピンクのトウゴクミツバツツジが咲いており、疲れを
 癒してくれる。特に1000mを越した辺りは、ピンクや若干赤みがかった色のツツジ
 (掲載者追記:ヤマツツジ)の群落が見られ、
 若干1名の人が、写真撮影に夢中になり大幅に遅れを取る。一方この登山路は山頂にかけてマムシ
 グサが多く見られるが、その名の通り、蛇が鎌首を持ち上げているようで余り気持ちの良いものでは
 ない。山頂は風がやや強く、また山々の展望も今一つで、新調の望遠レンズ
 (CANON EF300 F4L IS USM)を有効活用できず残念至極。代わりにレンズの衝撃試験をする羽目に
 なったが、これも一寸したハプニング。
復路
 鍋割尾根を塔ノ岳方面に向かって縦走する。途中蕾が膨らんだ状態のツツジを多く見かける(一週間位
 先が見頃か?)。小丸を過ぎた辺りに箱根???スミレと言う珍種(掲載者追記:たぶん
 ツルシロカネソウ,比較的よくあります。)を、A博士が見つける。名前を教えて
 もらって、その時は覚えたつもりになっていたが、結局思い出せない。(老人性健忘症の始まりか?
 ここから訓練所尾根を二俣まで下る。尾根直下の1300m付近にアセビの群落が
 多く見られる。花の時期は終わり、赤い新芽が芽吹き中々見事な景観である。Mさんがこの景観に痛く
 感激し、国定公園から国立公園への昇格を提案する。
 1100m付近で小休止、ここでもW博士が寄生植物のギンリュウソウ
 (strikethrough: (掲載者追記:ギンリョウソウ,発見者はWAさん))を見つける。
 以降は杉林や松林の薄暗い中を一気に下る。松喰い虫にやられたのか、立ち枯れ
 の松が目立ち痛々しい。連続の下りで、膝をいためる人やアセビに酔って(?)ふらつく人も見られる。
 最後の二俣と交わる箇所で、A博士がまた珍種を見つけ(掲載者追記:ランヨウアオイ)、おおはしゃぎする。
  綺麗な花なら写真に納めようと近づいたが、グロテスクでシャッターボタンを押す気がしない。
  今になってみると、折角の珍種を写真に納めなくて、A博士に悪いことをしたと後悔。
以上歩行時間約6時間/24,500歩、丹沢を満喫した1日でした。乱筆乱文御容赦下さい。

(鍋割山頂での撮影)

(11)2001年4月_道志 今倉山,二十六夜山

2001年4月の報告(道志 今倉山,二十六夜山)
山は雲がかかっていて、今にも雨が降り出しそうだったので、
登山はしないで忍野八海散策にしようと思いましたが、
「行きます」との断言があり、不安な心持で山に向かいました。
しかし、山は霧で視界は無かったのですが、雨には降られませんでした。
シロバナエンレイソウ,スミレ類など、花もたくさん咲いていて、
山の上は春はまだこれからという感じでした。
(今倉山での撮影)

(10)2001年3月_南高尾山稜・草戸山

2001年3月の報告(南高尾方面)
梅ノ木平の人家の裏山ではカタクリが咲き出しています。
沢沿いはまだ春が浅くて花はあまりありませんでしたが、
陽の当たる尾根道はスミレ類などが咲き出しました。
三沢峠から金刀比羅大神,高尾駅まで、南尾根の最後まで
歩きとおしました。
4月7日に再度、3月に参加できなかった人とほぼ同じコースを
歩きました。里ではカタクリ,サクラは満開、山では山桜が
咲いていました。春は半月でずいぶん山は違います。

(9)2001年2月_二子山から田浦梅林

[幹事WAさんからの報告です。]

2001年2月の状況
2月17日、逗子〜二子山〜田浦梅林に行きました。参加者は6人。晴。
変化に富んだ、眺望の良いコースでした。

(8)2001年1月_(沼津アルプス)中止

2001年1月予定の「沼津アルプス・新紀会」は、雪のため実施できませんでした。

(7)2000年12月_丹沢 仏果山から高取山へ

[幹事HOさんからの報告です]

2000-12月の山 報告 丹沢 仏果山から高取山へ
*期日 12月16日(第3土曜)
*天候 晴れ
*参加者 SUさん Mさん NGSさん WAさん HOさん
*コース 本厚木8:15−愛川ふれあいの村下車9:00
    愛川ふれあいの村9:30発−仏果山山頂10:50
    高取山山頂11:20−昼食
    高取山発13:00−愛川ふれあいの村着14:00
    愛川ふれあいの村発14:07
 報告:遅くなってしまいましたがご報告します。
絶好の日だまりハイク日和に恵まれ、12月の山全員無事登頂しました。 
集合後予定どおりのバスに乗り 途中渋滞することもなくスイスイと
愛川ふれあいの村到着。
事務所でトイレタイムを取り 山の案内をもらいました。
登山道は"関東ふれあいの道"だけにしっかり整備されており
山も人の手が入り きれいに枯れた下草は刈られていました。
コースタイム90分のところ頑張ってタイムを縮め仏果山到着。
展望台に登り下界を眺めることしばし…。
頂上を踏んだという証拠写真をしっかりカメラに収め2つ目の山 高取山に向かいました。 
危なげのない尾根を30分ほど行くと またまた見晴らしのいい高取山に到着。
待ちに待ったお汁粉パーティの準備を即 開始しました。
NGSさんがこの日のために準備してくれた斬新なモチ焼器を使い、お汁粉本体を作る係りと
オモチを焼く係りに分かれて美味しいお汁粉を完成させました。
遠く新宿副都心と横浜ベイエリアのビル群を眺めながらのお汁粉パーティはおおいに盛り上がり
都心に近い丹沢の良さを実感。こんな近くにこんないい山があったことの認識をあらたにしました。
さらに宴会は”うるめいわし”を焼き盛り上がる訳ですが幹事のミスで
な、なんとノンアルコールというおまけつき…
Mさん命名の”山の喫茶店”でフルコースを終え下山を開始しました。
1時間ほどで里山に下り 盆地であることも手伝ってかポカポカ陽気で畑には
ホトケノザ、菜の花が可愛いらしい花をつけていました。
バス停に着くとほとんど待ち時間なし状態で本厚木行きがきました。
往きのバスで乗り合わせた若者の集団と帰りもいっしょになり聞いてみると、
半僧坊から経ガ岳、 仏果山で4時間20分 なかなかスリリングなコースだったとのこと。
本厚木で今回はMさんをホームに置き忘れないようしっかり乗車を確認し帰路につきました。
HO 記

(6)2000年10月_箱根 明神ヶ岳

10月は21日に箱根外輪山の明神ケ岳へ登りました。
第三土曜が珍しく晴れましたが、午後からは曇ってしまいました。
秋の山の花が満開でした。
参加者は9人と多く、山頂ではおでんをおいしく食べました。

(5)2000年9月_(三国山)中止

9月は三国山(山中湖南側)の予定でしたが、 16(土),17(日)ともに雷雨のため中止になりました。
9月の第三土曜頃は天気がよくないのでしょうか。
でも、2日も雷が朝から鳴り続けるというのは
初めてです。(東京多摩地区)

(4)2000年8月_八ケ岳 唐沢鉱泉,天狗岳

8月は9名で八ヶ岳 唐沢鉱泉に20,21日と1泊2日で
黒百合平,天狗岳に登りました。 天気は霧で展望はありませんでした。
植物は高山植物類が多く見られましたが、トウヤクリンドウなど
すでに秋の気配の花でした。 それと、ヒカリゴケも何個所かでも見られました。

(3)2000年7月_茅ケ岳,金ケ岳

7月の第三は土曜から日曜に変更しまして、
茅ガ岳〜金ガ岳(にせ八ツ)に4人で行きました。
とてもよい天気で富士山,南アルプス,奥秩父山塊,
八ヶ岳,韮崎市街などがよく眺められました。
植物は金ガ岳に多く、イブキトラノオなどが
たくさん咲いていました。
(茅ケ岳山頂での撮影)

(2)2000年6月_(三窪高原)中止

6/17(土)は雨の予報で中止になりました。
どうして第3土曜はいつも雨になるのでしょうか?
4,5,6月と3回続けて雨です。

(1)2000年5月_陣馬山,高尾小下沢

5/27(土)は定例で陣馬山から奥高尾,小下沢を歩いてきました。参加者はWAさん,HOさん,Aの3人。
植物は、木々の花が満開で、またコケイラン、キンランなどの蘭類や、ギンリョウソウ、ハクウンボク
などが見られました。

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