
豊貝組の大親分より「神戸より北忠氏 訪豊貝」の知らせが、
伊予路を西に走ったのは春まだ遠い日のことだった。
全国より強者を集め虎視眈々とその勢力を増し
ついには「APT OLM IN 豊貝」の壮大な計画をもくろむ我が
「行くぞ豊貝 釣るぞ黒鯛」組にとってまず足がかりとなる大切な客人
丁寧におもてなしするようにとの言い付けを伝えに・・
それを聴いて豊貝組鉄砲玉 航希は面白いはずがない
北忠なにするものぞ・・俺は豊貝の先輩ぞ!
(1回しか行ってないが)
指導してあげるからどっからでもかかってこんかい!!
と思っていた。
豊貝組の四天王毛利若頭と東予の待ち合わせ場所で北忠氏を待った。
航希は毛利若頭に 「兄貴を待たせるなんてふてい野郎だ。ね〜兄貴」
スリスリ ゴマスリ
「北忠かカバ忠か知りませんけど野郎が来ましたら イッパツ ガツン!と頼みまぜ!」
スリスリ ゴマスリ
と媚びを売っている。
そこへ 北忠氏到着。
バウ〜〜ン チャ バタン! (車効果音)
「チワ 北忠です。」
鼻髭はやしたら 志賀まさる風の恐そうなお兄さんが出てきた。
ヤバイコレハ・・
「いや〜 北忠の兄貴〜お疲れさまでした。 航希です。
それにしても兄貴 いい車乗ってますね〜。
まったく クラゲの野郎に見せてやりたいですぜ」 スリスリ
まもなく組長がやってきた。
「皆の者 今日は一人ボケ50。これで黒鯛組の霊〜取らんかい」
ジャンジャンジャンジャ〜〜〜ン
そして 豊貝の3番防波堤とにかく一匹・・
先輩の(1回しか行ってないが)立ち場が・・・
北忠氏がまだサイレンサー付き仕掛けを作っているうちの
1投目 浮きが ススッ
と入った。 シメシメ・・・
う。。ううん??
何かおかしい?
重い。やけに重い
根がかり
2投目
上にならえ!
右を見て毛利若頭 航希にならえ! ガクツ
・・・・時間が過ぎていく・・・・
まあ 組長も本命ゲットしてないしお仕置きはないだろう
いきなりだった。
本命ゲットの知らせ。
しかも北忠氏
これで 豊貝での立場は決まった・・・・・
全国の皆しゃん どっからでもかかってこんかい!!