「釣り日本新聞」

 読者のページ「暖流」

完全週5日制について
主婦 鈴木妙子 42(茨城県水戸市)
先日、中学校に通うバカ長男が「来年から学校の休み増えるらしいでぇ」と嬉しそうに言った。何故、週休2日にするのか私には解らない!!「子供にゆとりの教育を」という文部科学省の方針らしいが冗談じゃない!と私は強く言いたい。子供にゆとりなど持たした日にはろくな事がない。休みが増えれば増える分、このクソガキゃ竿を担いでルアー振りに行く回数が増えるだけなのである。その結果、洗濯物は増える、メザシのような魚は捌かさられる、付けはすべて主婦にかかってくるのを政治家達は知っているのか?出来れば私の子だけは月間1日制としてもらいたいものだ。そしてさらに言わせてもらえば、家の釣りバカ主人の会社は年休1日(母の日のみ)でもかまわないと私は思う。
親子喧嘩
自営 内田良一 64(三重県四日市)
久々に息子(40)と喧嘩をした。きっかけは私の釣果だ!前日息子が撒き餌を打った場所で、私がなんと54CMの黒鯛を釣った(チョーラッキィ)のだが、息子はそれが気に入らないらしい。私の釣果の半分は自分のおかげなのだとうそぶき、魚拓に「釣り人」「確認者」とは別に「餌撒き」として自分の名前を書くようにと言うわけだ。私は「それはおかしい」と突っぱねた。そんなことを言うなら一々魚拓に餌の開発者 竿のメーカー 渡船屋のオヤジの小言などまで書いて折角の魚拓が真っ黒になるからだ。息子は憤慨し、食べかけの甘納豆をぶちまけて出ていってしまった。私の嫁はおろおろし、息子の嫁は笑っていた。それから3ヶ月息子は家に帰っていない。風の噂では、伊豆諸島でテント暮らしをしているらしい。私もまだまだ息子には負けられない、今週末から五島列島に合宿に行く覚悟だ。
これ以上の支出削減は難しい
会社員 唐沢幸夫 44(大分県臼杵市)
政府(うちのかかあ)は不況による税収不足を補うため、第一次補正予算に取り組み、一国民(わたし)の残業強化による事実上の増税案を打ち出した。私は心ならずも多少の痛みもなければ、本格的な改革など出来ないと感じているので文句はないのだが、政府はそれどころか私の釣行費用削減案を強行決定しようとしている。冗談じゃない!ただでさえ度重なる支出削減に、房掛けにしていた青イソメを一匹掛けに減らし、寒い中のホッカロンも2枚から1枚に減らし、渡船屋を勘弁して望み薄い堤防での釣行が続いているのだ。これでは釣果がすぐれないのも当たり前ではないか!!!!!政府(うちのかかあ)はおのれの費用の無駄使いをなんと考える。「痩せる!健康器具」「足裏健康グッズ」「幸せを呼ぶ黄色い財布」などは「こんなもの要らない」の見本のようなものだ。こういった無駄使いの積み重ねの結末を国民(わたし)に押しつけようとするのはなんたることか!私は断固として政府に対して支出削減を撤回してもらう覚悟ではあるが、憮然とした政府の顔を見るうちに「しょうがねぇか?」と早くも弱腰になる今日この頃である。
イチロー選手のかつやく
学生 飯塚浩  9(香川県観音寺)
イチローせんしゅはすごいです。なぜかというと、一人でアメリカに行ってかくやくしているからです。ぼくは釣りに行くときは、いつもお父さんといっしょです。でもイチロー選手は、お父さんのチチローさんを残してアメリカに行って、すごいせいせきを残しました。ぼくもお父さんさえいなかったら、きっと大物をつれると思っているのですが、なかなか言い出せなくて、しかたなくお父さんをつれて行って今日も坊主でした。

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