"Battle 99"

-番勝負-  ”大川瀬の戦い”の巻

2000年8月19日**********************************************************

開幕2連戦は”三木の負けず嫌い”が頂いた。
黙っちゃいられない”播磨の意地っ張り”は敵を大川瀬へと誘い込んだ。
ここで繰り広げられる戦いは果たしてどちらに勝敗が....

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この日は朝の4時半に”播磨の意地っ張り”が”三木の負けず嫌い”を拾って大川瀬にやって来た。
朝の大川瀬は朝もやに包まれていた。「大物の予感が....。」
インレットにやってきた二人は上流と下流に分かれた。
「まずは、爆釣ルアーで先手を打つか。」と、上流に行った”三木の負けず嫌い”。
「先に、爆釣ルアーで先手を打つか。」と、下流に行った”播磨の意地っ張り”。
しかし、”三木の負けず嫌い”にヒットはなかった。
一方、”播磨の意地っ張り”は着々とクレジットを増やしていた。
太陽も上がり、「そろそろ、場所変える?。」と、”播磨の意地っ張り”の釣果を
横目で眺める”三木の負けず嫌い”。というわけで、ディープにやって来た。
崖を転がる様に降りたそこは、減水で現れたシャローが乾いた地面。
1m先は無限のディープが続くかけ上がり。
”播磨の意地っ張り”は岸際を爆釣ルアーでタイトに責め、1本、2本と上げていった。
焦る”三木の負けず嫌い”はディープに賭けた。ショートカットテールのテキサス。

沖合20mにキャストして、着底を待つ。ゆっくりとリトリーブすると鈍い抵抗が...
「よっしゃ〜。」と叫ぶ”三木の負けず嫌い”。振り返る”播磨の意地っ張り”。
その時、Abu GarciaのロッドはU字にしなった。
そして、”三木の負けず嫌い”はこの戦いを手中に収めた。
「う、ひょ、ひょ。」心の中で”三木の負けず嫌い”はこう叫んだ。

<この勝負>
”播磨の意地っ張り” 敗者! 30cm  0本
〜25cm 5本
”三木の負けず嫌い” 勝者! 30cm  1本
   注:この戦いは「大物釣り」勝負でしたので、数より大きさで勝敗が決まります。
〜Battle99公認審判員〜

ただいまの戦績  ”播磨の意地っ張り”  0勝3敗
          ”三木の負けず嫌い”  3勝0敗  

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