"Battle 99"

-番勝負-  ”翠明の戦い”の巻

2000年8月26日**********************************************************
ロケーション感度No.1の翠明へやって来た。
ここは二人のお気に入りの場所。たまには意見が一致するもんだ。
朝もや煙る翠明で繰り広げられる戦いは果たしてどちらに勝敗が....


大減水の翠明湖


あんたがつりゃ私も釣るさ!! う、ひょ、ひょ

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この日朝の4時半に”播磨の意地っ張り”が”三木の負けず嫌い”を拾って翠明湖にやって来た。
少し曇り空。しかし、大減水もためワンドが地面むき出しに。
「ロケーションが勝敗を決めるな。」と、”三木の負けず嫌い”。
「朝はフラットなシャロー。」と決めつけた”三木の負けず嫌い”は岬の先のフラットなシャローへ。
「やっぱり立木か」と、立木を責める”播磨の意地っ張り”。
しかし、二人にヒットはなかった。
そこで、先に動いたのは”三木の負けず嫌い”。ワンドの対岸へ渡る。
それに続く”播磨の意地っ張り”。
翠明の女神は”播磨の意地っ張り”に微笑んだ。
ノーシンカーサビキ釣法で立木の中から31cmをショートカットテールで挙げた。
焦る”三木の負けず嫌い”は干上がった湖底の斜面の立木をかき分けるように進んでいった。
岬の突端に出た”三木の負けず嫌い”はサスペンドミノーを岸と平行に引く。
数投目で鈍いアタリが...「ヒット!!。」涙がチョチョ切れるほど嬉しかった。
32cm。1cmだが”播磨の意地っ張り”を上回った。
「これで十分だ。俺はもう何もいらない。」
すぐに電話した。「どぉ〜?、釣れた?、あれから何も!!いゃ〜実はね32cmがさぁ〜....。」
「勝利は手中に。」とにんまりする”三木の負けず嫌い”。
Time Up。「で、どうだった?。」と、”三木の負けず嫌い”。
「電話の後、28cmが一本だけ。そっちは?」と、”播磨の意地っ張り”。
「・・・・・・・・」声のでない”三木の負けず嫌い”。
まさかの大逆転だった。

<この勝負>
”播磨の意地っ張り” 勝者! 31cm  1本
28cm 1本
”三木の負けず嫌い” 敗者! 32cm  1本
   

ただいまの戦績  ”播磨の意地っ張り”  2勝3敗1分け
          ”三木の負けず嫌い”  3勝2敗1分け  

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