日記


釣行日:平成11年11月21日(日)
天気:曇りのち晴れ 波高:1メートル
場所:鳥の海 船宿:昇栄丸

私の父、叔父、そして父の仕事関係の方々と私の友人の総勢10名で、鳥の海沖へカレイ釣りに行ってきました。穏やかな天候と和やかな雰囲気の中で、大変楽しい釣りをする事ができました。

1カ月前にも鳥の海へカレイ狙いで行ったのですが、その時はカレイは芳しくありませんでした。他の船はみんな、サバ狙いのドッカン釣りをしているとのこと。私たちは金華山付近(水深50メートル)へ行きましたが、質・量とも満足のいく結果ではありませんでした。

さて今回の釣り場は、鳥の海沖水深約43メートルです。仕掛けを落として底を5〜6回小突くと、さっそく1枚が私の竿に掛かりました。どうやら、船中で最初の魚のようです。手のひらサイズでしたが、小さくてもアタリは明確でした。巻き上げ時の引きも心地良く、本日の活性の高さが予想されました。

実際、その後もアタリが続きました。37センチほどのマコガレイを筆頭に、50枚を超える釣果となりました。当日は外道として、メゴチ・イイダコ・ハナダイが釣れていました。

<本日の仕掛け>
オモリ:ナス型オモリ40号
仕掛け:直結3本バリ(パイプ型天秤使用) 長さ90センチ
ハリ:がまかつ食わせカレイL

1カ月前に出船した時は状況が悪く、釣果も20枚ほど。さんざんな結果でした。しかし本日は天候・釣果・カレイの身の厚さすべてにおいて、大満足の釣行となりました。
 

 


釣行日:平成12年4月8日(土)
天気:曇り 波高:2メートル
場所:鳥の海沖 釣宿:昇栄丸

昨年の11月以来なかなか釣りができぬまま、とうとう4月となってしまいました。仕事の合い間にも仕掛けの研究を密かに続けており、先日2000年バージョンが完成したところです。今回は釣りの師匠Sさんから誘われて、今年最初の釣行となりました。仕掛け研究の成果を試す、絶好の機会となるでしょうか?

仕掛けは昨年同様、基本的に3本バリ仕掛け。天秤から15、20、15センチ間隔です。今回から、天秤部分に改良を加えました。

昨年までは仕掛け交換の手早さを重視して、天秤は既製品を使用。自作仕掛けを、スナップサルカンで連結するものでした。これだとオマツリや根掛かりの時に手早く対応できるものの、連結部分の遊びが気になっていました。このせいで、微妙なアタリをかなり逃していたはずです。

今回はこの遊びをなくすために、天秤部分から自作。天秤との連結部分を、最初から直結しました。さらに天秤の上部に、枝バリを遊び心で付けてみました。結果、4本バリとなってしまいました。その日の底の潮流に合わせて、ハリの間隔や仕掛け全体の長さが違うタイプを数種類作っています。

さて、前日の新聞の釣り情報によると、「カレイは好調」とのこと。今朝は3時45分に起床して、一路亘理鳥の海へ。釣りエサとお弁当を途中で購入し、船の釣り座もベストポジションを確保しました。

予定どおり、5時30分に亘理港を出港。太平洋の大型魚礁まで、約1時間の移動です。船が止まりました。さあ、これからです!ところが・・・。

なんと船頭さんが、「強風のために、中止。引き返します」と宣言!!一同ガッカリしながらも、「魚よりも命が大事」と納得しました。帰りは風&高波が次第に強くなり、1時間のところを2時間かけて戻ってきました。今までの釣り歴の中で、最悪の天候となりました。乗船前に荒れていれば、あきらめもついたのに・・・。

魚を1匹も釣り上げないまま、道具を洗う結果となりました。もちろん、頭から海水を被っています。家へ着いたら、入浴&睡眠となってしまいました。う〜ん、残念!!次回はリベンジです。

今回、1つ発見しました。海の空気を吸っていると、花粉症の症状が出ません。
 

 


釣行日:平成12年4月30日(日)
天気:快晴
波高:1.5メートル
場所:鳥の海沖
船宿:昇栄丸

4月8日の釣行では、悪天候に祟られ無念のUターンとなり
その雪辱をはらすべく今回も昇栄丸さんにお世話になりました。
私を含め、たった4名の乗船でまさに貸切状態。
早朝5:30に鳥の海港を出発しました。
天気は土曜日までの風が嘘のように止み、水面は鏡のようなべた凪。
春のポカポカ陽気で美しい蔵王の峰がはっきりと望めるという
非常に快適な釣行となりました。

さて、今回のポイントは水深45メートルの位置。
前日はイシガレイを4枚もつり上げた方もいたとのことで期待できます。
いよいよ、前回のレポートで紹介した2000年バージョンの仕掛けのお披露目です。
ポイントへの移動中、新しい仕掛けを師匠のSさんに見てもらいました。
Sさんによると「天秤との連結部分で遊びを減らしたのはいいが、ハリス部分にまだ遊びがあるのではないか」とのこと。
まだまだ、改良の余地はあるのかもしれませんが、まずは試してみたいところです。

仕掛けを下ろし、数回、底を小突くとカレイ独特の小気味よいアタリが伝わってきます。
小振りなものが多いものの、その後もコンスタントに釣れてきました。
途中で気づいたのですが、潮の流れが弱いためか小突きを時折休んで、ゆっくり聞き合わせた方が食いが良いようです。
そしてラスト15分というところで、なんと!!
50センチオーバーのイシガレイがヒット!!
他の船から不調なる無線が入る中、結果65枚の大漁となり前回のリベンジを見事、達成出来ました。
しかも、初めて師匠のSさんに数・内容とも勝てて大いに溜飲を下げました。

今回の釣行は、自作仕掛けが大当たりとなるなど、大変、得るものの多い釣行でした。
トリプル
イシガレイ

 


釣行日:平成12年7月1日(土)
天気:曇りのち晴れ 波高:2メートル
場所:鳥の海 船宿:昇栄丸

前回大釣りして以来、約一月ぶりのカレイ釣りです。梅雨に入り心配だった雨も予報通り、曇り空です。この時期、気圧配置が安定するので、海上は一年間でもっとも穏やかになる確率が高いのです。

5:00に出船、今回も鳥の海昇栄丸さんにお世話になります。
ポイントへの移動の途中で船頭さんがゆでてきた蝦蛄をごちそうになりました。大きく、卵がびっしり入った美味しい蝦蛄です。漁も最盛期に入ったとのこと。

さて、今回のポイントは水深42メートルの位置。等間隔に何かのブイが見えます。船頭さんの合図のもと、一斉に仕掛けを下ろします。アタリに合わせて巻き上げると手応えがない・・・・メゴチがかかってきました。気を取り直して仕掛けを下ろすとまたもやメゴチ。どうやら餌取りに悩まされそうな予感です。

うねりが若干強く、風と潮の流れがあまり良くなく船頭さんも船の操作に忙しい様子。オマツリも何度かありました。底の小突きを休むとメゴチがかかるし、小突きを多くすると大物は食いついてきません。

それでも徐々に本命のカレイが釣れ始め、ブイの近くになればなるほど型が良くなってきます。コンスタントに釣れていたところで、船頭さんが仕掛けをあげるように指示しました。実はブイは漁師さんが仕掛けた網ということで、
根がかりをおそれてのことでした。わずかに移動して、またブイの近くに向けて船を流します。

10:30ごろからうねりが小さく日差しも強くなってきましたが、アタリが遠くなり、かかってくるのはメゴチだけ。再度、ブイの近くを流してカレイを数枚つり上げたところで12:30、納竿となりました。

40枚ほどと前回に比べ大物や数が釣れなかったものの、大きさにばらつきが無く平均的な釣果となりました。

PS.これからの季節、男性でも日焼け止めは準備しましょう。

 


 

趣味 リンク トップページ