5月を待たず、とうとう大入島に来てしまいました。メバルの良型が釣れるには、まだ少し早いのですが、Fさんの誘いもあってHさんを誘い。3人での釣行となりました。
実は、Fさん、昨年末より大入島に幾度となく訪れており、好成績を収めているらしく以前から誘われ続けていたのでした。穴場情報も大量に仕入れたらしく、道中、釣談義に花が咲きました。
昨年末、津久見市まで高速が開通したこともあって、3時間でフェリー乗り場に到着。
島に渡り、目指すは、片神浦近くの管理釣り場です。
Fさんの話によれば、ここはあまり宣伝さていなく、穴場中の穴場だそうです。
しかし、駐車場から200m以上荷物を持って歩かなくてはならず、軟弱な波止釣師にはチョット辛いですね。(^^ゞ
ここの使用料は浮き桟橋1000円/日、沖のイカダは1500円/日と比較的リーズナブルなんですが、島に渡ってまでここを利用する人は少ないようです。
何せ、島全体がA級ポイントみたいなもんですから、わざわざってな感じですかね。
しかし、確実に大物を手にしたい釣り人には、魅力的なポイントであることに間違いありません。

今回、地続きの浮き桟橋を利用したのですが、安いだけのことはあって、この桟橋、写真のようになかなか立派な作りで、おまけにあちこち寿命で朽ちており、先端に到着するのに一苦労でした。
中には辿りつけなかった人もいるかもしれない。(^^;
紹介が遅くなりましたが、ここは50センチオーバーのチヌがバンバンでるらしいんです。(ホントかいな!)。ということで今日の本命は巨チヌ、そして夜釣りでメバルを少々てなことなんですが、果たして…。
仕掛けを作り、まずは水深を測ったのですが、これが16mと強ー烈に深いんです。坂ノ市で慣れてはいるのですが、フカセでは難しいポイントでむしろダゴチン向きです。幸いにも潮の流れが弱く、丁寧にマキエを打てば何とかなるかもしれません。仕掛けは、いつもの坂ノ市仕様ですが、今回はハリスを1.5号にし、もしやに備えました。
この時期のマダイは桜ダイと呼ばれる

底から1m前後のタナを攻め、釣り始めて1時間が経過しようとしたとき、ギリギリまで浮力を落としたBM浮きがモワモワっと沈んでいきました。
ビシッと合わせを入れると竿に確かな重量感!
次の瞬間、ドラッグが悲鳴をあげました。
巨チヌか!
いつもなら最初のヒットはもたつくのですが、今日は何故か冷静沈着、無駄のない竿さばきはプロと見まごうほどです。自画自賛をお許しあれ。(^^ゞ
数十秒後、水面下でギラッと光ったその魚体は、なんと
赤かったんです。(嬉しい誤算だ〜♪)
続いて、Fさんに
強烈な当たりが…。
でもバラシてしまった。(
今回の本命?)
本人曰く「針が伸びきってるよ。100本300円の針はダメばい」
え〜〜、そんな針使ってんの、
焼き入れなきゃ。(^^;
この後、3人に緊張が走ったのは言うまでもありません。
しかし、30分後には元の状態に…。
日が落ちて中アジともいえないゼンゴがバッタバッタと釣れて、ここはこれまで。

日が暮れて、いつもの東島のポイントへメバル狙いに行ったのですが、月夜のためか、ヤッパリまだ早いのか良型メバルの姿は見ることができませんでした。巨チヌはともかくメバルの入れ食いは今回もお預け。
いつになったら叶うのか。
メバル狙いはまだまだ続くのでありました。
この日の釣果、最大44cm