| ケヤキを切る |
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自宅玄関前のケヤキが成長し過ぎて、ずっと気にはなっていた。嵐のときは枝や葉が電線に当たっている。木は家より高くなると厄介だ。業者に頼もうかと思い、近所に同じような木を植えられている家があるので聞いてみると、職人ひとり1日2万円で、そこの家は1回剪定してもらうのに10万円ほど使っているらしい。うちにはそんな余裕がないので、自分で切ることにした。 切り始めたのは今年の正月が終わり落ち着いたころ。脚立に登って直接切れば早いのだが、実は高所は大の苦手である。高枝バサミにノコギリを取り付けて切るのだ。細い枝は順調に切り落とせたが、太い幹になると毎日少しずつ切って1週間かかったりする。筋肉痛も半端ない。2月、そんな様子を親父が見かねて「わしが切ったる」と、電動ノコギリを持って来てくれた。最後の一番太くて大きい枝は見事に切り落としたのだが、切ったその瞬間めくれ上がった樹皮で、親父は手を20針も縫う大怪我をしてしまった。(それから2ヶ月半経った今、怪我の方はほとんど良くなっている) それから3本ほど長い枝は自分で切ったが、最後の1本は仕事が忙しかったり天気が悪か...ったりで、なかなか切れないでいた。よく見ると枝に葉がつき始めている。これは早くしないと大変だと、高枝ノコギリで奮闘。切れたのは良いが、長い枝が思わぬ方向に倒れ(一方は屋根、もう一方は電線)四苦八苦した末、ようやく降ろすことが出来た。終了。ε- (´ー`*) これでしばらくは高くならない程度に剪定していけば、心配ないだろう。しかし残ったのは、親父の手の怪我、車のキズ、駐車場の花壇つき柵(3枚)、筋肉痛…代償もそこそこあるな |
| 2016年5月11日 |