里山越後の山脈へと続く丘陵地帯は素敵です。

大崎山から加茂市、下田村への林道。

白線は林道
黒線は旧街道
こんなところで過ごせる人は、
幸せだと思う。
雑木の森も若葉の
季節になりました。


排水用のずい道を通り抜けたことがあります。暗闇に光の点が現れ、
アーチ型になるとワクワクして、早足になります。
霧雨に洗われた竹林は「良く来たね。ここはすばらしい場所だろう」と囁くように、ゆっく
りと風に身を任せていました。
絵も写真も文章でも表現できない、うれしさにあふれた場所。
私しかいない窪地で呆然と立ち尽くしていました。

大崎山から先は、熊さんの生息地です。林道で糞を発見できるかもしれません。
ですから、ラヂオなど音を出すものを持参したほうがよいでしょう。

下田への林道は
麻布鹿峠線といいます。
ホーホケキョウや
トッキョキョカキョクと
茂み越しに賑やかです。
ちいさな沢の田んぼには
水が張られ、かえるの合唱が
楽しげです。


また、送電線の下には、保守用の道があることもあります。気が向かれたら散策
もよいかもしれません。


旧街道

地蔵様も春風に気持ちよさそう

自転車で2−3時間の行程です。旧街道は丘陵の縁をなぞっているのですが、
車一台がやっと通れる狭さです。静かな家並みでここに来るとなんかほのぼのとします。
縄文時代から人々が生活の場としてきた落ち着きがあります。

建てまい(上棟式)に出会いました。

新築御殿を取り囲むご近所
の人たち,総勢200人くらい
拾い放題のお菓子に、期待の
笑顔がひろがっています。
いよいよお待ちかねの
餅まきです。棟梁はじめ
大工さん、家族,親戚が
大屋根に上がりました。
私が拾った戦利品です。
紅白のお餅2個
麦饅頭6個
ミニドーナツ1袋
スナック菓子10袋

夕方、建てかけの農家の近くで、子供たちと奥さん方が集まっていました。
手には、しっかりスーパーの袋を提げてます。建てまいの餅まきが始まるようです。

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