週間釣り日誌
4月13日
昨日の孕みバスを見て、もう一度「千子池」を試したくなった。
自転車の整備に時間を食って昼過ぎの出発となった。
ヘラ師の車が見あたらないので、西側に入ることにした。
入口にゴミが堆く積んである。彼らはゴミを集めても持ち帰らないらしい。
「ゴミは持ち帰りましょう」という看板を作って貼ることにしよう。
スピナーベイトを各方向に投げたが、アタリなく、スプリットショットに替えた。
ベイトでは飛ばないのでイライラするが、ここのポイントは近いところにある。
根ガカリを2度もアタリと勘違いしてドキドキした。
しっぽの千切れたワームを投げていたら、ぐぐっとアタリがあった。
合わせたらブツッとラインが切れた。おもりが擦れて痛んでいたらしい。
「桝池」はたくさんの人がいたので、パスする。「蟹池」の堰堤側に入ってみた。
臭いと思ったら、そばの用水に上の牛舎の糞尿が垂流しである。
すぐ下には「東郷町学校給食センター」があるというのに、すごい田舎だ。
DB−50が落ちていた。ココにもバサーがやってくるらしい。
スピナーベイトを投げ続けたが、何のアタリもなかった。
「長池」は20人以上も人が出ている。水位は僅かに上がっていた。竿を出す場がないので通過して、
「草野池」に向った。アシ際のポイントに少年達がいたので、水門のところでスピナーベイトを投げた。
農家が野菜くずを捨てるらしい。菜の花が花を咲かせて浮いていた。
アシ際が空いたので移動する。
ココはほんとにおいしそうなポイントだ。アシと護岸の間に、スピナーベイトを投込んだら、雷魚が驚いたのかジャンプした。
その以外には何もなく過ぎた。
「荒巻池」は満水だった。アシのそばが良さそうだが時間がないので「濁池」に向った。
この池はここら辺りで一番の人気スポットだ。この一日で100人くらいは人が来ているのではないだろうか。
まだ20人近くがいる。東のワンドが空いていたのでそこに入った。
バザーを投げてみた。食いそうにないので、スピナーベイトに替えた。
北側でウェーディグしていた若者の、スピニングロッドが曲っている。
バチャとバスの跳ねる音まで聞えてきた。それは30cmを少し超えたくらいの大きさだった。
この池で一匹を上げるには、あのやり方しかないのかもしれない。
それなのにスピナーベイトを投げ続けた。この前集めておいたゴミ袋が池に投込まれていた。
今日持って帰ろうと思っていたのに、破れていて運べない。ゴミを捨てるだけならまだしも、
こんなことまでしなくてもいいのにと、気持がブルーになった。
捨てられたラインを集めて帰った。
朝早くから野池巡りをしようと思っていたが、昨日の中日−ヤクルト戦が、長引き帰ったのが1時、それから「ドーム」のホームページを作っていて、
3時に寝たので、10時過ぎにしか起きられなかった。
野池巡りは12時の出発となった。
「神沢池」はいつも水が少ないが、オーバーフローから水が流れ出ているのを見つけた。
これ以上は溜らないんだ。おじさんが一人雑魚釣りをしていた。黒石の歩道に、芝桜が咲いていた。
「荒池」に野鳥の姿が見えない。ヒシモのない時に一度じっくり攻めてみたいと思っているのだが、果せていない。
岩崎川の桜を見に大回りしたら、ほとんど散っていた。桜は時期が短いので、見逃してしまう場所が多い。「弁天池」には久しぶりに来た。造成工事の真っ最中である。池は残るみたいである。
「杁ヶ池」はヤングバサーでいっぱいだ。藻がまだ伸びていないので、釣るのは難しそうである。この先の長久手図書館の芝桜は見物である。
北へ向うと、愛知医科大学の方に堰堤が見えた。行ってみると大きな池だ。どうして今まで気が付かなかったのだろう。
周りを覆い被さるように樹木が繁り、浦にはアシが群生している。いかにもバスのいそうな池だ。病院のそばの感じは、「濁池」のようだ。
やっぱりバサーがいた。タックルをセットしたが、投げ難い。
じっくり攻めるにはウェーダーがいる。堰堤に碑が建っていた。「大池」というらしい。ココは長鍬だから、「長鍬大池」と呼ぼう。
この近くに「旭新池」がある。いつも水が少なくて、ストラクチャーがまるでない。
根気勝負のこの池では、ロッドを振る気がしない。2人のバサーが振っていた。
尾張旭の駅のそばに、「平池」がある。アシに囲まれた中にポツンと少しの水面が見える。
ココには魚がいるのだろうか。いつも疑問に思いながら眺めて行くのだった。
「維摩池」に来た。水がいつもより少ない。砂のきれいな水際を行くと、なんと池が埋立てられている。北側に道路でも通すらしい。
これではまるでのっぺらぼーの池になってしまう。埋立ての脇が深そうなので、ワームを投げてみた。
いつものヘラ師たちがいつもの場所に座っている。
「滝ノ水池」はここら辺で俺が唯一バスを釣っている池だ。20センチで、目の前に落したら食わえていったうぶな奴だった。
橋の下まで水が来ている。
この池にこんなに水が溜っているのは始めて見た。
スピナーベイトを投げるのだが、強い向い風に飛んで行かない。先を急ぐので一カ所で投げただけである。
「安田池」はいつも水が少ない。老朽化した堰堤のために、水が溜められないのかもしれない。たくさんのバサーがいたが、
ストラクチャーのないこの池でも、根気で釣るしか手はないだろう。
「筧池」はこの辺りで一番魚影の濃い池と言われている。
「下の池」にバサーがいっぱいいた。なぜか「筧池」には高校生らしき2人しかいない。
よく見ると「森林公園内釣り禁止」の立札がある。そこが一番釣りやすい場所だったのに。
それにしても道路から釣る人がいない。古ぼけた「有料池」という段ボールの看板がガードレールの結わえてあった。高橋さんが管理するこの池は、
ついに一種の釣り禁止池になったらしい。
「大久手池」に行ってみてまた驚いた。水が極端に少ない。東側で造成工事をしていた。
これでは土砂が流れ込んでしまうに違いない。ここら辺は、「サイエンスなんとか」で自然破壊が進行形である。
「東谷山フルーツパーク」のしだれ桜を見ようと、近づいたら車の洪水である。狭い道で自転車でも自由に進めない。ほうほうの体で脱出した。だから「大村池」には寄れなかった。
もう残すは、「濁池」のみだ。東の角のアシがあり、水路のあるおいしそうなところが空いていたので、
釣ることにした。大きな黒い固まりが跳ねた。生き物の鼓動が感じられる。スピナーベイトにぐぐっと言うアタリがあった。
心臓の鼓動が高まった。重くて動かない。アレ?!根がかりであった。
続いての根がかりにはクランクベイトがくっついてきた。
ラバージグに替えるとアタリらしきものがあった。この下には小枝があるらしい。何度も投げるうちに、ふわっとラインが動いた。
半呼吸の後に大合せをくれると、生き物の鼓動が伝わってきた。寄せると岸際で巨体がジャンプした。感激もののパフォーマンスである。松田聖子がバック転してもこれほど感激しないと思う。
サングラスをしたおませな少年が寄ってきた。
彼は指で計って45センチくらいですねと言った。震える手でメジャーを取出し計ると47cmだった。バスは、お尻が赤かった。
少年がこれって卵を持ってるんですよと言った。彼に写真を撮って貰ったが、35ミリのマニュアルフォーカスなので、ピントが合っているか心配である。
ついに尾張旭でランカーを上げた。この一匹で十分である。帰ることにした。
ロッド;プロキャスターZ(ML)
リール;キャスタイック、10ポンドライン
ルアー;ラバージグ
トレーラー;ギドバグ半切り
バズベイトを持っていたので帰り道の「杁ヶ池」でちょっと投げてみた。
4月11日
この平日は休みである。朝早くから野池巡りをしようと思っていたが、夜更しがたたって、
11時にしか起きられなかった。強風下の「濁池」に出かける。
水際でバチャバチャと跳ねる音がする。70cm近い鯉が追いかけっこをしていた。
手づかみ出来そうなくらい浅いところである。よく見ると30cmくらいのヘラブナらしき魚影も見える。
今がスポーニングの時期らしい。
水位が10cm増えたので、釣れそうな気がする。けれど強い向い風でラバージグは飛ばないし、ラインは弛むし、集中できない。
枯れた松にスウィシャーが引っかかっている。こういうのを見ると余計に集中できなくなる。苦心の末に回収した。
水際のゴミの下に小さなザリガニがいる。これをライブベイトにしたら、バスがよく掛るだろうと思うのだが、まだ実行していない。
ドームへ野球を見に行くので、早めにゴミを拾って帰った。
4月10日
「新海池」にやって来た。この池にしては水が澄んでいる。ラバージグを投げ続けたら、
東の護岸でアタリがあった。小さなバスで、ラバージグを飲込めずに、トレーラーを囓ったらしい。
相変らずゴミが多い。一袋ではたいして減らないが、自転車に下げて帰るので、
それ以上は無理だ。帰り道でゴミ袋を引っかけ転びそうになった。
4月8日
5日ぶりのフィッシング;
朝からくしゃみを連発した。5日も続いた雨が止んで青空が見えたと思ったら、花粉も飛び出したみたいである。
5日も釣りに行ってなかった。日曜日には、合羽着て「三好池」の散り始めた桜の下をサイクリングしたが、
釣りはしていない。1.5mほどの減水で岸から釣りやすそうだ。雨にも関わらず釣っている人がいた。花見をしている人(酒を飲んでいる人)もいた。
今日は久しぶりにバスフィッシングに行くぞと決めて、通勤自転車にロッドを括り着ける。
「戸笠池」のそばを通るといつの間にか新緑が燃えだしている。
夕方にココでロッドを出した。ミニスピナーベイト、ジグヘッド、スプリットショット、バイブレーションと、暗くなるまで投げ続けた。西風が強くなって、肌寒くなった。
水の色はいいが、釣れそうな気がしなかった。
今年の春は早い。もう桜が満開だ。プリスポーンが終るとバスはなかなか食ってこない。
そんなあきらめの気持の中、「千子池」に向った。俺の場所に
ワカサギすくいのおじさんが3人もいる。
水門から西へ辿ることにした。杭の打ってある護岸は、下が泥なので今までやったことはなかったが、
釣れないついでにスピナーベイトを投げてみた。風がなくて、水の色がスティン気味に濁って生気が感じられない。
雑木林まで辿ってみたが、ここら辺は投げ場がない。
東の護岸に移動してスティックベイトを投げ続けた。4月1日
自転車で大江川へ行く。4月2日
|