山とアマチュア無線
アマチュア無線・特に50MHz(通称6m)を愛好しています。この周波数はVHF帯と呼ばれています。なぜ、わざわざ重たい思いをして、機材を担ぎ上げ、山の上から運用をするのでしょう。それは「高いほど良く飛ぶ」という、まったく単純な理由からなのです。馬鹿でしょ・・・。でも、山岳移動にはそれだけではない理由が他にもたくさんあるのです。それをご紹介します。
山が先か無線が先か・・・。実はアマチュア無線でより遠くへ飛ばす事を目的に始めたのがきっかけでした。しかし、主目的の無線と同等に山への関心も高くなり、それに伴い各地の山へ登るようになりました。山と無線の関係は長くなりそうです。
山と無線の関係
山岳移動ランキングについて
通称YAMARAN」・山岳移動ランキング通信というメンバーに入っています。これは、山岳移動を行い、山のピークで無線交信をし、QSLカードの受領により、本部に申請を行います。つまり、山のてっぺんで、どれだけたくさんの方と無線ができるかという競技なのです。山登りが好きで、アマチュア無線も好きな自分にとって励みになるこのクラブに入会をし、隔月のランキングを楽しみにしています。
山岳移動の装備と工夫
常置場所設備紹介
リグ:IC−756PRO IC−575
   IC−706MKUGS
アンテナ:バーチカル DP
山岳移動設備紹介
リグ:FT−817
アンテナ:DP HB9CV
当然、山に登る訳ですから、荷物は軽いにこしたことはありませんね。しかし、無線機本体、バッテリー、アンテナ、同軸ケーブル、その他諸々・・・。どれだけ軽量化をするかが問題です。山ランメンバーからの情報収集や、山で実際に運用をされている方からアドバイスを頂いたりして、現在の自分のスタイルが決まりつつあります。少ない出力と非力なアンテナ、しかし「標高」という、すごい味方があります。シングルバーナーで沸かしたラーメンを啜りながら、今後も頑張っていきたいと思っています。そしてなにものにも変えられない大自然の中での気持ちの良い運用。そして、ピークに立つ達成感、これが一番かな・・・。