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2004.04.07 御前山(1405m) 前回、雪のために中止とした、御前山(ごぜんやま)へ行って見ることにした。今年は春の来るのが早いのでもうカタクリの群生地では咲いてるかもしれないと思ったからだ。6時に家を出て電車で立川回りで奥多摩駅で下車(8時02分)、駅からタクシーで「体験の森まで行ってもらった(1700円)ここに都立体験の森というのがあり、標高700mほどの場所に栃寄という集落があってそこまでは車が入れる。そこから体験の森入り口まで約30分登ると標高は823mと書いてある。ここまでも約100mほど登ってきたが御前山山頂が1405mなのでおよそ800mの登りだ。この体験の森では各種山仕事が体験できるらしいが、それはさておき体験の森の中はいろいろなコースプラス登山道があるので、標識を頼りになるべく傾斜がゆるくなるように選んで登って行くことにした。平日で人が居なく天気はうす曇りだが、穏やかで気持ちがいい。さらにうぐいすの「ホーホケキョ!」と言う鳴き声や、小鳥たちのさえずりが「チッチ!ピィーチク!」とにぎやかで心が和む。選んだコースは比較的に山の斜面を巻くようなコースで時折、高度計に目をやるとあれよあれよと言う間に1000mを越えてる。でも、まだ山頂までは、400mほどある訳だ、かなりきつい!。それでも、一息入れるごとに、高度が50mほどあっという間に上がってる!。このまま行けば時間の問題だ!、今日はだいたい100m登るのに30分かかっているので、予定では11時30分頃には山頂に着けそうである。このあたりは杉の樹があまり植えられていなく気持ちの良い道で、ところどころにベンチも設けてあるので助かる。途中に立派な非難小屋が出来ており突然の雨などでも安心だろう。そうこうしているうちに、高度計が1300mを越えた、あと少しだラストスパート!山頂が見えそうになって来た頃には高度計も1400mを示す。あとちょっとだ。そして到着。山頂では2〜3人が休憩していた。時間は11時33分だった。お弁当を食べているすぐ横をみるとひっそりと何気にカタクリのつぼみを発見!まだ開いてないがもう何日かで開くことだろう。帰りは惣岳山を経由して奥多摩湖のダム方面に降りるつもりだったが、御前山山頂から惣岳山の間の登山道の両脇にはロープが張られていて立ち入らないようになっていて、雑草などが生えていない。ここは一面カタクリの群生地のようだ。しかしまだ、つぼみすら見当たらない。ここが咲き乱れる風景はとても気になるがまた、来れるかどうか分からないな。惣岳山からダム方面に向かおうとしたときに、小河内峠方面から登ってきた人が少し咲いていたと言うので、コースを変更して行ってみた。登山道は防火帯を利用してあり山の斜面をまっすぐに降りることになり両側はやはりロープが張られているが、残念ながらやはり、カタクリの咲いている姿は見ることが出来なかった。小河内峠からもダム側に降りられるはずだと思い、1時間ほど下ったが、なんと通行止だ、がけ崩れでもあったのだろう。仕方ないので地図を広げるとダムとは反対側へ降りるコースがあり、バス停まで1時間30分ほどのようなのでそちらへ向かいバス停まで一気に下りバスで武蔵五日市駅まで行き、駅からバスに乗り継いで帰宅した。今日の歩行時間は、御前山山頂までが3時間30分。御前山山頂からバス停までが3時間10分だった。久しぶりに歩いたように思う。暖かくなってきたのでまた山歩きを再開しようと思う。 |
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