■ランディング・ネット / Landing Net■ page 1

■ランディング・ネットである。釣りをやらない人にとっては、耳慣れない言葉かもしれない。しかも、釣りと言っても、フライマンご用達の「魚、取り込み用網」である。餌釣り99%の私にとっては縁もゆかりもさなえもまゆみもない...?。ただ、あの木のぬくもりに満ちた、独特の曲線、2トーンのめりはり、なにか、惹き付けるものがある。かなり、高価なもののようであるが、自作もさほど難しくないようだ。時間と手間をかければ出来そうな.....オフ・シーズンはまだ、長いから...

LandingNet 番外編(このページ) ミニチュア、和風たもの製作・改造
LandingNet2 本編(第1号製作過程) 第1号ランディングネtット製作詳細
LandingNet3 第2号から第6号までの製作過程 現在、6号まで完成
Gallery 作品集 出来上がり作品紹介ページ

番外編

■なんと、いきなりの番外編。本番にはどうしても木型が必要ということもあり、木型なしでできそうな、ミニチュアを作ってみることに。木型を使っての圧着、固定等の作業を除けば本番と殆ど変わらない作業工程。とりあえず...腕試し。
■木材調達・・・・ヒノキの5×1mm材を無理なく曲がるようになるまで水(お湯)に漬ける。これがフレームになります。自分の好きな形状に2枚重ねて曲げます。木綿イトかなにかで形状を維持するようにします。これを1日ほど乾燥させます乾燥させている間に。固定した形状に合うように取手部分、フレームの間に入れる木を型取り、形を整えます。フレーム材のイトをほどきこの2枚並びに取手部分の木を挟み、接着します。形が崩れないようにイトで硬く圧着します。
■研磨・・・・ちなみに、私の場合、取手部分の木材はクルミを使いましたが、なんでも結構です。接着できたらイトをほどき、細かな形を整えます。あわせて、フレームの外側中央に溝きり(のこぎり等にて)をほどこし、ネットを止めるイトを通す穴を開けます。金ヤスリ等で形を整え、最後は細かな紙ヤスリで仕上げます。
■塗装・・・・油性、水性どちらでもいいようですが、私の場合、後の始末等を考え水性ニスを使いました。薄く、塗っては乾かし、それを繰り返します。フレームの穴が塗料で埋まりますが、その都度、針などで穴を通しておきます。また、最後の塗装の前に、細かな紙ヤスリにて塗装面を平らにしておきます。
■完成・・・・ネットはとりあえず樹脂ネット(排水口用・水きりネット)を流用。穴のひとつひとつから、このネットを止めるのが、大変な作業。本番の通常サイズの方が楽なハズ。ネット止めが終わり、適当に見つけてキーホルダー用金具をつければ完成。

番外編 part2

■これまた、正統派ランディングネットとは趣を異にした、和製ランディングネット=タモ。ちょっと取手が安っぽいので.....手作り。
■フィッシング日の出にて購入した収納タモ。昔、この手を愛用してたので懐かしさのあまり、購入したしろもの。
■ランディングネット製作用、木型の残り木片を、ナイフで削って、削って、左上の一見、変な形の取手に。水性ニス・チークにて何度も何度も塗装。
■完成。ちょっと、長めの取手ですが、握りはピッタシ。網の部分が結構、大きいので、かえって、バランス良くなったみたい....自己満足。
■ここで、100均ショップで見つけた、レタリングシート。クロとシルバーの2種類有るうち、シルバーを購入。これにてネーム入れを...
■柄の真中あたりに大胆に....結構、いけてる!?!
■収納時のカット。来シーズンが楽しみ!!


■期は熟した。材料も揃った。いざ!本番へ!・・・・・・・・・・いよいよ本番。 こちらからどうぞ  → 本編