初めてのユーザ車検 思いもよらないトラブル発生!

足の痛みが取れない!車検が切れ4月になってしまう

3月13日でNEO374シーボーイのトレーラー車検が切れるが、まだ雪がある上、持病の発作が起きてしまい、足が痛くてとても準備など出来ない。車検が切れてしまったが、自賠責保険が切れる前に車検をとるつもりでいた。特機サービスに車検のやってくれるところを聞くが、費用は必要経費以外に2万円ほどかかるとのこと。足の痛さが取れるのを待つうちに4月になってしまった。それでも足の痛みは取れない。そうこうしているうちに、トオルさんのNEO450マルチボーイの試運転の日になってしまった。 そこで佐々木さんと話をして、佐々木さんの協力をえて自分で車検をとることにした。その日は佐々木さんの公休日である4月11日に決まった。軽自動車の検査場には、我が家から来るまで1分で行けるのである。佐々木さんの家も車で5分と近い。このことがトラブル解消に役立つことになった。

当日までに行った準備

トレーラの整備は日常普通に行っておけば、特段問題がないようなので、特別なことは行わなかった。
インターネットで検索すれば結構ユーザ車検のことがわかり、これが力になった。トオルさんやmandamyさんのホームページにも書いてあるので見てください。
1)軽自動車車検協会でユーザ車検の予約をする。電話すると希望日を聞かれるので答えると受付番号を教えてくれる。
   場所:札幌市北区新川5条20丁目1番21号
   電話:011-763-0996

2)すでに車検が切れているので、臨時運行許可番号標(仮ナンバー)を発行してもらう。
   所轄の区役所(私の場合は北区役所)の(4番)窓口で自動車臨時運行許可申請書と住民票(閲覧用)に住所、名前、車体番号、車両番号、自賠責保険の番号、運行経路などを記入し、車検証、自賠責保険証、身分を証明する物(運転免許証)をみせて、仮ナンバーをもらう。(1番)窓口から臨時運行許可証 をもらう。費用は750円。仮ナンバーと臨時運行許可証は、期間満了後5日以内に返却しなければならない。

3)事前に自賠責保険に入っておく。24ヶ月もしくは25ヶ月に入る必要があるが、保険料は同じで5210円で、現在の額5850円より安くなっていた。

4)トレーラーの車検なので、ボートは降ろしておかなければならない。幸い無落雪の車庫に入っているので、丈夫な鉄骨が入っており、それを使ってつり下げることが可能だった。ボートを鉄骨のとおっている真下に移動させた。事前に借りた2台のウィンチを使うため、天井の鉄骨とボートの2カ所にロープを通し、すぐ吊り上げられる様にしておいた。その他、ボートからは重たい物を降ろした。

5)事前に行うべき事として、ホイールハブの点検、ねじのゆるみ、ウィンカーやストップランプ点検、ブレーキ点検などがある。ハブにはしっかりグリスを注入し、電気関係もチェック、割れていたウィンカーカバーも修理した。リーフはクロ塗装も行った(これらは当日1時間ほどでも出来る)。新車とは違いスッカリ輝きは失っていて錆も出ているが、特に支障はない。

当日の準備

車庫の榛に、前と後ろの2カ所をロープで縛り、ウィンチで吊り上げる。 トレーラーと車庫に入っているボート

佐々木さんとは午後からの約束で、昼から休暇を取り、一度家に戻ってから車庫に行くと、すでに佐々木さんは来ていた。早速、ボートを吊り、トレーラーを車庫から出すことにする。ウィンチを使って釣り上げると、ボートは傾いていくので、ボートを少し動かしてバランスをとる。トレーラーは簡単に出すことが出来た。点検などをしてこのあたりは余裕があった。しかし、もて来るべきヒッチメンバーがない。車に乗せようとしていたのは確かなので、急いで家に戻るとやっぱり家の前に落ちていた。なくならなくてよかった!オートバイ用のバッテリーも一緒に持っていく。車庫から出したオートバイ(カワサキ・スーパーシェルパ)にバッテリーをつけて、エンジンをかけてみる。2発目でかかる。さー、いよいよ車検だ。トレーラーを引いて走り出してから、仮ナンバーを着けていないことに気がつき、仮ナンバーを両面テープ付ける。借りてきたナンバーはオートバイの物だったようで、大きさが違うが、特に問題はない。

検査場の流れ

必要なもの:車検証、自賠責保険証(現、新両方)、納税証明書、印鑑

軽自動車車検場

書類を作り、重量税と手数料を払ってからこちら側に来て、検査をお願いする。

軽自動車車検協会?

最初にここで申し込み用紙などを記入し、重量税8800円と検査手数料1400円を払う。

今日はすでに車検場の前を何回か通っている。そのときトレーラーが来ているかどうかチェックすると、数台来ている。トレーラーを引いて車検場に着くと、先ほど見たトレーラーがまだある。車&トレーラを止めるところもないほど、車検を受けに来る人が多いのだ。空いているところに車&トレーラーを止めて検査場に入る。最初入り口の左側に入っていくと、こちらは後から来るところで、入り口の右側で手続きをしなければならない。まず、総合案内で手続きの仕方を聞く。まず、申請用紙を10円で買い、必要事項を記入して印鑑を押し、1番の窓口に、車検証、自賠責保険証、納税証明書、検査書を出す。少しすると呼ばれるので、ここで重量税8800円、検査手数料1400円を払う。
次に最初に行った方に行き、検査を依頼すると、「外で待って」といわれるので、検査員が来るのを少し待った。さあ、検査の開始だ。

長すぎる!短くしてこい!−−え〜何故!!

最初に全長を測る。すると「長すぎる」「340センチにしてこい」といわれ、焦ってしまう。車体から出ているバンクが問題だった。食い下がるがどうしようもない。それでも残りの検査を行う。ホイール・ハブ周りはたたいての検査、ランプ関係はすべてきちんと点灯するかをチェック。チェーンブレークも実際に引っかけてから車で引いて効くかどうかを確認する。これらはすべてOK。全長の問題は全く気にしていなかっただけに、困惑する。すぐにマリンモーターに電話して状況を話して効いてみると、そのことは知っていた。こちらは全くそのことは聞いていないので、怒りがわいてくる。「後でたっぷり文句をいう」と言って電話を切る。検査は4時までしか出来ない事を告げられる。あと1時間しかない。どうする?さあ困った。ここで強力助っ人佐々木さんの出番。佐々木さんの家は検査場から車で5分。道具もそろっているので、すぐに佐々木さんの家に向かう。340センチに納めるため、バンクをとり、340センチに収まるように付け直すことにした。長さを測り、それに合わせて穴をあけ、ボルトを通してしっかり締める。この間は15分程で終わる。すぐに検査場に逆戻りする。この時点でまだ30分以上あった。再度検査をお願いし、今度は無事に規定の長さに収まり、検査は合格する。ほっと一息つく。終了の受付を行い、更新した車検証などを返してもらい、新たな検査標章ももらってすべての手続きが終わった。

ローラーより長いとダメでした。こんな格好で車検を通りました。

 

前と後ろをひっくり返しました。

 

 

ボートを載せておしまい

車検をとったので、仮ナンバーはもう不要、すぐにとる。車庫に戻り、ボートをトレーラーに乗せる作業が待っている。まず復帰作業を行う。トレーラーをボートの下に移動させる。ボートを吊るのに使ったウィンチでは、どうもうまくボートを降ろせない。我々の扱いに問題があるのか?。そこでも佐々木さんの知恵がです。ジャッキでボートを少し上げ、ロープをほどくことにした。これで無事にボートをトレーラーに乗せることが出来た。オートバイを自宅に持っていくため、オートバイの後を着いてきてもらい、家から車に乗せてもらって車をとりに戻る。あー終わった。

マリンモーターさん、この日で何とか車検が取れたから何とか落ち着いているが、これが取れなかったら怒り心頭になっていただろう。全国で同じ問題が起きないように早急に対応をとるべきである。私には佐々木さんという強力な助っ人がおり、さらに作業できる所まで極めて近かったから何とかなったけれど、普通の人ならばこうは行かないであろう。
マリンモータを信頼していたのに、非常に残念である。
今後の信頼回復の行動を期待する。