釣りは物心がついた小さな頃からやっていた。
網走の女満別という田舎で、小さな川でヤマベやイワナ、カジカなどを釣っていた。
針とテグスがあればその辺の木の枝を折って竿代わり、魚が見える清流だった。
小学校3年から札幌に移り住み、発寒川やその古川(三日月沼)がメインの釣り場として、フナや
ウグイを釣っていた。古川はほんとに良く釣りに行ったが、埋め立てられて準工業地帯
となっている。そういえば、屯田にも同じような古川があり、自転車で行ったものだ。
水田の脇の水路でもフナは釣れた時代のことである。バラトにも行っていたな〜。
中学生になると古川は埋め立てられてしまい、川ではバラトや発寒川が主な釣り場になった。
バラトは手釣りや投げ釣りでフナをかなり釣っていた。ニジマスの釣り堀に同級生と行ったことも
ある。家から10Kmを自転車で最短20分、このころは信号も2,3個しかなかった。今とは雲泥の
差がある。
このころから海釣りも始めた。主に銭函から張碓だった。それほどつれなくとも楽しかった。
張碓は夏場しか列車が止まらない駅。岩に乗って手竿でアブラコやガヤなどが簡単に釣れた。
投げ釣りでもガヤを中心に良く釣れた。ほんとにどこでもうるさいほど釣れるので、ガヤと呼ばれ
ている。(それも遠い昔の話になった。)
高校生でも同様な場所を釣り場にしていたが、オートバイの免許を取ったので、行動範囲が広く
なったが、釣りに行く回数は減ってきたようだ。