チェダー

38℃まで加熱し
やや早めに攪拌します。

これにより
カードの中の
乳糖、乳酸の量が
決まり、無機質の
流失量でカゼインの
物性、しいては
最終チーズの物性が
決められます。
カードを抜きます。
かなりの量のホエー
水分が除かれます。
ホエーが良く抜けるよう
山を作ります。
綺麗に成形します。
40℃の保温を保ち
ながら反転させます。

チェダリングと呼ばれる
工程です。
この後カットします。
ミリングマシン
このミリングマシンで
結合したカードを
フライドポテト状に
カットします。
これに、重量の約3%の
食塩を三回に分けて
均一に分散、混合
します。

ここで一気に塩を入れる
とスキン&パルプ
現象が起こります。
ミリングされたチーズ片を
バットに詰め、除々に
加圧します。
翌日のチェダーです。
これを3ヶ月〜6ヶ月
冷暗所にて熟成させます。

長期に熟成し、
状態の良いものは
ビンテージと呼ばれ
重宝されます。
業務用、加工原本

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