| <2003年〜あびこプレーパーク連絡会の発足〜活動報告> ◆2003年1月26日 我孫子市学童クラブ連絡協議会・教育委員会主催の「放課後を考える集い」に世田谷プレーパークのプレーリーダー荒田直輝氏の話を聞く。その後、有志で結成。 ◆3月8、9日 我孫子市市民活動フェア(アビスタ)に「あびこプレーパーク連絡会」として参加。近隣のプレーパークのこと知ってもらうとともに、市民の人々にプレーリーダー的スタッフ募集を呼びかける。 ★6月15日 五本松公園で、11時〜2時 実行委員会形式(あびこ子どもまつり企画、あびこ子ども劇場、テラスあびこ、あびこプレーパーク連絡会)で(「我孫子市教育委員会」と「柏あそぼう会」は後援)第1回一日プレーパーク開催。 内容:薪を鉈で割り、火を炊き、五平餅を焼く。秘密基地作り、フェイスペインテイング、コマ、ジャグリング、ペットボトルロケット。 <第2回目以降の活動> 柴崎台中央公園:7/19、9/6、10/11、11/1、12/6、 並木大公園:8/22、(いずれも10時〜1時) 内容:竹パン、五平餅を七輪で焼く、廃材で木工、缶ゴマ、ベイゴマ、輪投げ、しゃぼん玉、ロープのブランコ、ロープで綱引き、木登り、集団遊び等。 ★10月25日 第9回「あびこ子どもまつり」の実行委員会に団体参加。「あそび」コーナー担当 12月27日 並木大公園 10時〜1時 内容:煮込みうどん(全粒粉をこね、野菜を切る)作り、燃料の廃材を切る、雪あそび。 2004年1月17日 柴崎台中央公園 10時〜3時 ☆青少年ボランテイア「ボラボラの木」の方々(中、高校生)が多数初参加。 内容:煮込みうどん作り、廃材を切る、薪を鉈で割る、ロープのブランコ、ロープで綱引き大縄飛び、ベイゴマ、缶ゴマ、輪投げ、ボール遊び、ダンボールで坂すべり、ジャグリング、皿回し、砂場あそび。 2月7日 柴崎台中央公園 10時〜3時(講師:かがみりょう氏) 内容:煮込みうどん作り、マシュマロ焼き、ロープのブランコ、ターザンロープとモンキーブリッジ。大縄飛び、ボールで大ピンゲーム。「あびこプレーパーク」の旗づくり(布にアクリル絵の具で描く) 2月14日 並木大公園 10時〜3時(講師:竹内紀子氏<ノリタケ>) ☆並木小学童の方々も参加。清宮さん、アビスタでチラシを見て、将棋や縄跳び等道具を持って初参加。 内容:煮込みうどん作り、マシュマロ焼き、釘指し、ベイゴマ、キックベース、大ピン、石蹴り。講師にロープと網で手作りハンモックの作り方を教えてもらう。 2月28日 柴崎台中央公園 10時〜3時(講師:荒田直輝氏<あちゃ>) 煮込みうどんをみんなで作る。(うどんも全粒粉でこねて作る)マシュマロ焼き、マッチをすり、木くずをつくり紙を使わずに火をおこす。ハンモック、ロープのブランコ、釘指し、ベイゴマ、台車に乗って坂滑り。救急箱の中身の充実を指導。公園緑地課の方々が初参加、見学に。 3月6日 柴崎台中央公園 10時〜3時 午後より強風・・・ 煮込みうどんをみんなで作る。(うどんも全粒粉でこねて作る)もち、マシュマロ焼きハンモック、ロープのブランコ、釘指し、ベイゴマ、台車に乗って坂滑り。リヤカーや台車で人運び。 3月13日 並木大公園10時〜3時(講師:辻 耕氏) 「無人島を作ろう!」をテーマに、スコップやシャベルで大きな円形の形の穴を掘り溝を作り掘った土を真ん中に盛る。溝を海や川にみたて、泳ぎだす子も。円の真ん中には、山を作りその頂上に七輪を埋めて、火山のように見立て、そこで竹パンを焼いた。また、焼き物用粘土や木の枝を利用して、その無人島に様々な生き物や樹木をみたてて作って飾ったりもした。最後は水をくみ出し、土を全部元通りに戻して終了。 〜講師の方々から得たアドバイスと今後の課題〜 ○子ども会のような会員制だと思っている方もいるので、たくさん、子どもが読んですぐわかる看板を、公園の中や廻りに張るといい。たとえば「プレーパークは子どもはだれでもあそべるよ」とか「プレーパークこっち!」など。初めて来た人が何をしているのかわかるように、、大きな旗又はのぼり等を何カ所かに掲げたり、新来者が誰に質問をしたらいいかわかるように、救急係やスタッフはバンダナ等目印となるものを付け、対外的にも「プレーパーク」をしている事がもっとわかるように工夫するとよい。 ○助成金でリヤカーを購入することができ、それは、道具を保管している家から公園へ複数の人数で荷物を運び、片づける、という利用の他にも、公園内では、子どもが交代で、リヤカーに乗って引いて遊ぶ等、今までになかった光景が見られた。 ○のこぎりやかなづち等道具を新調することにより、その用い方において、危険性を前もって回避できることはしながらその使い方を見守って行きたい。 ○「自分の責任で自由に遊ぶ」を主旨とするが、遊びの広がりを妨げないように、かつ大きな危険を回避する必要性は必要だが、小さなケガを経験することによって大きなケガを防ぐことも考慮に入れ、ケガに対してはこちらが即対応できるような体制づくりの必要性。 ○「コーナーづくり」は遊びのおしつけのようになるので、あえて必要ないが、鋸や金槌等自由に使える道具は、皆が見えるようにつるさげて、「使ったら元に戻してね」と数が明らかになるようにしする。 また、子どものどんな要求にいつも大人が応えるのではなく、大人がしたい事と折り合いをつけるのも時として必要、準備から後片付けも含め、子どもが自分でできる事は、やってもらい、各々が参加しているという意識を育てる必要性。 ○公園課管理の場所(柴崎台中央公園)でありながらケガは自己責任という基本姿勢をわかってもらえるよう看板を作ったり、活動日当日から摘要されるボランテイア行事保険も今後検討を要する。必要な看板のうちの一つの案。 「この活動は市民が自主的に行っている活動であり『ケガは自分の責任』をテーマに行っているものです。けが等があった場合に、公園管理者をはじめ、活動の責任者が責任を負うものではありません。大人たちはこどもたちの冒険心や遊び心を大切に見守っていきたいと考えています。たくさんの大人のご理解と協力をお願いします。また大けがにつながる危険なことに気がついたり、ご意見などがあればお伝えください。場所の行為許可は市から頂いています。」 ○並木街づくりの会が関わっている並木1号公園では、手作り遊具の設置等が可能だということなので、今後はこの会の方々と交流を深めて行く。 ○スタッフが活動日以外に集まるのが難しければ、活動時間中に意識的にそこにいる大人や子どもが自発的に参加できるように、その日の反省も含めて、共に遊び場作りをどのようにしていくかの企画・運営についての話し合いをしたり、様々な役割の交代等の体制づくりを話し合うとよい。 参加者の皆さん!思いついたことは何でも教えてください!ヨロシク!!! |