あびこプレーパーク ニュースレター 第1号

2003年8月18日発行


去る、6/16(日)、五本松公園であびこで活動する子ども関係の団体
(「あびこ子どもまつり企画」「あびこ子ども劇場」「テラスあこ」)
と共に、実行委員会形式で、プレーパークを開催することができました。

「プレーパーク」とは、「自分の責任で自由に遊ぶ」(怪我は自分の責任、他人に迷惑をかけない)をモットーに、火、水、土、木、風などに触れて、遊びを通して地域の人達と交流する場です。
 世田谷区では「プレーリーダー」という子どもの目線にたって遊びの架け橋になる大人が常時プレーパークにいて、住民に雇われています。
 あびこでも、地域のおばさん、おじさん、お姉さん、お兄さんが遊びの仕掛け人となって一緒に楽しんでくれるのを心より待っています。是非、一緒に青空の下で時を過ごしてください。



プレーパークの感想。

当日は、お天気が何とか持ってくれたお陰で、無事開催できて何よりでした。子どもまつりのスタッフも、プレーパークについてあまり詳しくなかったので、とりあえず、自分たちでできることで参加しました。五平もち作りと、秘密基地がメインでしたが、五平もちは、数をこなすうちに、こちらも、お客さんも慣れてきて、上手に作れるようになってきました。秘密基地は、秘密のはずでしたが、どんどん人がやってきて、とってもにぎやかな秘密基地になりました。木の枝や落ち葉を集めて、大人も楽しんでつくっていました。もっといろんな形のものを今度はやってみたいです。余裕がなかったので、他のコーナーをゆっくり見られませんでした。次回の開催も楽しみにしています。

「あびこ子どもまつり企画」前野 郁子


ペットボトルロケットを飛ばそう

記念すべき我孫子での第1回プレーパークに、テラスあびこも是非参加したいと思い、ペットボトルロケットの発射を企画しました。当日は、準備をしている時から、子ども達がたくさん集まってしまい、準備しながらロケットの発射も始めたという忙しい状況でした。用意していたペットボトルロケットもすぐになくなってしまいました。テラスあびこから参加した子ども達は、バケツに水をくんだり、ロケット発射の準備をよく手伝ってくれたのでとても助かりました。ロケット飛ばしの会場がメイン会場から離れていたので、メイン会場の様子が分かりませんでした。一緒だったらもっと楽しかったでしょうね。

テラスあびこ 渡邉

 
 7月19日に柴崎台中央公園で開催された第2回プレーパークに、娘(3歳)と一緒に参加しました。その前の週に「柏あそぼう会」主催のプレーパークに参加したのが、プレーパーク初体験でした。娘は柏あそぼう会のプレーパークがすっかり気に入った様子だったので(とくに竹パン、マシュマロ焼き、カレーライス……ぜんぶ食べ物ですね)、7月19日も「竹パンを焼きにいこう!」と誘ったらよろこんでついてきました。中央公園には、柏あそぼう会の石垣さんが応援にかけつけてくださって(石垣さん、コマを提供していただき、ありがとうございました!)、娘は石垣さんお手製の特大シャボン玉に夢中になっていました。
 子どもの「遊び場」に関心をもったきっかけは、『こどもの時間』という映画です。映画を観ながら、「そういえば、自分が子どもの頃は、まだ地域に異年齢の遊び集団が残っていて、無我夢中で遊んでいたなあ」と思い返していました。プレーパークについて詳しいことを知っているわけではないのですが、個人的には、さまざまな年齢の子どもたちが、勝手に無我夢中で遊んでいる場というイメージをもっています。大人も、子どもたちの遊びに介入するというよりは、子どもたちと一緒に夢中で遊んでいるというイメージです。
 この3月に静岡から越してきてまだ間も無く、娘もようやく新しい環境に慣れてきたという時期に、我孫子でプレーパークがちょうど始まったというのは、とてもラッキーでした。これからもよろしくお願いします。

原 知章(はら ともあき)


 

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