ニュースレター 第2号
9月19日発行
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次回のプレーパークは、 10月11日(土) 10時〜1時 柴崎台中央公園 |
8月22日に第3回プレーパークを開催しました |
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8/22(金)には、我孫子駅と天王台駅の中間あたりのJR線路沿いにある、「並木大公園」で、午前10時から午後1時まで、半日プレーパークを開催しました。猛暑の日だったせいか、近隣の子ども会加入家庭にはチラシを配ったのですが、来てくれたのはスタッフ含め35人位。予想より少なかったですが、その分のんびりと過ごすことができました。 ★主な活動 ケヤキの木の股にロープをかけ、簡単なハシゴを作って、木登りが出来るようにした。子ども達がロープを渡すのにかわるがわる登って、活躍してくれました。でも「この木、変な毛虫がいる」という子がいて、木登りの人気はありませんでした。このロープの一部を、ブランコのようにもして、そちらは子どもがなかなか喜んでいました。桜の木と木をつないでハンモックをかける。これは大人気。木漏れ日を受けてハンモックに揺られる心地よさに、子ども達は取り合いしかねないほど群がっていました。 ■ シャボン玉作り 環境と安全性のことを考えて、石鹸で作ったシャボン玉は、前回の合成洗剤のものほどうまくできなかったのですが、せんたくばさみを液に浸してふくと小さなシャボン玉ができました。 ■ カンコマ、ベイゴマコーナー 得意な子達は対戦し、初めての子はお兄ちゃん達に教えてもらい、お母さんたちも挑戦していました。しばらくすると、あびっこネットの渡辺さんがベイゴマと自家製竹とんぼを持参して登場してくださり、子供達の遊びが豊富になりました。 ススキの葉を使って「バッタ」を作ってくださったのを見たときは、思わずみんな、本物のバッタかと見まがいました。 ■ 竹パン 11時を過ぎた頃には前回同様、あびここどもまつり企画の奥村さんが火おこしを根気よくして下さったお陰で、竹パンを焼き始めることができ、平山の自家製の、ピーナッツ味噌ペーストを塗って食べたら、美味でした。最後に残り火で玄米おにぎりにごま味噌ペーストを塗って焼いてみました。 子どもが火を使うので、小さなやけどはつきもので、今回も何人かがやけどして、公園の水道で冷やしていました。やけどを奨励するわけでは決してないけれども、小さなやけどをすることで、火の力を体で味わい、用心深さを養うのは、良いことだと平山は思います。次回からも、やけどの手当ての簡単な道具は、責任者は持参するようにしてください。 |
【プレーパーク、この日のできごと】 さすがに砂場は日陰がなく、今日は誰も砂遊びしないだろうと思っていたら、ペットボトルを置いておくと、水くみをしながら勝手に砂場遊びを始めた子も数人いました。 また、あびこ子ども劇場の「ずっきー」こと秋月さんが午後1時過ぎに来てくださり、残っている子ども達と炎天下、「だるまさんが転んだ」等で遊んでくださいました。 「並木の子ども会関係のお宅にチラシを配った割には来る子が少ない、みんなプールに行ってしまったのか、宿題に追われているのか」と話していましたが、それでも広報を見て来た人や、並木在住の初めて来たという人もおり、少人数でのんびりでき、贅沢な一時を過ごすことができました。 誘っていた子で、少しだけ様子を見に来て、すぐに帰ってしまった子が数人いましたが、あとで尋ねてみると、「何の遊びなのか、わかりにくかった」らしいです。遊園地の遊具と違って、一目で「わっすごそう、楽しそう」と思わせられなかったからでしょうが、それが時間限定プレーパークの限界かもしれません。わかりやすい遊びはすぐに飽きてしまうでしょうが、飽きずに夢中になれる遊びは決してわかりやすくはなく、面白さのとりこになるには時間がかかるのでしょう。 また、できるだけ大人がメニューを考えず、子どもに、やりたい遊びを考え出してもらいたいと思っていますが、たった三時間ですので、それも時間限定プレーパークの限界で、充分にはできません。 今のところは、普段「公園では出来ない」と子どもも大人も思っている遊びのいくつかを、プレーパークの日にかぎってやって楽しみ、皆の発想の幅を広げることが大事だと思います。 (平山満紀) |
???大人が遊びを仕掛ける事は???
冒険遊び場情報室(http://www.ipa-japan.org/asobiba/)のメーリングリスト上である人が「シャボン玉の作り方どなたか教えて下さい」という問いに対して別の人が、「完璧なシャボン玉液を大人が用意することが本当に必要なのか?」という問いを逆に提供されました。本来遊びとは子どもが自分で見つけてするものであって、大人があれやこれやと提供するのはおかしいという言い分。確かに、遊び場を仕掛けている側の大人、ましてや始めたばかりの段階では、あれやこれやと提供したがる傾向があるのはわかります。最初は自分のやっていることが否定された気もしましたが、色々な人達の議論が行き交ううちに、そんなに無理していろんな遊びを仕掛けなくてもいいんだ、と肩の力を抜くこともできました。 確かに、昔は自分たちで遊びを考えざるを得なかったと思いますが、向こう三軒両隣というような関係も薄く、子育て仲間が欲しい!と思った親自身も既にそういう体験も少ない今、既成の公園ではなく「あそこに行けば誰かいる」という魅力的な遊び場が欲しいという願いを持つ親も少なくないと思います。
たまたま9/6のプレーパークに来て、ロープを張ってくださった、松戸の岡戸さんにこの事を話したら、以下のような励ましのメッセージをいただきました。 「『大人が積極的に子どもにあまり遊びを提供しすぎるのはどうか、という論議もあり』には、全面的に賛成です。しかし、最初はある程度の遊具や遊び方を提供していく必要があると思います。時期がたてば、大人たちから与えられる遊具に飽きて、自分達で工夫して遊ぶようになると思います。「松戸 あそぼうよ」も当初幼児だったお子さんが今では小学校の3年生くらいまで成長してきて、この頃では自分達で工夫して遊ぶことが多くなりました。「我孫子 プレーパーク」がそのようになる日もそう遠くは無いと思います。頑張ってください。 「松戸 あそぼうよ」 (<http://photos.yahoo.co.jp/okadohideo> 「松戸 児童館をつくろう」 <http://aorri.peewee.jp/jidokan/> の方にも、お立ち寄りいただければ幸いです。先日の「我孫子プレーパーク」の活動を知ったのも、この会を通してでした。離れてはおりますが、みんな「我孫子」の活動を我が事のように応援しています。お互いに子ども達に良い環境を作るために頑張りましょう。(岡戸)」 |
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私も参加しました! 9月6日(土)柴崎台中央公園で開かれたプレーパークに一家四人で参加しました。1歳半の次女は竹の棒で焼くパン焼きに夢中。30センチぐらいの竹の先にパンの種をつけて、七輪で焼く。こんがり焼き上がったパンをあついうちにほおばる。「アッチッチ」と顔をしかめながらも落っことした分まで食べようとしていました。おとうさんとふたりで4本ぐらい食べたんじゃないかなあ?次女のおなかはぽんぽこりんでした。 今年年中の長女はパン焼き、ペットボトルのロケット、すごーくよく飛ぶ紙の鳥作り、樹木に紐をクモの巣のように張り巡らしたお手製のフィールドアスレチック遊びと贅沢なメニューをおかあさんと一緒にぜーんぶ制覇しました。家族四人みんな大満足。 寂しいことに、こども達が世代を越えて遊ぶ機会や、外で思いっきり遊ぶ機会が減ってきているようです。これからもできるだけ家族で参加させていただきたいと思っています。 武田美香(あびこ子ども劇場) |
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| ●6/15と7/19のあびこのプレーパークに来てくださった「まつばのお父さん」こと石垣さんの柏あそぼう会は毎月第二土曜日松葉町で開催。 詳しくは、http://member.nifty.ne.jp/matuba/ ●テラスあびこの渡邉さん、藤野さんが、「あびこプレーパーク連絡会」のホームページを作成してくださいました。一度訪れて見てください。 http://www.geocities.co.jp/Outdoors/7190/ |
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